高羽六甲アイランド小学校へは、どこから通えますか。スクールバスはありますか。
六甲ライナーのマリンパーク駅から徒歩3分
学校は神戸市東灘区向洋町中にあります。人工島である六甲アイランドの中です。
六甲ライナーのマリンパーク駅から徒歩でおよそ3分です。駅からの距離が非常に短く、低学年の子どもにとっても負担が小さい立地です。
六甲ライナーは、JRの住吉駅と六甲アイランドを結ぶ路線です。JRに乗り換えれば、神戸方面からも大阪方面からも通えます。
スクールバスの運行がある
スクールバスの運行があります。利用する場合は、その分の費用がかかります。
運行の経路や停留所は年度によって変わりますので、その年の運行計画を確認してください。学校に問い合わせるのが確実です。
通学の所要時間は、朝の通勤時間帯に実際に乗って測るのが確実です。志望を固める前と、入学の直前の二度確認しておくと安心です。
登下校の安全対策
登下校のメール配信サービスが導入されています。子どもの登校と下校を、家庭でも確かめられる仕組みです。
緊急時のメール配信も同じ仕組みで行われます。災害や不審者への対応が、あらかじめ整えられています。
教職員による登下校の指導が行われ、警察官による安全指導も実施されています。防犯ブザーの携帯も行われています。
校内の安全対策
防犯カメラが9台設置されています。門は電気錠で施錠されており、外部からの立ち入りが管理されています。
避難訓練も実施されています。人工島という立地を踏まえた備えが必要になります。
1クラス20名の少人数制で、全教職員が子ども一人ひとりに責任をもって関われる環境がつくられています。目の届きやすさは、安全にもつながります。
通学のリズムを考える
土曜授業があり、月に2回の登校日があります。通学の負担を考えるときは、この日程も含めて見積もりましょう。
アフタースクールもあります。放課後の過ごし方は、通学の経路と合わせて考える必要があります。
六甲アイランドは人工島ですので、橋やトンネルを渡って通うことになります。通学の条件は、6年間続けられるかどうかで判断してください。一度、家族で実際の時間帯に通ってみることをおすすめします。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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学校の所在地と、法人の広がり
高羽六甲アイランド小学校の所在地は、〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中9丁目1-11です。電話は078-855-5005、ファックスは078-855-5015と公表されています。
設置しているのは学校法人高羽幼稚園で、法人本部は〒657-0051 神戸市灘区八幡町1丁目8-19にあります。公式の情報は、法人サイトの小学校のページにまとめられています。
同じ法人には、認定こども園 高羽幼稚園、高羽美賀多台幼稚園、高羽西岡本保育園、高羽児童館、高羽子育て支援センターがあります。さらに、六甲山には高羽六甲山冒険の国が設けられており、秋の年間行事にもその名前が挙がっています。
灘区、東灘区、西区と、法人の施設が神戸市内に広がっているのが特徴です。この広がりが、後述するスクールバスのルートにもつながっています。法人は1937年(昭和12年)に高羽幼稚園を開園して以来、70余年にわたって人間教育の研究と実践に取り組んできたと説明されています。
スクールバスのルートと、車内の過ごし方
公式サイトの保護者向けページには、スクールバスについての説明があります。
ルートは、小学校と高羽幼稚園(灘区)、高羽美賀多台幼稚園(西区)を結ぶ形です。法人の園がそのまま経由地になっているという構成で、きょうだいで通われるご家庭にとっては動線がまとまります。
特徴的なのは、車内の過ごし方まで公表されている点です。乗車中は「漢字や国旗などのフラッシュカード、また英語の音声学習などを楽しん」だり、音楽を鑑賞したりすると案内されています。移動の時間も学びの時間として使うという考え方です。
費用は有料で、利用人数により変動すると説明されています。金額の記載はありませんので、説明会や学校への問い合わせでご確認ください。
なお、下校バスは15時50分発と公表されています。授業が6時限あり、下校が15時30分ですので、下校からバスの発車までに20分の余裕がある形です。土曜日は月2回の登校日で、3時限の授業のあと11時30分に下校します。
時程から、家を出る時刻を逆算する
通学の負担を測るには、家を出る時刻と帰り着く時刻を具体的に置いてみるのがいちばんです。公式サイトが公表している時程を使いましょう。
平日は7時50分から登校が始まります。そのあとに「高羽タイム」があり、約束の言葉の唱和、立腰、臍下丹田(丹田呼吸)、詩の朗誦、素話、漢字フラッシュカードが行われます。授業は6時限で、下校は15時30分、下校バスは15時50分発です。
放課後にアフタースクールを利用される場合は、さらに時間が延びます。対象は1年生から6年生で、月曜から金曜の放課後に自主学習や個別指導が行われ、高学年には受験対策も行われると案内されています。春休み・夏休み・冬休みは9時から16時(土日祝とお盆を除く)です。週2回の受験アフタースクールケアもあります。
朝は7時50分の登校に間に合う時刻、帰りは15時50分のバス、あるいはアフタースクールを利用する場合はさらに遅い時刻。この幅で一日を組み立てることになります。低学年のうちは体力の面で無理がないか、説明会に行かれる際に同じ時間帯で移動して確かめておくとよいでしょう。
通学と安全についてよくある質問
登下校の連絡はどうなっていますか
「登下校ミマモルメ」で全児童の登下校情報を保護者に配信すると公表されています。
校内の安全対策は何がありますか
オートロック、防犯カメラ、夜間警備、定期的な避難訓練が挙げられています。
スクールバスは誰でも使えますか
利用の条件についての記載は見当たりません。費用は有料で、利用人数により変動すると説明されています。
臨時休校のときはどうなりますか
休校の判断基準についての記載は見当たりません。なお、リモート授業についてはGoogle WorkspaceとGoogle Meetに対応していると公表されています。
通学区域や通学時間に制限はありますか
制限についての記載は見当たりません。気になる場合は、説明会や随時の学校見学の機会に直接お尋ねください。通学の負担と学校生活の相性については、個別相談でもご相談を承っています。
通学時間そのものを、学びの時間にする発想
通学は、多くのご家庭にとって負担の側で語られがちです。ただ、この学校の公式サイトを読むと、その時間の扱い方に一貫した考え方があることが分かります。
スクールバスの車内では、漢字や国旗などのフラッシュカード、英語の音声学習、音楽鑑賞が行われると案内されています。移動の時間を空白にしないという姿勢です。
同じ発想は、朝の「高羽タイム」にも表れています。登校が始まる7時50分のあと、約束の言葉の唱和、立腰、臍下丹田(丹田呼吸)、詩の朗誦、素話、漢字フラッシュカードという流れで一日が始まります。土曜日の登校日も、8時50分から9時に高羽タイムが行われます。
法人が掲げる四つの教育実践は、立腰教育、漢字教育、音楽実践、身体育成です。バスの中で行われていることが、そのままこの四つと重なっているのが分かります。
通学の時間をどう捉えるかは、ご家庭の価値観にもよります。学校見学は随時可能と案内されていますので、実際のバスの様子や朝の学校の雰囲気を確かめたうえで判断されるとよいでしょう。電話は078-855-5005です。
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