大阪金剛インターナショナル小学校の倍率や募集人数はどのくらいですか?
大阪金剛インターナショナル小学校(大阪市住之江区南港北)の募集人数は男女あわせて40名とされています。一方で志願者数は公表されておらず、倍率を正確に把握することはできません。ここでは公表されている範囲をもとに、募集の枠組みと考え方を整理します。最新の情報は必ず公式の募集要項でご確認ください。
大切なのは、以下の3点です。
・大阪金剛インターナショナル小学校の募集人数
・志願者数と倍率は公表されていない
・受験番号と月齢の扱い
大阪金剛インターナショナル小学校の個別相談、家庭学習サポート、願書作成、面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。
大阪金剛インターナショナル小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!
大阪金剛インターナショナル小学校の募集人数
募集人数は男女あわせて40名と案内されています。児童数は全校でおよそ150名、一クラスは25名程度とされていますので、少人数の環境で六年間を過ごすことになります。
教員数は非常勤を含めて22名です。児童数に対して教員が手厚く配置されており、一人ひとりに目が届きやすい規模だと言えます。
大阪金剛インターナショナル小学校は、韓国語を週4時間、英語を週3時間、いずれも習熟度に合わせた少人数の班に分けて指導しています。少人数であることが、この学校の教育のかたちを支えています。
志願者数と倍率は公表されていない
志願者数は近年いずれの年度も公表されていません。したがって、この学校の倍率を数字で示すことはできず、他校と単純に比べることもできません。
倍率が分からないことを不安に感じるかもしれませんが、条件はどのご家庭にとっても同じです。数字を追いかけるより、学校が大切にしていることを理解して備えるほうが確かな道になります。
もし数字が気になる場合は、学校説明会やオープンスクールの場で、直接たずねてみるのもひとつの方法です。公表の範囲は年度によって変わることがあります。
大阪金剛インターナショナル小学校は、1946年に西成朝鮮人教育会が結成され、西成ウリ学校が開校したことに始まる長い歴史を持つ学校です。2021年に現在の校名へと変わりました。
校名が新しくなったことで、これから志願者数がどう動くかは分かりません。倍率の予測に時間を使うより、学校の教育内容を理解することに時間を使うほうが実りがあります。
受験番号と月齢の扱い
受験番号は願書の受付順に決まる形が案内されています。出願の時期によって番号は変わりますが、番号そのものが有利や不利につながるものではありません。
月齢の考慮はないとされています。早生まれのお子さんについても、同じ基準で見られることになります。
とはいえ、これは不利を意味するものではありません。日々の生活の中で身につけてきた力は、月齢の差を越えて、そのまま考査の場面にあらわれます。
選考の日程と発表
大阪金剛インターナショナル小学校の入試は、年度によっては複数の機会が設けられることがあります。願書の配布と出願はウェブを通じて行う形が案内されています。
合格発表は試験当日に、ウェブと郵送で行われる形が示されています。結果を早く知ることができるぶん、併願を考えているご家庭は日程の重なりに注意が必要です。
日程は年度によって変わります。募集要項が公表されたら、出願期間、選考日、発表日をカレンダーに書き写しておくことをおすすめします。
数字にふりまわされないために
倍率が分からない学校を受けるとき、大切なのは「この学校で六年間を過ごしたいか」という問いに、ご家庭として答えを持っておくことです。それが準備の軸になります。
大阪金剛インターナショナル小学校は、日韓両国から認可を受けた学校として、言語と文化の両面から国際的な素地を育てることを掲げています。この方針に共感できるかどうかが、いちばんの手がかりです。
募集人数や日程、費用といった数値は、必ず公式の募集要項でご確認ください。年度によって見直されることがあります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
募集40名という数字を、学校の規模と重ねて見る
募集人数だけを見ても、その学校でどのような6年間が待っているかは分かりません。あわせて確かめておきたいのが、学校全体の規模です。
大阪金剛インターナショナル小学校の児童数は150名で、1クラスはおよそ25名です。教員は非常勤1名を含めて22名と示されています。1学年あたり25名前後という計算になりますので、募集40名という数字は、内部からの進学も含めた1学年ぶんの枠と考えると理解しやすくなります。
なお、この学校は2021年に「金剛学園小学校」から現在の校名に変わりました。中学校・高等学校も同じ年に大阪金剛インターナショナル中学校・高等学校となっています。少し前の資料やほかのサイトでは旧名で書かれていることがありますので、募集人数や日程を調べるときは、どの年度のどの校名で書かれた情報かを確かめてください。
系列校は大阪金剛インターナショナル中学校と大阪金剛インターナショナル高等学校です。小学校から進む先が同じ系列のなかにあることも、募集の枠を考えるときの前提になります。
出願の前に確かめておきたい費用(資料より)
倍率が分からない以上、出願するかどうかは、通える条件と費用で判断していくことになります。資料に示されている金額を整理しておきましょう。最新は学校の募集要項でご確認ください。
受験の段階でかかるのは考査料15,500円です。合格後、入学時には入学金100,000円、教具代8,000円、制服が約40,000円と示されています。
毎月かかるものとしては、授業料39,000円、教材費2,000円、学級費700円、PTA会費1,000円、児童会費100円があります。この学校は授業料が月額で示されている点が特徴です。給食費は1食540円とされています。このほか、年額で学校維持管理費20,000円が必要です。
複数回の選考が用意されている学校では、受ける回数によって考査料の負担も変わります。どの回で出願するかを決める前に、金額と納入の時期をひととおり確認しておくと安心です。
大阪金剛インターナショナル小学校の倍率と募集についてよくある質問
倍率はどのくらいですか
資料では2022年度から2026年度までの5年分すべてが「非公表」となっており、志願者数が公表されていません。合格者数の記載もありませんので、実質倍率も応募倍率も算出できません。数字が出てこないことを不安に思う必要はなく、ここは「分からない」と割り切って、学校が示している条件のほうに目を向けてください。
出願はいつからできますか
2027年度の願書配布と出願はWebと示されていますが、具体的な日付は資料に記載がありません。選考日は2026年9月12日、2026年11月28日、2027年1月23日の3回が予定されています。出願期間は募集要項で必ずご確認ください。
合格発表はいつですか
2027年度は試験当日に発表され、Webでの発表と発送によるとされています。入学手続きの日程は資料に記載がありませんので、こちらも募集要項での確認が必要です。
学校の様子を見る機会はありますか
2027年度に向けたオープンスクールは、2026年6月13日・7月25日・8月29日に予定されています。志願者数が公表されていない学校だからこそ、実際に足を運んで、教室の人数や子どもたちの様子を自分の目で確かめておくことをおすすめします。
通学の条件はどうなっていますか
最寄りは南港ポートタウン線「トレードセンター前」駅で、3番出口から徒歩7分と示されています。スクールバスは5台が運行されていますが、発着する駅までは資料に記載がありません。下校時は教員が引率して最寄り駅のホームまで集団で向かう形がとられています。通学範囲の目安とあわせて、説明会で確認しておきたい点です。
土曜授業や給食はありますか
土曜授業はありません。給食があり、水曜日は弁当持参日とされています。転入・編入の受け入れはありますが、復学の制度はなく、帰国子女の受け入れも資料では「なし」と示されています。
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