小学校受験では、6年間毎日続く通学が現実的に成り立つかどうかが、志望校選びを左右します。百合学院小学校は複数の方面へスクールバスを運行しており、通学の選択肢が広い学校です。ここでは通学の仕組みを整理します。
阪急園田駅から徒歩12分
学校は兵庫県尼崎市若王寺にあります。阪急神戸線の園田駅から徒歩でおよそ12分です。
JRまたは阪神の尼崎駅からはバスが出ており、百合学院で下車するとすぐです。複数の経路が使えるため、住んでいる場所に応じて選べます。
実際に一度歩いて、雨の日や荷物の多い日の負担も確かめておきましょう。同じ敷地に中学校と高等学校もあり、12年間を同じ場所で過ごすことになります。
スクールバスの運行方面
スクールバスは、阪急園田駅、阪急伊丹駅、阪急武庫之荘駅、阪神尼崎駅、JR尼崎駅の方面などで運行されています。
維持費は、往復で月額5,000円、片道で月額2,500円です。諸般の事態により変動することがあると注記されています。
利用の申し込みのときに、曜日ごとに登校と下校のコースを細かく選べます。学期の途中や、その日だけのコース変更も可能とされています。
バスに乗り遅れたとき
登校時には、複数のスクールバスが出ているコースもあります。中学校と高等学校のスクールバスも含めて、乗り遅れた場合は後の便に乗ることができます。
間に合わなかった場合は、保護者の送迎か、路線バスなどの公共交通機関を使って登校することになります。
下校は15時、16時、17時の三便です。17時の便に乗り遅れた場合は、迎えか公共交通機関での下校になります。
停留所の場所
学校のよくある質問には、交通状況や運行ルート、時間の都合などを踏まえて停留所を決定するため、希望どおりにならない場合もあると記されています。
自宅の近くに停留所があるかどうかは、その年の運行計画を確認する必要があります。志望を固める前に、学校へ問い合わせておくとよいでしょう。
スクールバスがあるとはいえ、6年間続けられる距離かどうかは冷静に見積もってください。低学年のうちは荷物も重く、体調を崩す日もあります。余裕のある経路を選べるかどうかが、長い目で見た通いやすさを左右します。
登下校の安全対策
登下校には、通過を保護者に知らせる見守りシステムが導入されています。子どもの居場所を家庭でも確かめられる仕組みです。
警備員が配置され、職員は全員が警笛を携帯しています。来校者は名札を着用し、防犯カメラも設置されています。
AEDが設置され、水と非常食も備蓄されています。土曜授業はなく、年に3回程度の行事登校があるのみです。通学の条件は、6年間続けられるかどうかで判断してください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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