大阪金剛インターナショナル小学校の試験内容や考査の傾向を知りたいです。
大阪金剛インターナショナル小学校(大阪市住之江区南港北)の入学考査は、ペーパー、口頭試問、運動、そして親子での面接という内容で構成されています。ここでは公表されている範囲をもとに、当日どのような力が見られるのかを整理します。実施の方法や日程は年度によって見直されることがあるため、最新の内容は必ず公式の募集要項でご確認ください。
大切なのは、以下の3点です。
・大阪金剛インターナショナル小学校の考査の構成
・ペーパーと口頭試問で見られる力
・運動の課題で見られる姿
大阪金剛インターナショナル小学校の個別相談、家庭学習サポート、願書作成、面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。
大阪金剛インターナショナル小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!
大阪金剛インターナショナル小学校の考査の構成
入学考査は、ペーパーテスト、口頭試問、運動、そして親子での面接という四つの内容で組み立てられています。机に向かって考える場面、先生と言葉を交わす場面、体を動かす場面、そして家族で話す場面が、それぞれ用意されている形です。示されているのは区分の名称までで、それぞれの場面でどんな課題が出されたのかは公表されていません。
募集人数は男女あわせて40名とされています。志願者数は近年いずれの年度も公表されていないため、倍率を正確に知ることはできません。数字を追いかけるより、学校が大切にしていることを理解して備えるほうが確かです。
受験番号は願書の受付順に決まる形が案内されています。月齢の考慮はないとされていますので、早生まれのお子さんも、生活の中で力を積み重ねていくことがそのまま準備になります。
ペーパーと口頭試問で見られる力
ペーパーでは、指示を最後まで正しく聞き取れるか、ものごとを順序立てて考えられるかという、幅広い基礎の力が見られます。特定の知識をどれだけ覚えているかを競う場面ではありません。
口頭試問は、先生と一対一で言葉を交わす場面です。答えが合っているかどうかだけでなく、相手の目を見て、聞かれたことにきちんと答えようとする姿勢が見られます。
家庭では、答えを急がせず「どうしてそう思ったの」と聞き返してみてください。自分の考えを言葉にする習慣が、そのまま口頭試問の力になっていきます。
運動の課題で見られる姿
運動の課題では、上手にできたかどうかよりも、説明をよく聞いて、その通りにやってみようとする姿が見られます。うまくいかなくても、もう一度取り組めるかどうかが大切です。
順番を待つ、道具をていねいに扱う、終わったら片づけるといったふるまいも、運動の場面にはあらわれます。ふだんの生活習慣がそのまま出るところです。
特別な運動教室に通う必要はありません。公園で走ったり、跳んだり、ボールを扱ったりする経験を重ねておけば、体を動かすことへの抵抗は自然と小さくなります。
大阪金剛インターナショナル小学校では、教師の引率による集団下校や、児童登校後の校門施錠といった安全への配慮も示されています。考査の日も、案内にしたがって落ち着いて行動できれば十分です。
親子での面接という場面
大阪金剛インターナショナル小学校の考査には、親子での面接が含まれています。お子さんだけでなく、ご家庭の考えを伝える機会が用意されているということです。
大阪金剛インターナショナル小学校は、韓国語と英語の両方を学び、韓国文化に触れる教育を行っています。なぜこの学校を選ぶのかを、ご家庭の言葉で話せるようにしておきたいところです。
面接の場では、飾らない言葉のほうが伝わります。ふだんお子さんと過ごしている時間のことを、そのまま話せる準備をしておけば十分です。
家庭でできる備え方
一つひとつの問題の正解を追いかけるより、「よく聞いて、自分で考えて、最後までやり切る」という土台づくりが、結局は近道になります。お手伝いや身支度を最後まで自分でやり切る経験が生きてきます。
出題の傾向は年度によって少しずつ変わります。過去の内容にとらわれすぎず、幅広い体験を通して考えることの楽しさを大切にしてあげてください。
くわしい考査内容や実施方法については、学校が公表する最新の情報で必ずご確認ください。説明会やオープンスクールに足を運ぶと、雰囲気が具体的につかめます。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
2027年度入試は3回の日程で行われる予定です
考査の内容を考える前に、入試が何回あるのかを確認しておきましょう。資料に記載されている2027年度の日程は次のとおりです。
- 願書配布 Web
- 出願期間 Web
- 選考 2026年9月12日、2026年11月28日、2027年1月23日(3回)
- 合格発表 試験当日(Webおよび発送)
- 考査料 15,500円
選考が9月、11月、翌年1月と3回に分けて設定されています。1回目で結果が出なかった場合でも次の機会があるという意味で、受験するご家庭にとっては選択肢の広い日程です。合格発表が試験当日という点も特徴で、結果を待つ期間が短く、次の判断に移りやすい形になっています。
一方で、出願期間の具体的な日付は資料に「Web」とだけ記載されており、開始日と締め切り日が分かりません。入学手続きの日程についても記載がありません。この2点は推測でお伝えできませんので、必ず学校の募集要項でご確認ください。
なお募集人員は男女40名とされています。1クラスの人数は25名程度、児童数は150名という記載ですので、1学年1クラスの規模の学校です。日程や人数は年度によって変わりますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
考査の区分と、当日までに整えておきたいこと
資料に記載されている考査の区分は、ペーパー、口頭試問、運動、面接(親子)の4つです。それぞれの区分について、出題の中身は公表されていません。分かるのは区分の名称までですので、そこから必要な力を考えて準備を進めることになります。
ペーパーについては、分野を絞り込むための情報がありません。基本をひととおり整えておくのが安全です。むしろ大切なのは取り組み方のほうで、指示を最後まで聞く、途中で分からなくなっても手を止めない、見直しをするといった習慣は、どんな問題が出ても支えになります。
口頭試問は、聞かれたことに自分の言葉で答える場面です。大人が先回りして答えを言ってしまう家庭では、この力が育ちにくくなります。お子さまが考えている間は黙って待つ。答えが出たら「どうしてそう思ったの」と一歩だけ掘り下げる。この2つを意識するだけで、話す力は変わってきます。
運動については、特別な技術が求められるわけではありません。指示を聞いて体を動かす、順番を守る、うまくいかなくても最後までやり切るといった姿勢が見られます。この学校では韓国舞踊とテコンドーを全学年で週1時間実施していますので、入学後も体を使う場面が日常的にあることになります。
面接は親子で臨む形です。受験番号は願書の受付順で決まり、月齢の考慮はないとされています。生まれ月を気にするより、当日にお子さまが落ち着いていられる状態を整えることに集中してください。
試験内容についてよくある質問
入試は何回ありますか
資料によると、2027年度の選考は2026年9月12日、2026年11月28日、2027年1月23日の3回が予定されています。回数や日付は年度によって変わりますので、募集要項でご確認ください。
出願はいつからできますか
資料には出願がWebとだけ記載されており、期間の日付が分かりません。開始日と締め切り日は学校に直接ご確認ください。
合格発表はいつですか
資料には、試験当日にWebおよび発送で行われると記載されています。結果が早く分かる形です。
倍率はどのくらいですか
大阪金剛インターナショナル小学校の志願者数は、2022年度から2026年度まで5年分すべて非公表です。合格者数の記載もありませんので、倍率を算出することはできません。数字で難易度を判断することはできないとお考えください。
考査料はいくらですか
資料によると15,500円です。3回の日程それぞれについての扱いは記載がありませんので、複数回の受験を考えている場合は学校にご確認ください。
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