大阪金剛インターナショナル小学校は給食ですか、お弁当ですか?
大阪金剛インターナショナル小学校(大阪市住之江区南港北)には給食があります。ただし給食は希望者のみが学校から注文する形で、希望しない場合は家庭で昼食を準備します。ここでは食にまつわる情報と、入学までに整えておきたい習慣を整理します。実施の方法は年度によって変わることがあるため、最新の内容は必ず公式の募集要項でご確認ください。
大切なのは、以下の3点です。
・大阪金剛インターナショナル小学校の食のスタイル
・給食を通して育つもの
・お弁当の日に備えて
大阪金剛インターナショナル小学校の個別相談、家庭学習サポート、願書作成、面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。
大阪金剛インターナショナル小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!
大阪金剛インターナショナル小学校の食のスタイル
大阪金剛インターナショナル小学校は給食を実施しています。給食費は一食あたり540円と案内されており、食べた回数に応じて負担するかたちが示されています。給食を希望しない日は、家庭で昼食を準備することになります。
毎日がお弁当という学校もあれば、すべて給食という学校もあります。週に一度だけお弁当という組み合わせは、保護者の負担と、家庭の味を届ける機会のちょうど中間にあたる形だと言えます。
お弁当の日があることで、子どもは「今日はお母さんやお父さんの作ったものを食べる日だ」という特別感を持ちます。週の真ん中にその日があることには、小さくない意味があります。
給食を通して育つもの
給食は、栄養を摂るだけの時間ではありません。当番として配膳をする、みんなで同じものを食べる、時間内に食べ終えるといった経験が、六年間にわたって積み重ねられていきます。
大阪金剛インターナショナル小学校は、一クラスがおよそ25名という少人数の環境です。一人ひとりの様子に目が届きやすく、食事の場面でも落ち着いた時間が持ちやすい規模だと考えられます。
好き嫌いをなくすことを急ぐ必要はありません。まずは、出されたものに一口は挑戦してみる。その姿勢が身についていれば、給食の時間は楽しいものになります。
お弁当の日に備えて
お弁当は、お子さんが自分で開け閉めできる容器を選ぶことから始まります。ふたが固いお弁当箱は、それだけで食べる時間を削ってしまいます。
量は、家庭で食べきれる量より少なめにしておくと安心です。食べきれたという経験が自信になり、次の週も楽しみに登校できるようになります。
食べ終えたあと、ふたを閉めてナフキンで包み、かばんにしまうところまでが一連の流れです。入学前に、家で通しでやってみる機会をつくってみてください。
アレルギーや食に関する相談
食物アレルギーへの対応は、学校や年度によって方針が異なります。大阪金剛インターナショナル小学校での対応の可否や範囲については、公表されている情報だけでは判断できません。
該当するお子さんがいるご家庭は、出願を検討する段階で、学校に直接たずねておくことをおすすめします。説明会やオープンスクールの場が、その機会になります。
大阪金剛インターナショナル小学校は、韓国文化に触れる行事を数多く行っている学校です。給食の献立にも、そうした特色が反映されることがあるかもしれません。関心があれば合わせて確認してみてください。
家庭でできる備え
入学までに整えておきたいのは、決まった時間に座って食べる習慣です。テレビを消して、家族で食卓を囲む時間があるだけで、給食の時間にも自然となじめます。
はしを正しく持つ、器に手を添える、食べ終わったら「ごちそうさま」を言う。こうしたふるまいは、大阪金剛インターナショナル小学校が教育目標に掲げる礼儀にもつながっていきます。
給食費や実施日、アレルギー対応の詳細は、学校が公表する最新の情報でご確認ください。年度によって見直されることがあります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
給食費と、毎月かかる費用の中での位置づけ
給食のことを考えるときは、費用の面もあわせて見ておきたいところです。資料に掲載されている大阪金剛インターナショナル小学校の月額の費用は次のとおりです。
- 授業料 39,000円
- 児童会費 100円
- 学級費 700円
- 教材費 2,000円
- PTA会費 1,000円
- 給食費 1食540円
給食費だけが1食あたりの金額で示されている点に注目してください。ほかの項目が月額で固定されているのに対し、給食費は食べた回数で決まる形です。水曜日が弁当持参日ですので、単純に週5日分がかかるわけではありません。
このほか年額の項目として、学校維持管理費20,000円が記載されています。授業料は月額表記ですので、年額に換算した数字は資料に載っていません。当サイトでは計算した金額をお示ししていませんので、1年間の総額については学校の募集要項でご確認ください。金額は改定されることがあります。
1年の中で食や文化にふれる行事
給食は毎日の食事であると同時に、その学校が大切にしている文化にふれる時間でもあります。資料に掲載されている年間行事の中から、食や文化に関わるものを挙げます。
- 4月 入学式、春季校外学習、新入生歓迎会
- 5月 体育大会
- 7月 水泳訓練、English Summer School(3・4年)
- 9月 一泊体験(3年)、修学旅行(6年)
- 10月 林間学校(4・5年)
- 12月 マラソン大会、金剛まつり
- 2月 旧正月行事、耐寒登山(1〜3年)、アイススケート実習(4〜6年)
2月の旧正月行事や12月の金剛まつりのように、この学校ならではの行事が年間の中に組み込まれています。日韓両国から認可を受けた学校であり、異なる環境で生まれ育った子どもたちが通っているという背景が、行事の形にも表れています。
9月の一泊体験や10月の林間学校のように、宿泊を伴う行事もあります。宿泊先での食事の扱いや、アレルギーのあるお子さまへの対応については資料に記載がありませんので、必要な場合は事前に学校へご相談ください。
給食についてよくある質問
給食は毎日ありますか
資料によると、給食はありますが、水曜日は弁当持参日とされています。週に1日はお弁当を用意する形です。
給食費はいくらですか
1食540円と記載されています。月額で固定された金額ではなく、食べた回数で決まる形です。
アレルギーへの対応はありますか
資料には、アレルギー対応についての記載がありません。あるともないとも書かれていないため、当サイトから推測でお伝えすることはできません。お子さまに食物アレルギーがある場合は、出願を決める前に学校へ直接ご相談ください。
お弁当の日はどのような準備が必要ですか
必要なものについて資料に記載はありませんが、水曜日と決まっていますので、前日のうちに用意しておく習慣をつけておくと安心です。曜日を覚えて自分で伝えられるようになることも、入学前の準備の一つになります。
食に関することを相談できる機会はありますか
2027年度は、オープンスクールが2026年6月13日、7月25日、8月29日に予定されています。実際の給食の様子や対応については、この機会に直接うかがうのがいちばん確実です。日程は変更されることがありますので、最新は学校からのお知らせでご確認ください。
昼食の時間はどのような雰囲気ですか
食事の時間の進め方について資料に記載はありませんが、この学校の規模は児童数150名、1クラス25名程度で、教員は22名(非常勤1名を含む)とされています。少人数の学級ですので、先生の目が届きやすい環境で食事の時間を過ごすことになります。
好き嫌いが多いのですが大丈夫でしょうか
指導の方針について資料に記載はありません。ただ、入学までにできることはあります。決まった時間に席について食べる、食べ終わるまで立ち歩かない、苦手なものも一口は試してみる。この3つが身についていれば、給食の時間に困ることは大きく減ります。学校は「知己・共同・愛国」を校訓に掲げ、礼儀正しく他者に配慮する人間力を培うことを教育目標の一つとしています。食事の場面はその力が表れるところでもありますので、ご家庭の食卓から整えていきましょう。
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