奈良教育大学附属小学校の願書は、いつどうやって出すのでしょうか?
願書用紙の配付
2027年度入学の一般選考では、願書用紙の配付が2026年7月23日から9月15日まで、平日の午前9時から午後5時に学校の事務室で行われます。
平日・休日とも、午後11時から翌日午前6時を除いて、奈良教育大学の守衛室でも配付されます。事務室が閉まっている時間帯でも受け取れる仕組みです。
郵送による願書の配付は行われません。必ず学校まで足を運ぶ必要があります。
願書受付は二日間だけです
願書受付は2026年9月15日と16日、午前9時から午後4時まで、学校の事務室で行われます。郵送による受付はありません。
持ち物は、学校所定の入学願書と入学検定料1,100円です。いったん納入された入学検定料は一切返金されません。
願書受付の際に、入学願書と入学検定料と引き換えに受検票が交付されます。受検票の「受検児童氏名」欄には、保護者の手で戸籍どおり正しく記入してください。
出願の前に校区を確かめてください
奈良教育大学附属小学校の出願資格には、奈良市の指定された中学校区に、2027年4月1日の時点で保護者とともに居住していることが含まれます。一時的な寄留は認められません。
あわせて、公共の交通機関または徒歩によって片道1時間以内で通学できることも条件です。生年月日についても、2020年4月2日から2021年4月1日までに生まれた子どもと定められています。
校区内に保護者とともに在住しておらず、一時的な寄留であることがわかった場合は、入学許可証の発行後であっても合格が取り消されます。
抽せんの日に持っていくもの
抽せんは2026年10月1日です。持ち物は受検票と上履きで、抽せんは保護者が行います。受検票を持っていれば代理人でもかまいません。
抽せんに合格した場合は、面接調査・健康診断にかかる費用2,200円を、その会場で納入します。こちらも一度納入すると返金されません。
10月1日の午前7時の時点で奈良市に気象警報が出されている場合、この日は中止となり、10月8日に延期されます。中止の連絡は学校のホームページで行われます。
入学許可証の交付まで
入学許可証の交付は2026年10月29日と30日、各日午前9時から午後2時まで、学校の事務室で行われます。この手続きは入学のために必要です。
持ち物は住民票、受検票、印鑑です。保護者が来られない場合は代理人でもかまいませんが、書式自由の委任状が必要になります。その後、奈良市教育委員会から届く就学通知書に入学許可証を添えて、2027年2月末までに提出します。
入学説明会は2027年2月12日の午後2時から3時30分です。願書の配付と受付、検定料の納入方法、必要書類については、奈良教育大学附属小学校が公表する最新の募集要項で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
【奈良教育大学附属小学校】願書の配付と受付は、すべて窓口で行われます
奈良教育大学附属小学校の出願で、まず知っておきたいのは「郵送では完結しない」という点です。2027年度入学 通常学級募集要項には、郵送による願書配付・受付はないと明記されています。
公表されている日程と場所は次のとおりです。
- 願書配付 2026年7月23日〜9月15日 本校事務室(午前9時〜午後5時)
- 休日は大学正門横の守衛室でも受け取れます(午前6時〜午後11時)
- 願書受付 2026年9月15日・16日 午前9時〜午後4時 本校事務室
- 願書受付のときの持ち物 本校所定の入学願書と入学検定料1,100円(一般選考)
- 附属こども園からの連絡進学は、願書受付のときに3,300円を一括で納めます
受付が二日間しかないところが要注意です。仕事の都合をつけて、この二日のどちらかに学校まで足を運ぶ必要があります。夏の予定を立てる段階から、カレンダーに印をつけておきましょう。
なお、願書配付の期間は7月23日から9月15日と長めですが、9月15日は受付の初日でもあります。ぎりぎりに動くと余裕がなくなりますので、早めの受け取りをおすすめします。
【奈良教育大学附属小学校】受検票と、そのあとに続く書類
願書を出したら終わりではありません。受検票と入学許可証という二つの書類が、そのあとの手続きを進めていきます。
まず受検票です。募集要項には、願書受付のときに願書・検定料と交換で交付されること、抽せんの当日は必ず持参して受付で示すこと、そして「受検児童氏名」欄は保護者が戸籍のとおりに正しく記入することが示されています。ふだん使っている表記と戸籍の字が違うご家庭は、ここで確認しておきましょう。
次に入学許可証です。交付は2026年10月29日・30日の午前9時から午後2時、場所は本校事務室で、持ち物は住民票・受検票・印鑑と示されています。代理の方が申請する場合は委任状が必要です。
そして最後に、奈良市教育委員会から届く就学通知書に本校の入学許可証(写し可)を添えて、2027年2月末までに奈良市教育委員会へ届けると案内されています。学校の手続きと市の手続きがつながっている点が、国立小学校ならではのところです。
書類まわりは、慣れないと戸惑うことが多いものです。段取りを一緒に確認したいときは、願書作成サポートもご利用いただけます。
【奈良教育大学附属小学校】出願についてよくある質問
願書を郵送で取り寄せられますか
できません。募集要項に、郵送による願書配付・受付はないと明記されています。本校事務室、または休日は大学正門横の守衛室で受け取る形です。
願書受付はいつですか
2027年度入学であれば、2026年9月15日・16日の午前9時から午後4時に本校事務室で受け付けると示されています。
検定料はいくらですか
一般選考は、願書受付のときに1,100円を納め、抽せんに合格した場合はその場で2,200円を納入します。附属こども園からの連絡進学は、願書受付のときに3,300円を一括で納めます。
出願の前に確かめておくことはありますか
指定の校区に保護者とともに居住していること、公共の交通機関、徒歩によって片道1時間以内で通学できることが条件です。一時的な寄留は認められず、そうと分かった場合は入学許可証の発行後であっても合格を取り消すと明記されています。
説明会には参加したほうがよいですか
2026年度は7月23日(木)と8月22日(土)に学校説明会・募集説明会が予定されていました。保護者のみの参加で、事前の申し込みが推奨されています。願書配付の初日と説明会の日が同じ7月23日ですので、あわせて動くと効率的です。
抽せんの日はどのような一日になりますか
2027年度入学であれば、2026年10月1日(木)に抽せん、健康診断、面接調査、保護者説明会が行われます。一般選考の抽せんは男児が午前8時30分から9時、女児が午前10時から10時30分、健康診断・面接調査は男児が午後1時から1時20分、女児が午後2時から2時20分です。抽せんは保護者が行うと示されており、代理人でもよいとされています。
願書を書くときに気をつけることはありますか
受検票の「受検児童氏名」欄は、保護者が戸籍のとおりに正しく記入すると示されています。願書についても、住所や氏名の表記は住民票と同じにそろえておくと、そのあとの手続きで食い違いが起きません。入学許可証の交付では住民票・受検票・印鑑が必要になります。
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