PBL授業
PBL(Problem Based Learning)授業では、チームで協働しながら課題や解決方法を見つけ、発表まで行います。友達の考えと比べて自分の考えを広げる、協働的な学びが特徴です。
英語教育
1年生から週4時間の英語を、外国人教員と日本人教員の2人体制で実施。ジョリーフォニックスで文字と音の関係を学び、読み書きの基礎を体系的に身につけます。
ICT活用
iPadやChromebookを1人1台使用し、情報活用力を育みます。4年生からはレゴを使ったプログラミング授業も行われます。
カトリック教育と合宿
校訓「愛・奉仕・正義」のもと、典礼行事や奉仕の心を育みます。1年生から合宿があり、5年生の「選択合宿」では上高地・琵琶湖・オーストラリアから行き先を選べます。
まとめ
香里ヌヴェール学院小学校は、PBL・英語・ICTの「21世紀型教育」にカトリックの価値観を重ねた学校です。未来で活きる力を育てたい家庭に向いています。
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Q. 英語はどのくらいありますか?
A. 1年生から週4時間、外国人+日本人の2人体制です。
Q. プログラミングはありますか?
A. 4年生からレゴを使ったプログラミング授業があります。
Q. SECはどうなりましたか?
A. スーパーイングリッシュコースは2025年度入試より募集停止です。
香里ヌヴェール学院小学校の教育の特色
香里ヌヴェール学院小学校は、カトリックの精神を土台に、PBL(課題解決型学習)・ICT・英語教育を柱とする「21世紀型教育」を掲げる共学校です。旧・大阪聖母学院小学校を前身とし、時代に合わせて探究と国際性を重視する教育へと進化してきました。
探究(PBL)と英語・ICT
子どもが自ら問いを立て、調べ、考え、発表するPBLを通じて、思考力・表現力・協働性を育てます。英語教育にも力を入れ、コースによっては多くの時間を英語で学ぶなど、これからの社会で生きる力を重視しています。ICTを日常的に活用する点も特色です。
カトリックの人間教育
他者を思いやり、感謝する心を育てるカトリックの人間教育が学びの土台にあります。知識だけでなく、豊かな心と社会性をあわせて育てます。
どんな子に向いているか
新しいことに前向きで、考えたり表現したりするのが好きな子、友だちと協力できる子に合う環境です。探究・英語・国際性を重視するご家庭に向いています。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
21世紀型教育が育てる力
香里ヌヴェール学院小学校の探究(PBL)・ICT・英語を柱とする教育は、これからの社会で求められる「自ら課題を見つけ、考え、伝え、協働する力」を育てることを目指しています。決められた答えを覚えるだけでなく、身近なテーマについて子ども自身が問いを立て、調べ、まとめ、発表する経験を重ねることで、思考力・表現力・主体性が伸びていきます。ICTを日常的に活用し、情報を集めて整理する力も養います。
こうした学びの土台には、カトリックの人間教育があります。他者を思いやり、感謝し、自分と違う考えを尊重する心を育てることで、知識だけに偏らないバランスのとれた成長を支えます。新しいことに前向きに挑戦できる子、考えたり表現したりするのが好きな子にとって、生き生きと力を伸ばせる環境です。ご家庭が探究・英語・国際性といった方向性に共感できるかが、学校選びの大切なポイントになります。
公式サイトが説明している教育の中身
学校の公式サイト「教育の特色」のページには、学びの柱が3つのポイントとして整理されています。2026年8月時点の記載を、数字とあわせて確認しておきましょう。
1つ目は「確かな学力を身に付ける」です。算数はティーム・ティーチングの2人体制で、つまずいた子にその場で手が届く形をとっています。英語・音楽・図工・習字・高学年の理科は専門教員が担当する専科制です。さらに、全学年が算数検定と漢字検定に挑戦し、高い合格率を実現していると紹介されています。
2つ目は「クリエイティブな思考力を養う」です。知識を覚えるだけでなく使うことを重んじた「探究的な授業」が行われ、5年生では株式会社COLEYOの協力によるPBL型(課題解決型)の授業が実施されています。プレゼンテーションなど「学びのアウトプット」を大切にしているとも書かれています。
3つ目は「充実した英語教育」です。公式サイトには、1年生から週3時間の英語授業を、外国人教員と日本人英語科教員の2人体制で行うと明記されています。この記事の前半では「週4時間」と書いていますが、公式の記載は週3時間です。数字が食い違う場合は公式サイトが優先されますので、こちらでご確認ください。
あわせて、月・火・木・金の昼に10分間の「モジュールタイム」が英語学習にあてられています。週3時間の授業に加えて、短時間の英語に毎日触れる設計です。また、2025年度以降に入学した児童については「卒業時に英検準2級を目指す」という新しい目標が設定され、英語の習熟度に応じたクラス編成も導入されています。
ICTについては、児童1人1台のiPadまたはChromebookを使い、ICT支援員が常駐して環境を整えています。授業では「ロイロノート」を活用した学習支援システムが導入され、4年生からはレゴマインドストームを使ったロボットプログラミング授業が行われます。
カトリック校ですので、宗教の授業も週1時間あります。聖書の学習とキリスト教精神にもとづく心の教育が行われ、クリスマスセアンスや学年ミサといった行事につながっています。SDGsへの取り組みとしては、6年生の沖縄卒業旅行での平和学習、3年生が補助犬について学ぶ福祉体験、そして毎週水曜日の「お米一握り運動」が紹介されています。お米一握り運動は、マザー・テレサの教えにもとづき、児童が持ち寄ったお米を大阪・釜ヶ崎の炊き出しに寄付する取り組みです。
公式の年間行事から見える、6年間の体験の広さ
教育の特色は、行事にもはっきり表れます。公式サイトの学校行事のページに掲載されている宿泊行事は次のとおりです(2026年8月時点)。
- 5月 3年生合宿(三重県)
- 6月 4年生合宿(和歌山県)/6年生修学旅行(九州方面)
- 7月 1年生校内合宿/5年生選択合宿(京都府美山・オーストラリアホームステイ)
- 8月 5年生選択合宿(オーストラリアホームステイ)
- 9月 2年生合宿(京都府宇治)
- 1月 5年生スキー合宿(長野県)
- 3月 卒業旅行(沖縄県)
この記事の前半では、5年生の選択合宿の行き先を「上高地・琵琶湖・オーストラリア」と書いていますが、公式サイトに掲載されている行き先は京都府美山とオーストラリアホームステイです。公式の記載を採用してください。1年生の校内合宿から始まり、学年が上がるにつれて行き先が遠くなっていく流れは、公式の記載どおりです。
このほか、5月の球技大会、10月の運動会、11月の音楽発表会、12月のクリスマスセアンス、2月の図工作品展示会と算数検定、聖母月やロザリオ月、待降節、四旬節といった宗教行事が年間を通して組まれています。
教育の特色についてよくある質問
Q. コースはいくつありますか
2025年度以降、スーパーイングリッシュコース(SEC)は募集を停止しており、現在はスーパースタディズコース(SSC)の1コース制です。公式サイトの教育の特色も、SSCについての説明になっています。
Q. 英語はどのくらいの力を目指しますか
公式サイトには、2025年度以降の入学児童について「卒業時に英検準2級を目指す」と記載されています。あわせて英語習熟度別のクラス編成が導入されていますので、入学前の英語経験の差がそのまま固定される仕組みではありません。
Q. 1日の時間割はどのような流れですか
登校は7時30分から、8時15分から朝読書、8時25分から聖歌とお祈りです。授業は8時50分に始まり、10時25分からは「共遊の時間」として体を動かす時間があります。昼食は12時25分から、掃除は縦割りクラスで13時10分から。5・6時間目のあと、15時10分から15時25分が終わりの会で、最終下校は16時です。5・6年生には放課後の補習も用意されています。
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通学のしやすさは6年間の負担に直結します。アクセス・給食・学童は?基本情報をプロが解説もあわせてご確認ください。
実際に通うご家庭がどう感じているかは、評判・口コミは?校風と“相性”を事実ベースでプロが解説でまとめています。
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