同志社小学校の放課後
共働き家庭にとって、放課後の過ごし方は大きな関心事です。私立小学校では、放課後にお子さまを預かるアフタースクールや学童的な仕組みを設けている学校が増えています。同志社小学校の放課後の運用(実施の有無・時間・申し込み方法)は年度で異なる場合があるため、説明会や入学時の案内で必ず最新情報をご確認ください。
習い事との両立
同志社は自主性を大切にする校風で、ピアノ・スポーツ・英語など習い事に取り組む家庭も多くあります。学校の学びと習い事をどう組み合わせるか、家庭で無理のないスケジュールを考えておくとよいでしょう。
共働き家庭が確認しておきたいこと
通学経路と所要時間、放課後の預かりの有無と終了時刻、緊急時の連絡体制などを、入学前に整理しておくと安心です。通学方法とあわせて、1日の流れをシミュレーションしておきましょう。
※進学・運用・日程などは年度で変わります。最新情報は同志社小学校公式サイトでご確認ください。
同志社小学校の受験準備のヒントQ&A
Q. 放課後の預かりはありますか?
A. 運用は年度で異なるため、実施の有無・時間を学校公式や説明会でご確認ください。
Q. 共働きでも通えますか?
A. 通学経路と所要時間、預かりの有無、緊急時の連絡体制を事前に整理しておくと安心です。
Q. 習い事との両立は?
A. 自主性を大切にする校風で、習い事に取り組む家庭も多くあります。無理のない計画を。
Q. 何を確認すべき?
A. 終了時刻やお迎えのルールなど、家庭の1日の流れに合うかを確認しましょう。
【同志社小学校】アフタースクールで何ができるのか
同志社小学校の公式サイトには、アフタースクールを紹介するページがあります。運営しているのは特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールで、掲げられているのは「子ども主体の放課後」という考え方です。異学年との関わりを通じた体験学習を大切にしていることが説明されています。
定期プログラムとして案内されているのは、次の三つの系統です。
- 運動系……バスケットボール、フットサル
- 創造表現系……アート、書道、ダンス
- 学び探究系……プログラミング、英会話、そろばん、将棋
体を動かすもの、表現するもの、じっくり考えるものがそろっていますので、放課後の時間を使って外の習い事に通わなくても、学校のなかで興味の幅を広げられる形になっています。送り迎えの負担が減るという意味でも、共働きのご家庭には見逃せない仕組みです。
また、公式サイトの「よくある質問」には、アフタースクールとは別に英語・陸上・ラクロスなどの課外活動があることも記載されています。放課後の選択肢が一つではないということですので、学校説明の場でそれぞれの位置づけを確かめておくとよいでしょう。
【同志社小学校】費用と時間について、公式に示されていること・いないこと
放課後の預かりを前提に生活を組み立てるご家庭にとって、いちばん知りたいのは費用と時間です。公式サイトの記載を正確にお伝えすると、次のようになります。
費用については、初年度のみ入会金およびシステム登録料がかかること、請求がある月にはシステム利用料がかかることが書かれています。ただし、それぞれの具体的な金額は記載が見当たりません。
そして対象学年と実施時間についても、ページ上に記載が見当たりませんでした。何年生から利用できるのか、何時まで預かってもらえるのかは、共働きのご家庭にとって最も重要な条件です。ここは推測でお伝えできる部分ではありませんので、公式に記載が見当たらないため学校またはアフタースクールにご確認ください。公式サイトには問い合わせ先として、アフタースクール宛てのメールアドレスが案内されています。
参考として、学校の一日は公式サイトの時程例で登校7時45分、下校15時15分と示されています。15時台に学校が終わったあとの時間をどう埋めるかが、放課後の計画の出発点になります。あわせて、駐車場がないため、けがや体調不良の場合を除いて自動車での送迎は禁止と「よくある質問」に記載されていますので、お迎えに行く場合も公共交通機関を使うことになります。
【同志社小学校】放課後と共働きについてよくある質問
保護者が学校に行く機会はどれくらいありますか
公式サイトの年間行事を見ると、4月・9月・2月に授業参観と懇談会、5月に土曜参観、7月と12月に個人懇談が挙げられています。加えて4月の入学式や入学おめでとうの会、12月のクリスマス礼拝・祝会、3月の卒業おめでとうの会など、保護者が関わる行事が一年を通して置かれています。仕事の予定を早めに調整できるよう、入学後は年度当初に配られる予定表を家族で共有しておくとよいでしょう。
保護者の役員はありますか
公式サイトの「よくある質問」には、保護者の組織として「明心会」があり、毎年、校長の指名により役員をお願いしているという記載があります。立候補や抽選ではなく指名という形ですので、必ず順番が回ってくるという性質のものではありません。ただし役員の仕事量や回数についての記載は見当たりませんので、詳しくは学校にご確認ください。
朝の学習など、早い時間の預かりはありますか
公式サイトの「よくある質問」には、5年生と6年生を対象に、教員から声がけした児童に朝学習を実施しているという記載があります。これは希望者全員が利用できる早朝預かりとは性質が違いますので、混同しないようご注意ください。登校時刻より前に子どもを預かる仕組みについては記載が見当たりませんので、学校にご確認ください。
長期休業中の預かりはありますか
夏季・冬季・春季の休業中にアフタースクールが開かれるかどうかについて、公式サイトに記載は見当たりませんでした。公式に記載が見当たらないため学校にご確認ください。なお年間行事を見ると、7月と8月に自由研究相談会、7月に水泳教室とプログラミング教室、学年ごとの宿泊体験学習が組まれており、長期休業中も学校に行く日があることが分かります。
共働きであることは入学考査で不利になりますか
公式サイトの「よくある質問」には、募集の対象として「本校の教育方針・教育内容に賛同し、学校運営にご協力いただける家庭の児童」という考え方が示されています。共働きかどうかで扱いが変わるという記載は見当たりません。大切なのは働いているかどうかではなく、学校が求める協力に応えられる体制をご家庭で組めるかどうかです。行事や懇談の日程をどう分担するかを、出願前に夫婦で具体的に話し合っておかれることをおすすめします。
下校後の安全はどのように見守られますか
公式サイトの安全のページには、ICタグを用いた登下校管理システムを導入しており、登下校時に校門および叡山電車岩倉駅を通過した際に保護者のメールアドレスへメールが配信されると記載されています。仕事中でもお子さまが学校を出た時刻が分かるということですので、共働きのご家庭にとっては大きな安心材料です。あわせて交通指導員の配置や、縦割り通学班による集団下校も紹介されています。
放課後に学校で過ごす時間は学びにつながりますか
アフタースクールのページには、異学年との関わりを通じた体験学習という言葉が使われています。同じ学年の友だちだけでなく、上級生や下級生と一緒に過ごす時間が放課後にあるということです。これは学校生活のなかにもある考え方で、公式サイトの安全のページには縦割り通学班による集団下校が紹介されていますし、年間行事にも4月の「ワイルドローバー結団式」と3月の「ワイルドローバー解団式」という、学年をまたいだ活動をうかがわせる行事が挙げられています。放課後が単なる預かりの時間ではなく、学校の教育とひと続きになっている点は、この学校の放課後の特徴といえます。
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共働き家庭が確認したいこと
放課後の預かり(アフタースクール・学童)の有無、利用時間、長期休暇中の対応は、共働きのご家庭にとって重要です。校内の預かりだけでなく、民間学童や習い事の送迎も含めて、放課後の生活全体を設計しておきましょう。下校時刻や預かりの締め切り時間も、入学前に確認しておくと安心です。
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