高羽六甲アイランド小学校は何人募集していて、倍率はどのくらいですか。
新1年生は男女20名
2027年度の児童募集要項によれば、新1年生の募集人員は男女20名です。1クラス20名の少人数制を掲げており、この人数がそのまま1クラスの規模になります。
出願資格は、令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた子どもです。月齢の考慮があり、早生まれの子どもにも配慮されています。
新2年生から新6年生についても、それぞれ男女若干名を募集しています。学年の途中からでも入学できる仕組みです。
志願者数は公表されていない
志願者数は公表されていません。したがって、倍率を正確に計算することはできません。他所で見かける数字は推計にすぎませんので、鵜呑みにしないほうがよいでしょう。
児童数は40名ほどで、1クラスは2名から11名と学年によって異なります。教員は非常勤を含めて20名です。
教員一人あたりの児童数が非常に少ない環境です。全教職員が子ども一人ひとりに責任をもって関われる環境をつくっていると学校は述べています。
出願は郵送のみ
出願は郵送のみです。出願期間は令和8年4月1日から始まります。学校宛に出願届を送付します。
出願書類は、入学願書、受験票、受験票送付用の封筒、入学試験結果通知用の封筒、健康診断書の五つです。願書には検定料の受付証明書を、受験票には写真を貼付します。
封筒には切手を貼っておく必要があります。細かな準備が求められますので、早めに取りかかりましょう。
検定料は5,000円
入学試験の検定料は5,000円です。ほかの私立小学校の受験料が2万円前後であることを踏まえると、かなり低く設定されています。
身体に障がいがあり、受験に際して特別の配慮を必要とする場合は、出願開始日までに学校へ申し出るよう案内されています。
入学試験日は令和8年9月5日の9時30分から11時30分までです。会場は高羽六甲アイランド小学校です。
合格発表は3日以内
入学試験のあと3日以内に、通知書が郵送されます。到着までに日数がかかる場合があるとされています。
電話などでの合否に関する問い合わせには答えられないと明記されています。
受験番号は願書の受付順に付けられます。募集人員や日程は年度によって変わりますので、最新の内容は公式の児童募集要項でご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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20名という規模がもたらすもの
募集人員の数字は、そのまま教室の風景につながります。高羽六甲アイランド小学校の特色のページには、「1クラス20名の少人数制」と明記されています。そのうえで、全教職員が一人ひとりの子どもに責任を持って対応し、「一人ひとりにあわせた、きめ細やかな学習指導」を行うと説明されています。
法人のページには、複数の教師が子ども一人ひとりと関わる体制をとっていること、異なる学年間の交流の機会を充実させていること、「いろいろな人に育てられる環境」を重視していることが示されています。担任だけが見るのではなく、学校全体で見るという考え方です。
学校法人高羽幼稚園には、認定こども園 高羽幼稚園、高羽美賀多台幼稚園、高羽西岡本保育園、高羽児童館、高羽子育て支援センターがあり、六甲山には高羽六甲山冒険の国が設けられています。年間行事の秋には「高羽六甲山冒険の国」が挙げられており、法人の施設が学校生活の中でも使われていることが分かります。
20名という数字を「少なすぎる」と受け取るか、「一人ひとりを見てもらえる」と受け取るか。ここは実際に教室を見て判断されるとよいところです。学校見学は随時可能と案内されています。
出願と説明会の時期
入学案内には、2027年度の募集について次のように示されています。
募集人員は、新1年生が男女20名、新2年生から6年生が男女若干名です。出願は郵送のみで、受付の開始は令和8年4月1日と案内されています。入学試験は令和8年9月5日(土)の9時30分から11時30分、会場は本校です。試験の内容は「面接(志願者及び保護者対象)と筆記試験」、試験検定料は5,000円です。
説明会の日程も具体的に示されています。3月10日(火)、4月28日(火)、5月7日(木)はいずれも9時30分から11時30分、7月11日(土)も9時30分から11時30分、8月5日(水)は9時から11時30分で体験型サマースクールという形です。
出願の受付が4月1日から始まりますので、3月の回に参加してから出願を考えるという流れが組めます。学校見学は随時可能で、問い合わせ先は078-855-5005です。日程や金額は年度によって変わりますので、受験される年度の入学案内でご確認ください。
途中の学年から入るという選択肢
新2年生から6年生についても、男女若干名の募集があると示されています。1クラス20名という規模ですので、席に余裕があるかどうかはその時々の状況によります。
途中から入る場合に気になるのは、学習の進み方との差です。公式サイトによると、中学受験対策として1年生から線分図やベン図に取り組み、5年生で6年生の学習内容を修了すると説明されています。英語は外国人講師による1年生からの学習で、3年生では「英語の算数」の授業があり、5年生と6年生は英検5級(人によっては4級)を目指すとされています。
漢字教育も特徴的です。教科書の必要な部分を漢字に改めた副読本を使い、1年生から辞書を引く習慣をつけると説明されています。
こうした積み上げがありますので、途中から入られる場合は、現在の学習状況と学校の進度をすり合わせておく必要があります。募集の有無を含め、学校へ直接お問い合わせになるのが確実です。
募集についてよくある質問
倍率は公表されていますか
志願者数・合格者数・倍率の掲載は、公式サイトに見当たりません。
男女別の募集人員はありますか
「男女20名」という書き方で、男女別の内訳は示されていません。
出願はインターネットでできますか
出願は郵送のみと案内されています。
検定料はいくらですか
試験検定料は5,000円と示されています。
兄弟姉妹がいると優遇されますか
そうした制度についての記載は見当たりません。
学校を見てから決めたいのですが
説明会が年に複数回案内されているほか、学校見学は随時可能とされています。1クラス20名という環境が合うかどうかは、実際に教室を見るのがいちばんです。学校選びで迷われたときは、個別相談もご利用ください。
少人数の学校で、一日はどう流れるのか
募集人員の数字だけでは、実際の生活は見えてきません。公式サイトが公表している時程を重ねてみましょう。
平日は7時50分から登校が始まります。その後に「高羽タイム」があり、約束の言葉の唱和、立腰、臍下丹田(丹田呼吸)、詩の朗誦、素話、漢字フラッシュカードが行われると示されています。授業は6時限で、下校は15時30分、下校バスは15時50分発です。
土曜日は月2回が登校日です。8時50分から9時に高羽タイムを行い、3時限の授業のあと11時30分に下校します。法定の授業時数に加えて、土曜日の月2回登校と長期休暇を活用していると説明されています。
放課後にはアフタースクールがあります。対象は1年生から6年生で、月曜から金曜の放課後に実施されます。宿題をはじめとする自主学習や個別指導が行われ、高学年には受験対策も行われると案内されています。春休み・夏休み・冬休みは9時から16時(土日祝とお盆を除く)です。週2回の受験アフタースクールケアもあり、いずれも有料と示されています。
20名の学級で、朝から放課後まで同じ大人たちが関わり続ける。この密度が合うかどうかが、この学校を選ぶかどうかの分かれ目になります。
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