神戸海星女子学院小学校の制服や、入学までにそろえる持ち物を知りたいです。
制服と指定用品の費用
制服と指定用品には、およそ119,000円かかります。入学の直前に、まとまった支出として発生します。
示された金額は目安です。実際には、ブラウスや靴下のように複数枚そろえたいものが出てきますし、成長に合わせて買い替えるものもあります。少し余裕を見ておきましょう。
制服の申し込みについては、入学手続きの日に説明が行われます。2026年9月8日の午前10時から11時までです。
入学手続きの流れ
合格発表は2026年9月6日に速達で発送されます。入学手続きは9月8日ですから、発表から2日後という短い日程です。
入学金400,000円を納めることになります。手続きの時間は1時間と区切られていますので、家族の予定を早めに調整しておきましょう。
入学手続きと同じ日に、制服の申し込みの説明が行われます。制服の採寸や注文の流れは、この日にわかります。
受験当日の持ち物
入学試験の準備物については、願書の受付後に知らされます。募集要項には具体的な品目が示されていません。
試験内容には保育が含まれ、過去には運動も行われたと伝えられています。動きやすい服装で臨むのが無難でしょう。
靴も履き慣れたものを選び、当日に新品をおろすことは避けてください。慣れない靴は動きに影響し、集団の場面で本人の力を出しにくくします。
学校生活での持ち物
2020年から、全児童に一人一台のタブレット端末が貸与されています。2017年には全教室に電子黒板が導入されました。
給食はありませんので、お弁当と水筒が毎日の持ち物になります。お弁当箱は、子どもが自分で開け閉めできるものを選びましょう。
宿泊体験学習が多い学校です。2年生の学校合宿から始まり、3年生と4年生の校外合宿、5年生のスキー合宿、6年生の沖縄への修学旅行と続きます。そのつど必要なものは学校から案内されます。
身につけたいのは所作
この学校は、星の子に育む五つのかがやきとして、奉仕と思いやりの心、豊かな人間関係、深い思考力、確かな知識、正しい生活習慣を掲げています。
低学年では、あいさつ、返事、聞くこと、物を大切にすることが、生活の目標として示されています。持ち物を大切に扱う習慣は、その一部です。
スクールバスはありませんので、通学には公共交通機関を使います。荷物の重さも含めて、6年間続けられるかを考えておきましょう。制服や指定用品の詳細と金額は入学手続きの案内で示されますので、最新の内容は公式の生徒募集要項でご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
【神戸海星女子学院小学校】学校生活の場面から、必要になるものを考えましょう
持ち物の一覧は入学手続きの案内で示されますが、学校生活の形が分かれば、必要になる場面はある程度先に見通せます。公式サイトから読み取れる場面を並べてみます。
- 室内温水プールがある…天候に左右されずに水泳の学習が行われます。水着とタオルの一式が必要になります
- 人工芝の運動場(芝生広場)とグラウンド、体育館…運動会や体育の授業で使います
- 宿泊体験学習が2年生から6年生まで毎年ある…2年生の学校合宿、3年生の神戸市立自然の家、4年生の国立淡路青少年交流の家、5年生のスキー合宿、6年生の修学旅行と続きます
- 理科室・図工室・家庭科室・音楽室・多目的室…学年が上がるにつれて、専用の教室で使う道具が増えていきます
- 聖堂があり、創立記念ミサや感謝のミサ、マリア様をたたえる会などの宗教行事があります
- ICタグ…児童一人ひとりに配付され、校門を通過すると保護者へ登下校の時刻がメールで自動通知されます。毎日忘れずに持ち歩く必要があります
とくに宿泊体験学習は2年生から6年生まで5年間続くため、そのつど持ち物の準備が必要になります。5年生はスキー合宿(3泊4日)、6年生は沖縄伊江島での民泊を中心とした修学旅行(3泊4日)と、内容も泊数も学年ごとに変わります。
【神戸海星女子学院小学校】新しくなった校舎と、日々の身じたく
公式サイトの施設のページによると、小学校北館(特別教室棟)が2024年3月に、小学校南館(教室棟)が2024年8月に竣工しました。校門も完成し、正面玄関が北館に変わったと紹介されています。正面玄関にはマリア像が置かれ、エントランスにはレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」の陶板が展示されているとのことです。
3階にはオープンスペース、4階には学習室があり、ほかにマリーホール、講堂、聖堂などが挙げられています。教室以外の場所に移動する機会が多い造りであることが、施設の並びから読み取れます。移動が多いということは、持ち物をその都度まとめ、置き忘れないようにする力が求められるということでもあります。
【神戸海星女子学院小学校】身じたくの自立は、入学前の生活の中で育ちます
どんな品を用意するかより、それを自分で扱えるかどうかのほうが、入学後の毎日を左右します。公式サイトには、低学年の目標として「基礎、基本の徹底。課題に丁寧に取り組みやり遂げる姿勢を育てる。」と示され、五つの輝きのひとつに「正しい生活習慣」が挙げられています。学校が求めているのは、身のまわりを自分で整えられる子です。
ご家庭でいまから積み重ねられることを挙げておきます。
- 着たものをたたむ。脱いだものを決まった場所に置く
- ボタンを留める、ひもを結ぶ、金具を留める
- 使ったものを元の場所に戻す
- 翌日の持ち物を、自分で声に出して確かめる
- 朝、決まった時刻に起きて支度を終える
公式サイトの1日の流れによると、登校は8時ごろ、朝礼は8時20分からです。朝の支度を自分で終えられるかどうかは、通学時間が長いご家庭ほど大きな課題になります。JR「灘駅」・阪急「王子公園駅」から徒歩13分から16分、阪神「岩屋駅」から徒歩15分から18分という立地ですので、家を出る時刻は早めになります。
【神戸海星女子学院小学校】持ち物についてよくある質問
水筒は持って行けますか
飲みものの持参についての記載は、公式サイトには見当たりません。水筒の扱いは公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。坂道を含む通学路ですので、暑い時期については早めに確かめておきたい項目です。
髪型や身だしなみの決まりはありますか
身だしなみに関する具体的な決まりは、公式サイトに記載が見当たりません。髪型や装身具の決まりは公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。学校説明会や公開行事の機会に、在校生の様子を見ておくと参考になります。
雨の日の登校はどうしていますか
雨具についての記載もありません。雨の日の持ち物や登校の取り決めは公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。公式サイトには、地震や大雨などの自然災害、公共交通機関の運休・遅延といった非常時に備えて、通常とは異なる経路で下校する訓練を行っていることが記載されています。
部活動で必要になるものはありますか
公式サイトには、ハンドベル部・体育部・テニス部・家庭科部・ハンドクラフト部・プログラミング部・アニメ、イラスト部・ESS部・音楽部・理科部・ニュースポーツ部という11の部が挙げられています。対象学年・活動時間・必要な用具や費用については公式に記載が見当たらないため、学校にご確認ください。
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