滋賀大学教育学部附属小学校(滋賀県大津市昭和町)には制服があると公表されています。一方で、指定の持ち物や体操服の詳細までは公表資料に示されていません。ここでは制服のある学校生活の実際と、持ち物を考えるときの視点を整理します。詳細は必ず学校の最新の案内でご確認ください。
制服があります
滋賀大学教育学部附属小学校の学校情報では、制服の欄は「あり」と公表されています。国立の附属小学校のなかには私服の学校もありますが、滋賀大学教育学部附属小学校は制服を定めている学校です。
制服があることの利点は、毎朝の服選びに迷わずにすむこと、そして衣服にかかる年間の支出が読みやすくなることです。子どもにとっても、着るものが決まっていることは日々の支度を単純にしてくれます。
一方で、入学時にはまとまった購入費が必要になり、体の成長に合わせた買い替えも生じます。制服の価格や購入の方法は公表資料には示されていませんので、学校説明会などの機会に確認しておきましょう。
持ち物について公表されていること
滋賀大学教育学部附属小学校が指定する持ち物の一覧は、公表資料には示されていません。体操服や上履き、通学用のかばんなどに決まりがあるかどうかは、学校の案内で確かめる必要があります。
推測で買いそろえてしまうと、入学後に使わないものが手元に残ります。学校説明会や入学説明会の場で、必要なものと不要なものをはっきりさせてから準備を始めるのが、結果として無駄のない進め方です。
2026年度入試では入学説明会が2026年1月19日、2027年度の学校説明会は授業参観を含めて2026年10月下旬から11月初旬に予定されています。こうした機会を活用してください。
身のまわりのことを自分でする力
制服があるということは、決まった服を自分で着脱する場面が毎日あるということです。ボタンやファスナーを自分で扱えるか、たたんでしまえるかといった力は、入学前に少しずつ育てておきたいところです。
滋賀大学教育学部附属小学校は、めざす子ども像のひとつに「汗してつくる、働く子ども」を掲げています。実体験、失敗と創造、勤労、鍛錬という言葉が添えられ、手を使うことが重視されています。
身支度を自分でやり切る経験は、そのまま学校が大切にしている姿につながります。考査には制作の課題もありますので、手を出したくなる場面こそ待ってあげてください。
考査当日の服装をどう考えるか
滋賀大学教育学部附属小学校の考査には、制作と運動が含まれます。手を大きく動かせて、体を動かしても窮屈にならない服装であることが、実際的な条件になります。
当日の服装について指定がある場合は、募集要項の記載に必ず従ってください。服装で合否が左右されるという考え方に、根拠はありません。
面接は親子で臨む形と公表されていますので、当日は保護者も学校を訪れることになります。派手さを避けた清潔な装いであれば十分で、特別な準備を要するものではないと考えてよいでしょう。
入学の準備を進めるときに
制服があるぶん、滋賀大学教育学部附属小学校の入学準備は項目がはっきりしています。学校から示されるものを順に整えていけばよく、家庭が迷う場面は比較的少なくなります。
持ち物の準備には、子ども自身に関わってもらいましょう。名前を書く、かばんに入れる順番を決めるといった作業を一緒に行うと、入学後の身支度も自分の手で進められるようになります。
制服の詳細や持ち物の指定、考査当日の服装については、滋賀大学教育学部附属小学校が公表する最新の募集要項や入学案内で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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