近畿大学附属小学校へは、どうやって通うのでしょうか。
近鉄「菖蒲池」駅の北改札口を出てすぐ
同校は奈良県奈良市あやめ池北にあります。近鉄奈良線「菖蒲池(あやめ池)」駅の北改札口を出てすぐの場所に位置します。
駅からすぐの立地のため、雨の日でも通いやすく、低学年の子どもにとっても安心です。通学のしやすさが特徴です。
近鉄奈良線は、大阪難波方面や奈良方面ともつながっています。大阪府や奈良県の広い範囲から、電車を使って通えます。
電車通学が中心
同校は電車通学が中心になります。近鉄奈良線を使い、菖蒲池駅から通う形が一般的です。
電車に乗る習慣や、駅での過ごし方などを、入学前から少しずつ身につけておくと安心です。
通学時間が長くなる家庭では、子どもの負担も考えながら、無理のない範囲で通えるかを検討しておきましょう。
通学の安全への配慮
駅の改札口を出てすぐという立地は、通学経路が分かりやすく、安全面での安心につながります。
電車を使う通学では、乗り降りやマナーなど、事前に身につけておきたいことがあります。家庭で一緒に練習しておくとよいでしょう。
困ったときにどうするか、あらかじめ家庭で約束を決めておくと、子どもも安心して通えます。
放課後の学童保育もある
同校には、放課後に利用できる学童保育があります。放課後の時間を安心して過ごせる場が用意されているため、共働きの家庭にも心強い環境です。
学童保育を利用する場合は、下校の時間が変わります。通学とあわせて、放課後の過ごし方も考えておくとよいでしょう。
放課後の預かりがあることで、通学の見通しも立てやすくなります。
通学に向けて家庭で準備しておきたいこと
まずは、自宅から学校までの経路と所要時間を、実際にたどって確認しておきましょう。乗り換えや駅での動きも把握できます。
あわせて、電車内でのマナーや、困ったときの対処など、通学に必要な生活力を家庭で育てておくことが大切です。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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公式サイトが案内している所在地と通学の条件
通学については、公式サイトに具体的な記載があります。2026年8月時点で確認できる内容を整理しておきましょう。
所在地は〒631-0032 奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、電話番号は(0742)53-1200です。最寄り駅は近鉄奈良線の菖蒲池(あやめいけ)駅で、公式の交通アクセスには「北改札口出てすぐ目の前」と案内されています。安全対策のページでも「近鉄菖蒲池駅から徒歩1分」と説明されており、駅前に交番があることも紹介されています。
なお、2026年8月時点の公式サイトには、スクールバスについての記載はありません。電車での通学が前提になります。
通学範囲については、公式のよくある質問に明確な記載があります。範囲の制限はないものの、1時間以内での通学が望ましいとされています。奈良県内だけでなく大阪府や京都府から通う場合も、この目安を判断の基準にしてください。
自家用車での送迎については、病気やけがなど特別な場合を除き「原則として認めていません」と公式に書かれています。公共交通機関の利用が必須です。
通学の助けになる情報として、公式のよくある質問には近鉄奈良線の臨時停車についての案内もあります。大阪難波を7時56分に発車する奈良行きの快速急行が、8時29分に菖蒲池駅へ臨時停車します(平日の開校日)。大阪方面から通う場合は、この列車が有力な選択肢になります。
安全面の仕組みも公式に示されています。正門脇に守衛室が設置されて常時監視体制がとられており、校内には防犯カメラが配備されています。登下校についてはICタグを活用したシステムが導入されており、児童が正門を通過する際に保護者の携帯電話へメールが届きます。防災・防犯の観点から、キッズ携帯の持ち込みを希望する保護者には、学校の許可のもとで対応していると記載されています。
通学した先で待っている1日の流れ
通学時間を考えるときは、学校に着いてからの生活とあわせてイメージしておくと判断しやすくなります。公式の「学校での1日」には、次のように記載されています。
登校は7時30分からで、正門で校長先生に挨拶をします。8時30分からの学級活動では校訓と誓願を唱和し、朝の会を行います。授業は1校時が8時45分から9時30分、2校時が9時40分から10時25分。10時25分から10時45分が中休みで、人工芝のグラウンドや共有スペースで過ごします。3校時は10時45分から11時30分、4校時は11時40分から12時25分です。
昼食と休憩は12時25分から13時10分で、月・火・木曜日はケータリング弁当、水・金曜日はお弁当を持参します。13時10分から13時25分は「近小タイム」で、基礎学習や学年集会など学年ごとの活動が行われます。清掃は13時25分から13時45分、5校時は13時45分から14時30分、6校時は14時40分から15時25分です。1年生の6校時は火曜日のみと記載されています。放課後は学童保育、課外活動、4年生以上を対象とした「近小ゼミ」があります。
通学についてよくある質問
Q. スクールバスはありますか
2026年8月時点の公式サイトに、スクールバスについての案内はありません。近鉄奈良線の菖蒲池駅の北改札口を出てすぐという立地ですので、電車での通学が基本です。
Q. 通学時間はどのくらいまで許容されますか
公式のよくある質問には、通学範囲の制限はないものの、1時間以内での通学が望ましいと記載されています。乗り換えの回数や朝の混雑も含めて、実際に往復して確かめておくと安心です。
Q. 車で送っていくことはできますか
病気やけがなど特別な場合を除き、原則として認められていません。公共交通機関を利用することが公式に求められています。
Q. 大阪方面から通う場合、便利な電車はありますか
公式のよくある質問に、大阪難波7時56分発の奈良行き快速急行が8時29分に菖蒲池駅へ臨時停車すると案内されています(平日の開校日)。快速急行が停まらない駅に臨時停車の措置がとられているということです。
Q. 登下校の安全対策はどうなっていますか
駅から徒歩1分で駅前に交番があること、正門脇の守衛室で常時監視していること、校内に防犯カメラを配備していること、ICタグにより正門通過時に保護者の携帯電話へメールが届くことが公式に記載されています。キッズ携帯も学校の許可のもとで持ち込みが認められています。
Q. 放課後はどのくらいまで学校にいられますか
公式サイトには、小学校内の「近小キッズスクール」(1〜6年生対象、定員は低学年が各10名、高学年が10名の計40名)と、小学校内およびあやめ池駅近隣の専用施設で運営される「近小アフタースクール」が紹介されています。近小アフタースクールは週固定1日や月1日のスポット利用ができます。ただし、利用できる時間帯と料金はページ本文に記載がありませんので、共働きのご家庭は説明会や個別相談で必ず確認してください。
Q. 男女の比率はどのくらいですか
公式のよくある質問に、在学児童の男女比は約6対4(男子・女子)と記載されています。
Q. 天候が悪い日の通学はどうなりますか
菖蒲池駅の北改札口を出てすぐという立地ですので、駅から校門までの距離はごく短くなっています。雨の日でも歩く距離が限られる点は、低学年のうちはとくに安心材料です。臨時休業の基準については2026年8月時点の公式サイトに記載が見当たりませんでしたので、警報が出たときの扱いは入学前に確認しておくとよいでしょう。
Q. 学校の周りにはどのような環境がありますか
近畿大学のあやめ池キャンパス内にあり、同じ敷地に近畿大学附属幼稚園が併設されています。公式サイトには「大学との交流」のページも用意されており、系列の大学と行き来のある環境であることが分かります。年間行事には11月の親子歴史ウォーク、2月の耐寒生駒山登山なども組まれており、奈良という土地を生かした活動が行われています。
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