近畿大学附属小学校の制服や持ち物は、どんな準備が必要でしょうか。
制服・制定品をそろえる
同校には制服があり、入学にあたって制定品をそろえる必要があります。制定品費は約13万円が目安と案内されています。
制服のほか、指定用品などが含まれます。入学金とは別にかかる費用のため、あらかじめ見込んでおきましょう。
サイズ合わせや注文の時期は学校から案内があります。指定の期間に合わせて準備を進めることになります。
1人1台のiPadを使う学び
同校では、1人1台のiPadを使った学びが行われています。iPadは特別なものではなく、文具の一つとして学習に浸透しています。
入学時には、iPad関連費用として、端末調整費用や保険代を含め、約11万円が必要と案内されています。
端末を使った学習が日常的に行われるため、家庭でも扱い方や約束事を確認しておくとよいでしょう。
昼食はお弁当とケータリング給食
同校の昼食は、お弁当と、週3回のケータリング給食を組み合わせる形です。お弁当を用意する日には、お弁当箱や水筒などが必要になります。
ケータリング給食は1食500円程度と案内されています。家庭の状況に合わせて、昼食のスタイルを考えておきましょう。
食に関わる持ち物は毎日使うものです。子どもが自分で扱いやすいものを選んでおくとよいでしょう。
通学に関わる持ち物
同校は近鉄奈良線「菖蒲池」駅の北改札口を出てすぐの場所にあります。電車を使って通う家庭が多く、通学用のかばんや雨具などをそろえておく必要があります。
電車を使う通学では、定期券やICカードの管理も、入学までに家庭で確認しておきたい点です。
駅からすぐの立地のため、低学年の子どもにとっても通いやすい環境です。通学経路を事前に確認しておきましょう。
入学準備で家庭が意識したいこと
まずは、制定品費やiPad関連費用を含め、入学時にそろえるものと、その費用の全体像を早めに把握しておきましょう。
あわせて、お弁当や通学の持ち物など、毎日使うものを子どもが自分で扱えるようにしておくと、学校生活に無理なくなじめます。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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公式サイトが示している制定品とiPadの費用
入学時にそろえるものの費用は、公式サイトの「学費」のページに記載されています。令和9年度(2027年度)入学生より適用予定の金額として、次のように示されています(2026年8月時点)。
- 制服・用品費 約130,000円(ランドセル・制靴他)
- iPad関連費用 約130,000円(端末調整費用・保険代等を含む)
- 教材費・保教会費 1年時で約110,000円程度
この記事の前半では、iPad関連費用を約11万円としていますが、公式サイトの記載は約130,000円です。数字が食い違う場合は公式サイトの情報が優先されますので、令和9年度入学生については約130,000円でご確認ください。制定品費については、この記事で示している約13万円という目安が公式の「制服・用品費 約130,000円」と一致しています。
公式の記載で注目したいのは、「ランドセル・制靴他」と書かれている点です。通学かばんと靴も制定品として用意することになります。ただし、品目ごとの内訳、色やデザインの指定、購入の時期については公式サイトに記載がありません。合格後に配付される案内で確認する項目になります。
なお、公式サイトには「上記費用以外に、寄付金や学校債はいただいておりません」と明記されています。制定品以外の思わぬ出費を心配する必要はない、ということです。
iPadが「文具の一つ」として使われている理由
入学時にiPad関連費用として約130,000円がかかると聞くと、大きな金額に感じられるかもしれません。どのように使われているのかを、公式サイトの記述から確認しておきましょう。
近畿大学附属小学校は、Apple Distinguished School 2024-2027に認定されていると公式サイトで紹介されています。教科教育のページには、算数で「近小型自由進度学習」が行われ、1年生から6年生までサポートティーチャーが配置されていることが記載されています。一人ひとりの進み方に合わせた学習を支えるうえで、端末が日常的に使われているということです。
授業以外でも活用されています。安全対策のページには、ICタグを使った登下校システムが導入されており、児童が正門を通過する際に保護者の携帯電話へメールが届く仕組みが説明されています。防災・防犯の観点から、キッズ携帯の持ち込みも学校の許可のもとで対応していると記載されています。
学びの環境も充実しています。運動場は人工芝で、50m直線のラバーコースが完備されています。アリーナはバスケットコート2面分の広さです。図画工作では1階ピロティーに専用の陶芸窯があり、各学年が年に1度以上、焼きもの制作を行います。音楽は12月にオリックス劇場で音楽会が開かれ、学期に1度「Another Stage」も行われます。
制服と持ち物についてよくある質問
Q. 制服一式はいくらかかりますか
公式サイトには「制服・用品費 約130,000円(ランドセル・制靴他)」と記載されています。令和9年度入学生より適用予定の金額です。品目ごとの内訳は公表されていませんので、最新の金額と内容は募集要項や学校説明会でご確認ください。
Q. ランドセルは指定ですか
公式の学費のページに「制服・用品費(ランドセル・制靴他)」と書かれていますので、ランドセルも制定品に含まれると読み取れます。色やデザインの指定については記載がありませんので、購入前に学校へ確認してください。
Q. iPadは学校で用意してもらえますか
公式サイトの初年度納入金の表に、iPad関連費用として約130,000円が計上されており、端末調整費用や保険代等を含むと記載されています。家庭で負担する費用として扱われているということです。買い替えや更新の扱いについては記載がありませんので、6年間の見通しを知りたい場合は学校へお尋ねください。
Q. 体操服や上履きはどうなりますか
公式サイトに具体的な品目の一覧はありません。学費のページに「ランドセル・制靴他」とあることから、制定品がひとまとめに案内される形と考えられます。詳細は合格後の案内でご確認ください。
Q. 持ち物で気をつけることはありますか
公式の安全対策のページによると、ICタグによる登下校システムが導入されており、正門を通過すると保護者の携帯電話へメールが届きます。キッズ携帯は防災・防犯の観点から、学校の許可のもとで持ち込みが認められています。持ち物のルールは入学時に案内されますので、勝手な判断で持たせないよう気をつけてください。
Q. 昼食の準備はどうなりますか
公式のよくある質問には「月・火・木曜日はケータリング弁当、水・金曜日は持参弁当」と記載されています。週2回はお弁当を用意することになりますので、お弁当箱も入学前にそろえておく持ち物のひとつです。
Q. 制服のまま学童や習いごとに行けますか
公式サイトには、放課後の預かりとして小学校内の「近小キッズスクール」(1〜6年生対象、定員は低学年が各10名、高学年が10名の計40名)と、小学校内およびあやめ池駅近隣の専用施設で運営される「近小アフタースクール」が紹介されています。着替えの要不要については記載がありませんので、利用を予定している場合は事前に確認しておくとよいでしょう。
Q. 学校生活で汚れやすい活動はありますか
公式の教科教育のページによると、図画工作では1階ピロティーの専用陶芸窯を使って、各学年が年に1度以上、焼きもの制作を行います。体育では人工芝の運動場と50m直線のラバーコースが使われ、6月と7月には水泳学習があります。年間行事には2月の耐寒生駒山登山や1月の耐寒訓練も組まれていますので、着替えや防寒具の準備も見込んでおくと安心です。
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