働く保護者にとって、給食の有無は日々の暮らしに直結する条件です。百合学院小学校には給食があり、週に一度だけお弁当の日があります。ここでは食のスタイルと、放課後の過ごし方までを整理します。
給食は週4回、お弁当は週1回
この学校には給食があります。週4回が給食で、週1回はお弁当を持参する形です。毎日お弁当を作る必要はありません。
給食費は、授業料などとは別に必要になります。教材費や積立金とあわせて、入学手続きの案内で金額が示されます。
週に一度だけお弁当の日があるという仕組みは、負担が大きすぎず、家庭の手が届く機会も残されているという、ほどよい形だと言えるでしょう。何曜日がお弁当の日になるかは、入学後に案内されます。
お弁当の日の意味
お弁当には家庭の手が届くという良さがあります。子どもの体調や食べる量に合わせて中身を調整でき、季節の食材を通して食卓の会話が生まれることもあります。
週に一度であれば、共働きの家庭でも続けられます。前日の夜に準備しておくなど、家庭ごとの工夫が生まれる時間です。
子どもが自分で食べられる量を知り、時間内に食べ切る経験を積んでおくことも大切です。入学前の1年間で、昼食の習慣を整えておきましょう。
アレルギーへの対応
食物アレルギーのある子どもについては、入学前に学校へ相談しておくことをおすすめします。給食のある学校では、事前の確認が欠かせません。
学校説明会や公開行事の機会にたずねてみてください。2026年の学校説明会は4月25日と7月18日に予定されています。
保護者からは、担任だけでなく校長や事務の教員からも声をかけてもらえたので、コミュニケーションが取りやすかったという声が寄せられています。相談しやすい雰囲気があるようです。
放課後の学童保育
2000年に、ナザレクラブという学童保育が設立されました。放課後の時間を学校で過ごせる仕組みが、長く続いています。
下校のスクールバスは15時、16時、17時の三便が利用できます。17時の便に乗り遅れた場合は、迎えか公共交通機関での下校になります。
放課後の過ごし方は、スクールバスの時刻と合わせて考える必要があります。学童保育を使う場合の下校方法も、あらかじめ確かめておきましょう。
体育と食育を大切にする
学校のサイトには、体育と食育のページが設けられています。食べることを学びの一部として位置づけている姿勢が読み取れます。
年間行事には、聖母をたたえる集い、林間学校、ユリンピックと呼ばれる運動会、クリスマス祝会、スキー教室、感謝の集いなどがあります。
食事と放課後は、どちらも毎日のことです。給食と学童保育の仕組みを合わせて、6年間続けられる形を入学前に描いておきましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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