仁川学院小学校の倍率や募集人数、入試日程を教えてください。
募集人員は60名、2学級編制です
仁川学院小学校の令和9年度の募集人員は、男女計60名で2学級編制と公表されています。1クラスは30名ほどになる計算です。1959年から2学級編制が続いている学校です。
児童数は321名で、1クラス30名という規模です。教員は非常勤4名を含めて25名が在籍しています。教員一人あたりが見る子どもの数は、決して多くありません。
入学志望資格は、令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた子どもです。出願はインターネットのみで、紙による出願はありません。
志願者数は年度によって大きく動きます
志願者数は、2026年度入試が男子54名・女子22名の計76名、2025年度が男子35名・女子23名の計58名と公表されています。
さかのぼると、2024年度が男子86名・女子37名の計123名、2023年度が男子83名・女子33名の計116名、2022年度が男子57名・女子20名の計77名です。
年度によって58名から123名まで、倍以上の開きがあります。前年の数字をそのまま当てにするのは難しく、募集人員60名に対する競争の度合いは、その年になってみないとわかりません。なお男子の志願者が女子より多い年が続いています。
三つの入試日程
令和9年度入試の出願期間は、1次入試が令和8年7月1日から7月17日、2次入試が令和8年9月1日から9月15日、3次入試が令和9年1月12日から1月22日です。1次の出願は夏休みの前に締め切られます。
試験日は、1次入試が令和8年9月5日、2次入試が令和8年10月4日、3次入試が令和9年1月30日です。いずれも受付が午前8時15分から8時45分、試験が午前9時から12時15分までです。
1次入試は受付が仁川学院コルベ講堂、試験会場が小学校校舎です。2次と3次は受付も試験会場も小学校校舎になります。結果はいずれもWebで発表され、電話での問い合わせには応じられません。
保護者面接と入学手続き
全保護者との個別面接が行われます。1次入試は令和8年8月22日から8月29日までの期間、2次入試は令和8年10月4日、3次入試は令和9年1月30日です。各日とも9時から15時のあいだに実施されます。
1次入試では、面接が試験日より前に行われます。出願を済ませたあと、試験の前に一度学校を訪れることになります。
入学手続きは、1次入試が令和8年9月9日の10時から12時、2次入試が令和8年10月8日の10時から10時30分、3次入試が令和9年2月3日の10時から10時30分です。手続きの時間はごく短く設定されていますので、合格後の予定も空けておく必要があります。
数字の見方と学校を知る機会
入学検定料は20,000円です。志願者数が年度によって動く以上、倍率を予測して準備の量を調整しても意味がありません。できることに集中するほうが確実です。
令和9年度に向けては、入試説明会が2026年4月19日、オープンスクールが5月29日、トライアル入試が6月27日、学校へ行こうが10月24日、学校説明会と体験会が12月20日に予定されています。トライアル入試という機会があるのは、この学校の特徴です。
募集人員、志願者数、入試の日程については、仁川学院小学校が公表する最新の入試要項で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
あわせて読みたい 関連記事
令和9年度の出願から入学手続きまでの日程
公式サイトの入試要項には、出願から入学手続きまでの日付がすべて示されています。倍率そのものは公表されていませんが、日程を並べてみると、どの回にどれだけ準備の時間があるかが見えてきます。
- 1次 出願 令和8年7月1日から7月17日/保護者面接 令和8年8月22日から8月29日(日曜と8月28日を除く)/試験 令和8年9月5日/発表 当日17時/手続 令和8年9月9日10時から12時
- 2次 出願 令和8年9月1日から9月15日/保護者面接 令和8年10月4日/試験 令和8年10月4日/発表 当日15時/手続 令和8年10月8日10時から10時30分
- 3次 出願 令和9年1月12日から1月22日/保護者面接 令和9年1月30日/試験 令和9年1月30日/発表 当日14時/手続 令和9年2月3日10時から10時30分
1次だけは保護者面接が試験日より前に、しかも1週間以上の期間をとって行われます。2次と3次は面接と試験が同じ日です。この違いは、受験の組み立てを考えるうえで見落とせないところです。
出願はインターネットのみで、紙の願書はありません。入学検定料は20,000円です。志望資格は令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれたお子さまと示されています。
転・編入学は募集される学年が決まっています
新1年生以外の入り口についても、公式サイトに条件が明記されています。
対象は「2年生から4年生までの男女各若干名」で、「各学年とも32名学級」に欠員がある場合に限られます。あわせて「1・5・6年生の転編入学はありません」とはっきり書かれています。学年によっては、そもそも入り口が用意されていないということです。
日程は年3回で、第1回が令和8年7月31日(出願7月21日から7月27日)、第2回が令和8年12月5日(出願11月24日から11月30日)、第3回が令和9年3月6日(出願2月22日から3月2日)です。検定料は20,000円です。
内容は、国語と算数の教科テストによる学力検査、児童面接(個別検査)、保護者面接と示されています。新1年生の入試とは検査の組み立てが異なりますので、混同しないようご注意ください。
60名という規模から見える学校の姿
募集人員は男女計60名で、2学級編制と示されています。ここから、一つのクラスがおよそ30名という見当がつきます。実際、公式サイトの一日の流れでも「45分間の少人数クラス(30人)」という書き方がされており、転・編入学のページでは「各学年とも32名学級」と説明されています。
学年が2クラスということは、6年間で1回はクラス替えを経験する可能性がある一方、学年全体で顔と名前が一致する規模でもあります。公式サイトでは、廊下との壁を取り払ったオープン教室、教室に隣接するオープンスペース、教室のすぐ横に置かれた教員コーナーが紹介されており、学年や年齢を越えて声をかけ合える設計になっていることが分かります。
小中高が同じ敷地にあり、渡り廊下で結ばれていて公道を通らずに移動できることも公表されています。60名という数字だけを見ると小さく感じますが、日々の生活はもう少し広い輪の中で営まれていると考えてよいでしょう。
募集と倍率についてよくある質問
倍率や志願者数は公表されていますか
公式サイトには、志願者数・合格者数・倍率の掲載が見当たりません。受験情報サイトで見かける数字は学校の公表値とは限りませんので、出どころを確かめたうえでご覧ください。
日程ごとの募集人員は分かりますか
入試要項に示されているのは「男・女 計60名(2学級編制)」という全体の数字だけで、1次・2次・3次それぞれの内訳は公表されていません。
3回とも受験できますか
出願期間・試験日はそれぞれ別に設定されています。複数回の受験の可否や取り扱いについては要項に明記がありませんので、学校に直接お尋ねになるのが確実です。
兄弟姉妹がいると有利になりますか
そうした優遇についての記載は公式サイトに見当たりません。数字や制度の話は年度で変わることがありますので、最新の内容は募集要項でご確認ください。受験校の組み合わせで迷われたときは、個別相談もご利用ください。
志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります
元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)

























