働く保護者にとって、給食の有無は日々の暮らしに直結する条件です。愛徳学園小学校は2023年4月から自校調理方式による学校給食を実施しています。ここでは食のスタイルと、放課後の預かりまでを合わせて整理します。
自校調理方式の給食がある
学校のよくある質問には、2023年4月より自校調理方式による学校給食を実施していると明記されています。校内の調理室でつくられた給食が、毎日提供されます。
安全で新鮮な食材を使用し、衛生面にも十分配慮したうえで、栄養バランスのとれた給食を毎日提供していると学校は説明しています。外部搬入とは違い、できたてが届く形です。
給食費は月額6,500円、年額に直すと78,000円です。授業料などと合わせて、毎月の支払いに含まれます。
お弁当の負担がない
給食があるということは、毎朝のお弁当作りが不要だということです。共働きの家庭にとって、朝の時間の使い方に大きな違いが出ます。
子どもにとっても、同じものをみんなで食べる時間は、食の経験を広げる機会になります。家庭では出さない食材に出会うこともあるでしょう。
好き嫌いのある子どもにとっては、最初は戸惑う場面もあるかもしれません。入学前に、決まった時間内に食べ終える習慣を整えておくと、負担が一つ減ります。
アレルギーへの対応
食物アレルギーのある子どもについては、入学前に学校へ相談しておくことをおすすめします。自校調理であれば、調理の現場と直接やりとりができる利点があります。
心配な点は、学校説明会や入試相談会の場でたずねてみてください。入試相談会は随時受け付けられており、学校を見学しながら相談の時間を取ってもらえます。
子どもが自分で食べられる量を知り、時間内に食べ切る経験を積んでおくことも大切です。入学前の1年間で、昼食の習慣を整えておきましょう。
放課後のアフタースクール
学校には、働く保護者を支援するためのアフタースクールがあります。放課後や土曜日、学校行事の代休、春と夏と冬の長期休業日にも対応し、全学年の子どもを預かっています。
アフタースクールの時間内には、チアリーディング、新体操、絵画、バレエ、ピアノ、ロボットプログラミングなど、多彩な課外教室も開講されています。
子どもは興味に応じて自由に学びを深めることができます。習い事のために放課後に移動する必要がないという点は、通学に時間のかかる家庭にとって大きな利点です。
食と放課後をあわせて考える
食事と放課後は、どちらも毎日のことです。給食があり、アフタースクールがあるという条件は、共働きの家庭が6年間続けられるかどうかを大きく左右します。
スクールバスは登校時のみ3コースで運行されています。下校は、同じ方向の電車やバス、徒歩などのグループになって帰る仕組みです。
費用や運用は年度によって変わります。最新の内容は公式の情報でご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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