内部推薦による進学
内部特別推薦制度を利用すると、香里ヌヴェール学院中学校(共学)への進学できます。また女子に限り、京都聖母学院中学校(女子校)にも原則全員が進学可能です。日常の学習・生活態度などが条件となります。
内部進学率の実情
内部進学率は年度により異なりますが、例年公表されていませんです。つまり多くの児童は外部の中学を受験します。
外部の主な進学先
外部では、大阪桐蔭・京都女子・清風などへの進学実績があります。難関では灘・東大寺学園など全国屈指の私立中への合格実績もあります。
進路設計の柔軟さ
内部進学の安心と、外部難関への挑戦の両方を選べる柔軟さが魅力です。ご家庭の方針に合わせて、早めに進路の方向性を考えておきましょう。
まとめ
香里ヌヴェール学院小学校は、内部推薦で安心の進路を確保しつつ、外部で難関中に挑戦することもできます。最新の進学実績は公式でご確認ください。
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Q. 内部進学できますか?
A. 特別推薦で香里ヌヴェール中へ原則全員、女子は京都聖母学院中も可能です。
Q. 内部進学率はどのくらいですか?
A. 内部進学率は公表されていません。香里ヌヴェール学院中学校への合格者数は2023年23名、2024年18名、2025年15名と公表されています。多くは外部受験です。
Q. 外部の実績は?
A. 大阪桐蔭・京都女子・清風ほか、灘・東大寺学園の実績もあります。
一貫教育と進学
香里ヌヴェール学院小学校は、併設の香里ヌヴェール学院中学校・高等学校へつながる一貫教育が特徴です。21世紀型教育(探究・英語・ICT)を小学校から高校まで継続でき、系列進学の道がありながら外部進学にも対応できる学力を育てます。
小学校期の過ごし方
進学先を意識しすぎるより、小学校の6年間で「学ぶ習慣」「自分で考える力」「基本的な生活習慣」を育てることが、どの進路にも生きる土台になります。読書・家庭学習・体験を大切にしましょう。
英語・探究を生かす進路
英語に力を入れる環境で培った力は、中学以降の学びや将来の進路の選択肢を広げます。海外や国際分野に関心のある家庭には特に魅力的です。
進路情報の集め方
最新の進学状況や一貫の仕組みは、学校説明会や公式資料で確認するのが確実です。在校生・卒業生の声もあわせて、バランスよく情報を集めましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
進学実績と一貫教育の生かし方
進学実績は、合格者数という数字だけでなく「どんな力を持った子が育っているか」という視点で見ることが大切です。香里ヌヴェール学院は探究・英語・ICTを軸にした一貫教育で、自ら学び考える姿勢や国際的な視野を育てます。こうした力は、系列の中学・高校はもちろん、外部進学や将来の進路においても大きな強みになります。
小学校の6年間は、進学先を早くから意識しすぎるより、「学ぶって楽しい」という実感と、基礎学力・学習習慣・生活習慣を育てる時期です。読書、家庭学習、身のまわりへの好奇心を大切にすると、高学年以降の学力の伸びが変わってきます。親の希望だけでなく、子どもの興味・適性を尊重した進路選びが、長い目で見て子どもの可能性を広げます。最新の進学状況は、学校説明会や公式資料で確認しましょう。
公式サイトが公表している卒業後の進路
進学先については、学校の公式サイト「進路について」のページに具体的な数字が掲載されています。2026年8月時点で確認できる内容は次のとおりです。
まず、同じ学校法人聖母女学院が運営する中学校への特別推薦制度があります。対象は、香里ヌヴェール学院中学校・高等学校(男女共学)と、京都聖母学院中学校・高等学校(女子校)の2校です。加えて、特別選抜制度により明星中学校へも毎年複数名が進学しています。
香里ヌヴェール学院中学校への進学者数は、2023年が23名、2024年が18名、2025年が15名と公表されています。この記事の前半では内部進学率について「公表されていません」と書いていますが、公式サイトには年ごとの進学者数が示されています。公式の記載が優先されますので、こちらの数字でご確認ください。
2025年度の主な外部進学先としては、四天王寺中学校6名、明星中学校5名、京都女子中学校4名、高槻中学校4名、同志社香里中学校4名が挙げられています。このほかにも約50校以上の中学校への進学実績があると記載されています。
12年一貫という選択肢が、どこまで用意されているか
公式サイトは、小学校から高等学校まで同じ建学の精神にもとづく教育を受けられる点を「12年一貫教育」として説明しています。高等学校の卒業生は1学年およそ200名で、関西大学・関西学院大学・同志社大学などを含め、約680名分の指定校推薦枠を活用できるとされています。卒業生数を上回る推薦枠が用意されている計算になりますので、大学進学まで見通したときの選択肢は広いと言えます。
もっとも、公表されている進学者数を見ると、系列中学校へ進む子と、外部の中学校を受験する子の両方がいることが分かります。小学校のうちから「必ず内部へ進む」「必ず外部を受ける」と決め切る必要はなく、6年間の学びのなかでお子さまに合う道を選べる環境だと考えておくとよいでしょう。
外部受験を視野に入れる場合も、学校の教育内容そのものが土台になります。公式サイトによれば、算数はティーム・ティーチングの2人体制で個別に対応し、英語・音楽・図工・習字・高学年の理科は専門教員が担当する専科制です。全学年が算数検定と漢字検定に挑戦しており、5年生では株式会社COLEYOの協力によるPBL型授業も行われています。放課後には5年生が10月頃から、6年生が4月末から、希望者を対象にした個別の補習が用意されています。
進学についてよくある質問
Q. 内部進学の条件はありますか
2026年8月時点の公式サイトには、特別推薦を受けるための成績基準や条件についての記載は見当たりませんでした。制度そのものは公表されていますが、細かな要件は書かれていませんので、学校説明会や個別相談で直接確認しておくと安心です。
Q. 女子は京都聖母学院中学校にも進めますか
公式サイトには、特別推薦制度の対象として香里ヌヴェール学院中学校・高等学校とあわせて、京都聖母学院中学校・高等学校(女子校)が挙げられています。女子校ですので、進学できるのは女子のみという扱いです。
Q. 外部の中学校を受験する子はどのくらいいますか
学校は外部受験者の人数そのものを公表していません。ただし、2025年度に香里ヌヴェール学院中学校へ進学したのが15名で、同じ年度に四天王寺・明星・京都女子・高槻・同志社香里などへの進学があること、約50校以上の進学実績があることは公式に示されています。系列校へ進む子と外部へ出る子が、どちらもまとまった人数いる学校だと理解しておくとよいでしょう。
Q. 中学受験の対策は学校でしてもらえますか
公式サイトには、中学受験そのものを目的とした対策授業についての記載はありません。一方で、5年生は10月頃から、6年生は4月末から、放課後に希望者への個別対応があると明記されています。学習の土台づくりは学校で、志望校別の対策はご家庭や塾でという役割分担を前提に考えておくとよいでしょう。
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