【東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎】受験ガイド総まとめ|倍率・学費・考査・面接を一挙解説
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎(東京都文京区)の受験に必要な情報を、テーマごとに総まとめしました。気になる項目から、詳しい解説記事へお進みください。
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎の基本情報
| 所在地 | 東京都文京区小石川4-2-1 |
| 最寄り | 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅 徒歩12分/「後楽園」駅 徒歩15分 |
| 区分 | 国立・共学(2年保育のみ) |
| 園児数 | 59名(男児30名、女児29名) |
| 制服/課外教室/説明会 | なし/なし/なし |
| 教育目標 | 人や身近な環境に関わる中で、主体性と協同性をもち、自分らしさを十分に発揮する子供を育てる |
| 系列校 | 東京学芸大学附属竹早小学校・竹早中学校、東京学芸大学附属高等学校 など |
| くわしくは | 下記の各テーマ記事をご覧ください |
① 倍率・難易度
募集人数と、つぼから番号札を引く抽選の仕組みをまとめています。
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② 学費
入園料・保育料・空調整備費など、費用の目安を解説しています。
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③ 通園区域
23区内の指定区域と、「35分程度まで」の通園時間の条件を解説しています。
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④ 出願方法
Web出願と郵送出願の流れ、提出書類を解説しています。
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⑤ 考査・過去問
発育総合調査の内容と、親子遊びの課題・対策を解説しています。
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⑥ 面接
質問例と、当日記入するアンケートの項目をまとめています。
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⑦ 受かる子
第一次検定を通過する子の特徴と、家庭でできる準備を解説しています。
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附属園の性格と、家庭に求められること
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎は、教員養成大学の附属園です。9月から10月まで教育実習があり、研究活動も日常的に行われます。ボランティア活動への協力も求められ、面接では「教育実習や研究活動が多い園ですが、理解されていますか」「ボランティア活動にご協力いただけますか」といった質問が出ます。
また、「早期教育は行わず、子どもたちが心身ともに総合的に成長することをねらう」と明記されています。「自主性を重んじるのが本園の方針ですが、そのことについてどのようにお考えですか」という問いにも、ご家庭の言葉で答えられるようにしておきましょう。詳しくは面接で聞かれることの記事と受かる子の特徴の記事をご覧ください。
考査で見られる姿と準備の方向
第一次検定は発育総合調査で、15〜17人単位の集団テストのあと、親子面接と親子遊びが行われます。所要は約1時間です。集団テストでは、お店屋さんごっこ、お医者さんごっこ、バスごっこなどの行動観察、動物のまねをする身体表現、ケンケンパーなどの運動が出題されてきました。
親子遊びでは、「箱の中のものを好きに使って、できるだけ高く積んでください」「魔法のステッキを使って、好きな動物に変身させてください」といった、正解のない課題が出ます。親が先回りして仕切らず、子どもの発想を受け止められるかが見られていると考えられます。ふだんの遊びで、倒れても笑って積み直せる関係をつくっておきましょう。考査の詳細は考査・過去問の記事で解説しています。
出願前に必ず確認しておく条件
この園には通園区域の指定があります。東京都23区内の指定区域に保護者とともに居住し、幼児が徒歩または公共交通機関で35分程度までで通園できることが条件で、入園後も区域内に居住し続ける必要があります(2025年度入園のデータより)。出願を考えている年度の募集要項で、必ず最新の情報をご確認ください。
学費は、入園料31,300円、保育料は月額6,100円、後援会(竹園会)会費は年額20,000円、空調整備費は40,000円などが目安です。制服と課外教室はありません。抽選の仕組みや通園区域の詳細は倍率・抽選の記事と通園区域の記事をご覧ください。
説明会も公開行事もない園での情報収集
この園には説明会も公開行事もありません。そのため、園の公表資料を丁寧に読み込むことが、情報収集の中心になります。入園者募集の案内には、教育目標(人や身近な環境に関わる中で、主体性と協同性をもち、自分らしさを十分に発揮する子供を育てる)のほか、通園区域、選考の流れ、考査日などが記載されています。
園児数は59名(男児30名、女児29名)で、2年保育のみの募集です。制服も課外教室もなく、お弁当は週4回です。系列校には、東京学芸大学附属竹早小学校・竹早中学校などがあります。各項目の最新情報は、必ず募集要項でご確認ください。
このガイドの使い方
このガイドでは、倍率、学費、通園区域、出願、考査、面接、受かる子の特徴の7つのテーマをまとめています。まず通園区域と35分ルールに該当するかを確認し、次に出願と考査の流れを把握するのがおすすめです。そのうえで、面接とアンケートの準備、ご家庭での遊びと会話の見直しへと進みましょう。
選考は、第一次検定のあと、つぼから番号札を引く抽選があります。結果に関わらず、準備の中で育った親子の関係は、お子さんの中に残ります。
2年保育のみという点も踏まえて
この園は2年保育のみで、応募資格は令和2年4月2日〜令和3年4月1日生まれ(2025年度入園のデータより)、月齢考慮があります。生年月日の条件は年度によって変わるため、出願を考える年度の募集要項で、必ず対象の生年月日をご確認ください。
まとめ
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎は教員養成大学の附属園です。教育実習や研究活動が多く、ボランティア活動への協力も求められます。面接では必ずこの点が問われます。ご家庭が心から納得できるかどうかが出発点です。
説明会も公開行事もありません。園の公表資料を丁寧に読み込むこと。母子分離の準備をしておくこと。そして正解のない親子遊びを、親子で楽しめること。その先に抽選があります。
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「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートもご活用ください。
なお、同じ東京学芸大学附属幼稚園でも小金井園舎は別の園舎で、選抜の順番も逆(小金井は抽選が先)です。混同しないようご注意ください。
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