甲子園学院小学校の制服や、入学までにそろえる持ち物を知りたいです。
制服・制靴・ランドセルの費用
令和9年度の児童募集要項によれば、制服、制靴、ランドセルなどにおよそ220,000円かかります。入学の直前に、まとまった支出として発生します。
制靴とランドセルが指定品である点は、この学校の特徴です。市販のものを選ぶ必要がないため、入学準備の手間は少なくなります。
示された金額は目安です。実際には、体操服や上履きのように複数そろえたいものが出てきますし、成長に合わせて買い替えるものもあります。少し余裕を見ておきましょう。
入学時に必要なiPad
制服や制定品とは別に、iPadにおよそ100,000円が必要です。学費とは別の支出として、募集要項に明記されています。
この学校では、低学年からタブレットやロボットを使った授業が行われています。プログラミング教育や探究学習に使われ、日々の学習の道具になります。
入学金350,000円と合わせると、入学の前後でおよそ67万円が必要になる計算です。あらかじめ準備しておきましょう。
受験当日の持ち物
入学試験の当日に持参するものは、Web上で印刷した受験票と、親子ともの上履きです。親も上履きを持参する点を忘れないようにしてください。
親子面接と入学選考の当日は、定刻の10分前までに来校します。遅刻者の受験は認められないと明記されていますので、時間には十分な余裕を持ちましょう。
自家用車での来校は遠慮するよう求められています。公共の交通機関を使うことになりますので、経路と所要時間を事前に確かめてください。
選考結果通知用の封筒
選考結果の通知用封筒は、面接の日に学校から渡されます。学校所定の封筒に宛先を記入し、920円分の切手を貼って、選考日に提出します。
面接の日と選考の日をまたいで準備するものですから、忘れると手続きが滞ります。面接の帰りに切手を用意しておくとよいでしょう。
合格発表は郵送で行われます。1次が令和8年9月6日、2次が令和9年1月24日です。電話での問い合わせは遠慮するよう求められています。
学校生活での持ち物と安全
児童の携帯電話については、登下校時の所持と使用が承認されています。保護者への緊急連絡には専用の連絡システムが使われ、登下校のメールも届きます。
給食はありませんが、食堂が完備されており、定食やうどんなどを注文できます。お弁当を持参する日と、注文する日を組み合わせられます。
スクールバスは、阪神甲子園方面と阪急西宮北口方面で運行されています。制服や制定品の詳細と金額は、入学手続きの案内で示されますので、最新の内容は公式の児童募集要項でご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
制服やランドセルにかかる費用の目安
入学準備を進めるうえで、あらかじめ金額を知っておくと計画が立てやすくなります。資料に掲載されている甲子園学院小学校の入学時の費用は次のとおりです。
- 入学金 350,000円
- 制服、ランドセル等 約160,000円
制服とランドセルなどをまとめて約160,000円という記載です。制服だけの金額ではなく、入学のためにそろえる品物を合わせた金額と読み取れます。ただし、どこまでが含まれるのかは資料から分かりません。体操服や上履き、通学かばんが別なのかどうかは、学校にご確認ください。
年額の費用としては、授業料570,000円、教育充実費138,000円、実験実習費18,000円、育友会費26,400円、冷暖房費8,300円が挙げられています。このうち実験実習費という項目があることから、実験や実習の場面で使う道具が学校側で用意されている部分もあると考えられます。教材や学用品の費用が別に必要かどうかは、入学説明会での案内をご確認ください。
金額は改定されることがありますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
持ち物を考えるうえで知っておきたい学校生活
毎日のかばんの中身は、学校生活のかたちで決まります。資料から分かる条件を整理します。
まず昼食です。この学校に給食はありません。食堂が完備されており、定食やうどんなどを注文できるとされています。お弁当を持たせるか、食堂を利用するかという選択になりますので、お弁当箱や水筒の準備が必要かどうかは、ご家庭の方針で変わります。給食がないため、アレルギー対応についても資料には記載がありません。必要な場合は事前に学校へご相談ください。
土曜授業はありません。週5日の生活リズムになります。
学習の面では、低学年からタブレットやロボットを使った授業が行われ、プログラミング教育が実施されているとされています。読解力を身につける速読解力講座もあります。端末や教材の扱いについては、学校からの案内をご確認ください。
英語は低学年から週2時間、ネイティブの教員と一緒にコミュニケーションを取る授業が行われています。高学年になると、国語・算数・理科で習熟度別の学習が行われ、放課後や夏休み・冬休みには勉強会も実施されています。学年が上がるにつれて、持ち帰る教材や自分で管理するものが増えていくと考えてよいでしょう。
登下校の持ち物と安全を支えるしくみ
持ち物の話は、そのまま安全の話につながります。資料に記載されている甲子園学院小学校の安全対策は次のとおりです。
- 24時間警備の実施
- 校門での入校チェック、在校生保護者の入校証の作成
- 保護者への緊急連絡用の連絡網と、登下校メールとしての学校防犯システムの導入
- 児童の携帯電話の所持・使用を承認(登下校時)
- 避難訓練を年3回(暴漢、火災、地震)実施
- さすまた、AED、防犯カメラの設置
持ち物という観点で押さえておきたいのが、児童の携帯電話の所持と使用が登下校時に承認されている点です。使ってよい場面が登下校時と定められていますので、ご家庭でも使い方の約束を決めておく必要があります。
安全については、教わる機会も用意されています。1年生を対象とした不審者への対応、2年生を対象とした留守番の方法を扱う「あんしん教室」、3年生から6年生を対象に携帯電話の安全な使い方などを扱う「安全教室」が実施されているとされています。持たせるだけでなく、使い方を学ぶ場があるということです。
通学については、1・2年生を対象にスクールバスが運行されており、阪急西宮北口駅と阪神甲子園駅の方面に向かうとされています。3年生からは対象外になりますので、そのときの持ち物や通学の形も見通しておきましょう。
制服と持ち物についてよくある質問
制服はいくらですか
資料には「制服、ランドセル等 約160,000円」とまとめて記載されており、制服だけの金額は分かりません。内訳は学校にご確認ください。
ランドセルに指定はありますか
指定の有無について資料に記載がありません。入学準備の案内が届く時期に確認するのが確実です。
携帯電話を持たせてもよいですか
資料には、児童の携帯電話の所持・使用を登下校時に承認しているという記載があります。学校での扱いの詳細は募集要項や入学後の案内でご確認ください。
お弁当は毎日必要ですか
給食はありませんが、食堂が完備されており定食やうどんなどを注文できるとされています。毎日お弁当が必要とは限りませんので、利用の仕方は学校にご確認ください。
入学前に準備しておくとよいことは何ですか
自分で持ち物をそろえ、自分で管理する習慣です。校訓の一つに「黽勉努力」、自らの意思に従って勉め励むという言葉があります。持ち物の管理は、その第一歩にあたります。
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