まずはここから!初めての受験に備える
小学校受験を知り尽くしたプロが教える「小学校受験の教科書」
Amazon Kindle 幼児教育カテゴリー No.1 獲得しました!

【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
記事を読むメディア掲載一覧
兵庫県

【甲子園学院小学校】併願校の選び方と考え方をプロが解説

甲子園学院小学校を受けるとき、併願はどう考えればよいでしょうか。

併願は、受験の回数を増やすことではありません。家庭が大切にしたい教育を軸に、通える範囲で候補を並べ、日程が成り立つかを確かめる作業です。甲子園学院小学校を志望する場合の考え方を、公表されている条件から整理します。

1次と2次はどちらか一方しか受けられない

令和9年度の児童募集要項には、1次を受験した者は2次の受験ができないと明記されています。二回の機会があるように見えますが、実際に受けられるのはどちらか一方です。

1次の入学選考は令和8年9月5日、2次は令和9年1月23日です。どちらで臨むかを最初に決める必要があります。

この構造は、併願の設計に大きく影響します。9月上旬に受けるのか、翌年1月下旬に受けるのかで、他校との組み合わせがまったく変わってくるからです。

他校との日程の重なりを確認する

関西の私立小学校は、9月から10月にかけて入試が集中します。1次の入学選考が9月5日であることを踏まえ、他校の面接日と考査日の両方を確認しておく必要があります。

1次の親子面接は令和8年8月24日から27日の午前、2次は令和9年1月20日と21日の午後です。面接の日時は、Web出願のときに示された期間内から選択できます。

選択できるということは、他校の日程との調整がしやすいということです。出願の時点で、併願校の日程を手元に並べておきましょう。

専願か併願かで条件が変わる

ファミリー奨学金は専願者が対象です。父母や兄弟姉妹が学院の関係者である場合などに、入学後10万円が支給されます。

また、女子で学院中学校への進学を希望する場合の優遇制度も、専願に限られます。併願を選ぶと、これらの制度は使えません。

専願にするか併願にするかは、家庭の事情によって決まります。制度の有無だけで決めるのではなく、その学校で6年間を過ごしたいかどうかを軸に考えてください。

教育の方向性を軸に候補を選ぶ

この学校は共学で、少人数のきめ細かな教育を掲げています。教員一人あたりの児童数は7.5人で、1クラスはおよそ20名です。宗教教育はありません。

高学年では中学受験に対応する習熟度別の授業が行われます。系列の中学校は女子校ですので、男子は外部を受験することになります。

併願校を選ぶときも、この軸から大きく外れない範囲で考えると、面接での受け答えに一貫性が生まれます。

通学と費用の条件を並べる

学校はJR甲子園口駅から徒歩7分にあり、スクールバスも阪神甲子園方面と阪急西宮北口方面で運行されています。併願校も同じように通学時間を測っておきましょう。

入学金は350,000円で、一旦納入されたものは返還されません。納付の期限は1次が令和8年9月10日、2次が令和9年1月29日です。

併願の組み立ては、家庭ごとに正解が異なります。日程、通学、教育の方向性という三つの軸で候補を並べ、優先順位を決めてください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。

志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります

元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。

男の子専用 願書・面接の教科書(完全版)

女の子専用 願書・面接の教科書(完全版)

志望校の選び方マニュアル完全版(5,980円)

ウカル子オンラインショップを見る

ニュースを見逃さないように登録する

Google ニュースでフォローする
ABOUT ME
うみ塾長
元お受験幼稚園の面接官。株式会社Bright Future Family代表取締役。数多くの願書審査・面接を担当してきた経験をもとに、2021年から累計1,000名以上の合格をサポート(願書作成97%・面接レッスン97%・個別家庭学習サポート第一志望合格97%)。Amazon Kindle幼児教育カテゴリー1位『小学校受験の教科書』著者。自身もわが子の小学校受験を経験し、難関校に合格。全国の小学校・幼稚園受験に対応。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
願書作成や面接対策、受験指導など小学校受験のことなら何でもお任せ!
願書作成97%、面接レッスン93%、受験指導100%
など驚異の合格実績を誇る。

株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
\ Follow me /
うみ塾長のYoutube
error: Content is protected !!
Amazonのアソシエイトとして、株式会社Bright Future Familyは適格販売により収入を得ています。