同志社小学校の給食
同志社小学校には給食が用意されています。みんなで同じ食事を囲む時間は、食のマナーや友だちとの関わり、感謝の気持ちを育てる大切な機会です。アレルギー対応や献立などの詳細は、入学時の案内や学校公式でご確認ください。
食を通じた学び
同志社は体験を重視する学校です。食事も単なる栄養補給ではなく、季節や食材、生産者への感謝を学ぶ機会と捉えられます。毎日の給食の時間も、子どもにとって生活の学びの場になります。
家庭でできる食育
家庭でも、季節の食材に触れる、一緒に料理をする、食事のマナーを大切にするなど、日常の中で食育は実践できます。学校の体験を重視する学びと合わせて、食卓からも子どもの興味を広げていきましょう。
※進学・運用・日程などは年度で変わります。最新情報は同志社小学校公式サイトでご確認ください。
【同志社小学校】給食はだれが、どのようにつくっているのか
同志社小学校の公式サイトには給食を紹介するページがあり、そこには「給食はザ・プリンス京都宝ヶ池のシェフを中心に5人の給食調理員さんの手で調理されています」と記載されています。外部に献立を委託して運び入れる形ではなく、ホテルのシェフが中心となって調理にあたっているという点が、この学校の給食の特徴です。ページでは栄養のバランスと食育の指導に力を入れていることも説明されています。
給食費は、2027年度の児童募集要項に年額162,000円として示されています。授業料や教育充実費と並んで納入金の一覧に記載されていますので、入学後に別途申し込む形式ではなく、在籍しているあいだ継続してかかる費用として見込んでおくことになります。
一方で、給食を実施する回数(週に何回か)については公式サイトに記載が見当たりませんでした。お弁当の日が設けられているかどうかも同様です。公式に記載が見当たらないため、この点は学校にご確認ください。曜日によってお弁当が必要になるかどうかは、共働きのご家庭にとって朝の段取りに直結します。出願前に確かめておきたい項目です。
【同志社小学校】給食の時間は一日のどこにあるのか
公式サイトが公開している「小学校の1日」の時程例を見ると、給食は次のような流れのなかに置かれています。
- 11:25 4時限目
- 12:05 給食
- 13:10 掃除
- 13:30 5時限目
12時05分に給食が始まり、13時10分から掃除が始まりますので、食べる時間と昼休みを合わせて1時間ほどが確保されている計算になります。午後にも5時限目・6時限目が控えていますから、ここでしっかり食べられるかどうかが午後の集中力を左右します。
入学までのご家庭での準備としては、決められた時間のなかで食べ終える練習をおすすめします。好き嫌いをなくすことよりも、自分のペースを組み立てられることのほうが学校生活では役に立ちます。食事中に席を立たない、食器を持って食べるといった基本の所作も、家庭の食卓で身につくものです。
また、同志社小学校はキリスト教主義を教育の柱の一つに掲げており、年間行事には5月の花の日礼拝、11月の収穫感謝礼拝が挙げられています。食べものを当たり前のものとせず、感謝して受け取るという考え方が、行事の形でも一年のなかに置かれています。給食の時間が単なる昼食の時間ではないことが、ここからも読み取れます。
【同志社小学校】給食についてよくある質問
食物アレルギーへの対応はしてもらえますか
公式サイトの「よくある質問」には「本校では、アレルギーの個別対応を行っておりません」と明記されています。これは受験を検討するうえでとても大きな情報です。お子さまに食物アレルギーがある場合は、除去食や代替食が用意されない前提でどう対応するかを、出願前に必ず学校へご相談ください。ここは学校選びそのものにかかわる部分ですので、口コミや伝聞ではなく学校の回答をもとに判断していただきたいところです。
給食費は別に申し込むのですか
2027年度の募集要項では、給食費は年額162,000円として、教材費・安全費・修学旅行等積立金・保護者後援会費とともに納入金の一覧に記載されています。公式サイトの「よくある質問」によれば、納入は学期ごとに年3回に分けて引き落とされる形です。毎月支払う形式ではありませんので、家計の年間予定に組み込んでおきましょう。
献立はどこで確認できますか
献立表の配布方法や公開の有無について、公式サイトのなかに記載は見当たりませんでした。公式に記載が見当たらないため学校にご確認ください。
食に関する学びは授業のなかにもありますか
公式サイトのカリキュラムページに掲載されている年間予定時数を見ると、家庭科は5年生で年間60時間、6年生で年間55時間が配当されています。また同志社小学校には「道草」という合科的な授業があり、その考え方を示す九つのキーワードには「学校の外も学びのフィールド」「本物から学ぶ」といったことばが挙げられています。食べることを入り口にした学びが広がりやすい環境だといえます。
入学までに家庭で何をしておくとよいですか
特別なことは必要ありません。決まった時間に食卓につくこと、食べ終わったら自分で片づけること、苦手なものも一口は試してみること。この三つが習慣になっていれば十分です。入学考査は2026年8月27日の8時30分から12時00分と示されており、午前中いっぱいの日程です。朝ごはんをしっかり食べて午前中を過ごす体づくりは、そのまま受験当日の準備にもなります。
お弁当が必要になる日はありますか
遠足や宿泊をともなう行事の日など、給食以外の昼食が必要になる場面は一般的にあります。同志社小学校の年間行事には、4月のなかよし遠足や校祖墓参、5月・6月・7月・8月に学年ごとの宿泊体験学習、6年生の修学旅行などが挙げられています。ただし、それぞれの日にお弁当が必要かどうかを示した記載は公式サイトに見当たりません。公式に記載が見当たらないため学校にご確認ください。
給食の時間に配膳や片づけはありますか
配膳の分担や片づけの手順を具体的に示した記載は、公式サイトのなかに見当たりませんでした。ただし時程例では給食のあとに掃除の時間が13時10分から置かれており、自分たちで学校をきれいにする時間が毎日組まれていることは分かります。身のまわりのことを自分でやるという生活の姿勢は、給食から掃除までひと続きになっていると考えてよいでしょう。
アフタースクールを利用する日の夕方の食事はどうなりますか
公式サイトのアフタースクールのページには、運営が特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールであることや、運動系・創造表現系・学び探究系の定期プログラムがあることが紹介されています。一方で、おやつや軽食の提供、実施時間についての記載は見当たりません。夕方の食事をどう組み立てるかは、公式に記載が見当たらないため学校またはアフタースクールへ直接ご確認ください。
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同志社小学校の給食・食育の特色
同志社小学校は完全給食制です。給食は「ザ・プリンス京都宝ヶ池」のシェフを中心に5名の調理員が校内で調理し、学校の養護教諭とホテルの管理栄養士・シェフが連携して献立を作成します。栄養バランスはもちろん、彩りや味つけにもこだわった本格的な給食が毎日提供されます。さらに同志社の教育理念に基づく食育指導も行われ、食を通して感謝の心や正しい食習慣を育てます。給食費は年額162,000円(2026年度募集要項)です。
Q. 同志社小学校の給食はどんな特徴がありますか?
A. ザ・プリンス京都宝ヶ池のシェフ監修のもと校内調理される完全給食で、栄養・彩り・味にこだわり、食育指導と結びついている点が特徴です。
食事面で確認しておきたいこと
給食かお弁当かは、特に共働きのご家庭にとって毎日の負担に直結します。お弁当の頻度、アレルギー対応の有無、食育の方針などを事前に確認しておきましょう。お弁当がある日は、前日の準備や冷凍食品の活用など、無理なく続けられる工夫を考えておくと安心です。
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