帝塚山学院小学校の制服や持ち物は、どんな準備が必要でしょうか。
制服・制定品をそろえる
同校には制服があり、入学にあたって指定の制定品をそろえる必要があります。制服のほか、指定用品などが含まれます。
制定品にかかる費用は、学費とは別に必要です。入学時にまとまってかかる費用のひとつとして、あらかじめ見込んでおきましょう。
サイズ合わせや注文の時期は学校から案内があります。指定の期間に合わせて準備を進めることになります。
給食があるので弁当の準備は基本的に不要
同校では、完全給食が実施されています。そのため、毎日のお弁当を用意する必要は基本的にありません。
給食に関わる持ち物として、はしやコップ、ナフキンなどが必要になる場合があります。学校の案内に沿って準備しましょう。
入試の考査にも給食テストがあるほど、同校は食を大切にしています。日ごろから、食事のマナーを整えておくとよいでしょう。
タブレットを使う学び
同校はICT教育にも力を入れています。学年に応じてタブレットなどの端末を使った学びが行われます。
端末を使った学習が日常的に行われるため、家庭でも扱い方や約束事を確認しておくとよいでしょう。
学年が上がるにつれて、学習に必要な道具も変わっていきます。その都度、学校の案内に沿ってそろえていくことになります。
通学に関わる持ち物
同校は南海高野線「帝塚山」駅や、阪堺電車「帝塚山三丁目」駅が最寄りです。電車を使って通う家庭が多く、通学用のかばんや雨具などをそろえておく必要があります。
電車を使う通学では、定期券やICカードの管理も、入学までに家庭で確認しておきたい点です。
通学経路や所要時間を実際に確認しておくと、入学後の生活がイメージしやすくなります。
入学準備で家庭が意識したいこと
まずは、制服や制定品、入学用品にかかる費用を含め、入学時にそろえるものと、その全体像を早めに把握しておきましょう。
あわせて、給食に必要な持ち物や、通学の準備など、毎日使うものを子どもが自分で扱えるようにしておくと、学校生活に無理なくなじめます。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
公式サイトが紹介している制服と制定品の品目
帝塚山学院小学校の公式サイトには「制服紹介」のページがあり、実際の写真とともに品目が並べられています。掲載されているのは次のものです。
- 冬服(男子は襟に、女子は胸に校章があしらわれています)
- 夏服(男女ともカッターシャツの胸に校章があります)
- 冬服の体操服・夏服の体操服
- 冬服コート
- 浴衣
- 制帽(冬用・夏用)
- ランドセル
- 制靴
- サブバッグ
- リュック
- 運動靴
- エプロン(女子用)
公式サイトでは、冬服は「清楚で、気品があるデザイン」、夏服は「清潔感があり、爽やかな印象」と説明されています。男女とも校章が入っている点も明記されています。
品目を見て気づくのは、浴衣が制定品に入っていることです。行事で着る機会があるということですので、入学前に「制服だけ用意すればよい」と考えていると想定と違ってきます。制帽が冬用と夏用に分かれていること、通学用のかばんとしてランドセルのほかにサブバッグとリュックがあることも、あわせて頭に入れておきましょう。
なお、公式サイトの制服紹介のページには、品目ごとの価格やサイズ、素材の説明は掲載されていません。細かなきまりについても記載がありませんので、詳しいことは学校説明会や個別教育相談「サロンde帝塚山学院」でおたずねください。
そろえるタイミングと、費用の目安
制服や制定品をいつそろえるのかは、募集要項に書かれています。公式サイトの募集要項のページには「2024年4月25日現在」として、入学試験の翌日に合格発表があり、その2日後に入学手続きと合格者説明会が行われる日程が示されています。学用品の購入と制服の採寸は、この合格者説明会が終わったあとに行われ、費用は約100,000円と案内されています。
つまり、合格発表から数日のうちに、入学手続時の入学金250,000円と同窓会費30,000円に加えて、学用品と制服の約100,000円が必要になるということです。合計するとまとまった金額になりますので、受験を決めた段階から準備しておくと安心です。
採寸が合格者説明会の当日に行われるという点も、知っておくと動きやすくなります。当日はお子さまも一緒に行動することになりますので、体調を整えて臨めるようにしておきましょう。
品目ごとの価格は公式サイトには掲載されていません。約100,000円という数字は、学用品と制服の採寸にかかる費用としてまとめて示されているものです。ランドセルや制靴、体操服なども含まれるのか、別に用意するものがあるのかといった細かい内訳は、説明会で確認しておくとよいでしょう。
制服のほかに入学までにそろえておきたいもの
制定品以外にも、入学後の生活を思い浮かべて用意しておきたいものがあります。公式サイトの記載から分かる範囲でまとめます。
まず、通学に関わるものです。公式サイトのアクセスページによると、最寄りは南海高野線「帝塚山」駅と阪堺電気軌道上町線「帝塚山三丁目」駅で、スクールバスについての記載はありません。よくあるご質問には、登下校時の自動車での送迎は原則として禁止と書かれています。電車通学が前提になりますので、ICカードやその入れ物を用意し、使い方を練習しておきましょう。安全対策のページには、ランドセルに付けたICタグ「ミマモルメ」が校門通過時に検知され、保護者の携帯電話へメールが届くしくみも紹介されています。
次に、学びの道具です。公式サイトのICT教育のページには、タブレットを1人1台の環境が整えられていると書かれています。1年生から6年生までが個人で使うため、機器に親しむ機会が増えると説明されています。家庭での扱い方の約束も、入学前に話し合っておくとよいでしょう。
食事については、完全給食が実施されているため、毎日のお弁当は基本的に必要ありません。ただし公式サイトの給食紹介のページには、毎月2回「お弁当の日」があると書かれています。お弁当箱と包みは用意しておきましょう。女子はエプロンが制定品に入っています。
帝塚山学院小学校の制服についてよくある質問
制服の値段はどこで分かりますか
公式サイトの制服紹介のページには、品目ごとの価格は掲載されていません。金額として示されているのは、募集要項の「学用品購入・制服採寸」にかかる費用が約100,000円という記載だけです。内訳を知りたい場合は、学校説明会や個別教育相談で直接おたずねください。
ランドセルは指定ですか
公式サイトの制服紹介のページには、ランドセルが制定品の一覧に載っています。制帽や制靴、サブバッグ、リュック、運動靴も同じ一覧に並んでいますので、学校が用意しているものをそろえる形になると考えられます。市販のものを使えるかどうかについての記載はありませんので、こちらも説明会で確認しておくと確実です。
浴衣は何に使うのですか
公式サイトの制服紹介のページに、浴衣が制定品として掲載されています。ただし、どの行事で着るのかまでは書かれていません。年間スケジュールを見ると、七夕や餅つき、体育大会、音楽会など、季節の行事が多く行われています。入学時にそろえるものとして、頭に入れておきましょう。
体操服は何着必要ですか
公式サイトには冬服の体操服と夏服の体操服が掲載されていますが、必要な枚数までは書かれていません。年間スケジュールには体力テストや体育大会、山口県萩での臨海学舎、長野県北志賀高原でのスキーなどが並んでいますので、着替えの機会は少なくありません。洗い替えを含めた枚数は、合格者説明会のときに案内される内容を確認してからそろえるのが確実です。
入学前に用意しておくと安心なものはありますか
制定品は合格者説明会のあとにまとめて購入することになりますので、それ以外の部分を整えておくとよいでしょう。電車通学に必要なICカード、雨の日の支度、名前を書く道具などが挙げられます。あわせて、自分で着替えたりたたんだりできることは、入学後の生活でも入試の行動観察でも役に立ちます。日々の暮らしのなかで少しずつ身につけておきましょう。
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