【東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎】学費はいくら?入園料・保育料をプロが解説
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎は国立の幼稚園です。入園手続時の納付金と、年間・月々の費用がかかります。
学費の目安
| 入園料 | 31,300円 |
| 保育料(月額) | 6,100円 |
| 竹園会(後援会)会費(年額) | 20,000円 |
| エマージェンシーコール登録料・利用料(年額) | 5,000円 |
| 空調整備費 | 40,000円 |
以下は目安です。最新は募集要項でご確認ください。
費用を考えるときのポイント
保育料は月額6,100円。私立と比べると大きく抑えられます。ただし後援会(竹園会)の年会費20,000円、エマージェンシーコールの年額5,000円、空調整備費40,000円が別途かかります。
制服はありません。課外教室もありません。お弁当は週4回です。習い事を別に考える場合は、その費用を見込んでおきましょう。
なお、上記金額は諸事情等により変更となる場合があります。出願前に必ず最新の募集要項をご確認ください。
費用を合計して考える
保育料は月額6,100円で、年額に直すと73,200円です。これに、竹園会(後援会)会費20,000円、エマージェンシーコールの年額5,000円、空調整備費40,000円が加わります。入園料31,300円を含めると、初年度の目安は合計で約169,500円です。
これは表の金額を単純に足した目安であり、このほかの諸費用や用品代が別にかかる可能性があります。金額は年度で変わることがありますので、最新は募集要項でご確認ください。
国立ならではの条件を確認する
応募には、東京都23区内の指定区域に保護者とともに居住し、幼児が徒歩または公共交通機関で35分程度までで通園できることが条件です。ポイントは「幼児が」通園できる時間である点です。通園バスはありません。入園後もこの区域内に居住し続ける必要があります。詳しくは通園区域は?23区内の条件と35分ルールをプロが解説をご覧ください。
学費以外の園生活
- 制服:なし
- 課外教室:なし
- 昼食:お弁当(週4回)
- 募集:2年保育のみ(男女計30名)
制服がないため、その分の費用は不要です。ただし、習い事を別に考える場合は、その費用を見込んでおきましょう。
出願や選考の流れ
出願はWeb出願と郵送出願の2段階で、説明会や公開行事はありません。選考は第一次検定(発育総合調査)のあと、抽選が行われます。詳しくは出願はいつ?Web出願と郵送出願の流れをプロが解説と倍率は?募集人数と抽選の仕組みをプロが解説をご覧ください。
費用の時期と使い道
入園料31,300円は入園手続時にかかります。竹園会(後援会)会費は年額20,000円、エマージェンシーコール登録料・利用料は年額5,000円です。空調整備費は40,000円で、設備に関わる費用です。
エマージェンシーコールは、緊急時の連絡のための仕組みだと考えられます。具体的な内容は、募集要項や説明資料でご確認ください。
2年保育のみの園であること
同園は2年保育のみで、応募資格は令和2年4月2日〜令和3年4月1日生まれです。受験番号は出願順で、月齢が考慮されます。考査料は1,600円です。選考は発育総合調査のあと、抽選があります。
通園時間と費用の考え方
通園は、幼児が徒歩または公共交通機関で35分程度までという条件です。毎日の交通費は、通園方法によって変わります。実際のルートで、乗り換えや駅からの徒歩区間まで、お子さまと一緒に確かめておくと安心です。
金額についての注意
金額は諸事情により変更となる場合があります。ここに挙げた内容は目安です。
費用を家計に落とし込む
初年度の目安は約169,500円ですが、入園手続時に必要な金額と、年間を通して分けて払う金額は異なります。募集要項で納付の時期を確認し、いつ、いくら必要になるかを一覧にしておくと、慌てずに準備できます。
また、保育料の月額6,100円は、年額73,200円と同じ金額です。毎月の引き落としか、まとめての納付かといった払い方は、園の案内で確認しておきましょう。
よくある疑問
保育料は月払いですか?
保育料は月額6,100円と案内されています。納付の方法は、募集要項や入園後の案内でご確認ください。
制服代はかかりますか?
制服はありません。そのぶん、服装の費用は抑えられます。
空調整備費は毎年かかりますか?
表では40,000円と案内されています。納付の頻度は、募集要項でご確認ください。
出願の手続きと必要書類
出願は、募集要項の申込のあと、Web出願と郵送出願の二段階です。調査票と、世帯全員が記載された住民票の写しを提出します。住民票の取得には時間がかかる場合がありますので、早めに準備しておきましょう。考査料は1,600円です。受験票は、自宅やコンビニエンスストアなどで各自が印刷します。
通園の負担も費用の一部と考える
通園に使う時間や体力の負担は、お金に換算しにくいものの、毎日の暮らしに影響します。実際のルートを、朝の混雑する時間帯にお子さまと一緒に歩いてみて、無理なく通えるかを確かめておきましょう。
費用の確認は、募集要項を読み、分からない点を問い合わせる、という順番で進めると、見落としが減ります。ご夫婦で同じ資料を見ながら確認しましょう。
なお、同じ文京区にはお茶の水女子大学附属幼稚園などの国立園もありますが、募集条件や費用は園ごとに異なります。他の園の情報と混同しないよう、園名を確認しながら調べましょう。
まとめ
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎は、保育料が月額6,100円と抑えられている一方、会費や空調整備費などが別にかかります。通園区域の条件とあわせて、早めに全体像を確認しましょう。
国立の附属幼稚園は、保育料が抑えられている反面、通園区域や抽選など、特有の条件があります。費用だけでなく、通園の負担や選考の仕組みも含めて、ご家庭に合うかどうかをじっくり考えましょう。
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