甲子園学院小学校へは、どこから通えますか。スクールバスはありますか。
JR甲子園口駅から徒歩7分
学校は兵庫県西宮市天道町にあります。JRの甲子園口駅から徒歩でおよそ7分です。駅からの距離が短いことは、低学年の子どもにとって大きな意味を持ちます。
阪急の西宮北口駅からは徒歩でおよそ20分です。阪急バスを使う場合は、甲子園学院前で下車するとすぐです。
複数の経路が使えるため、住んでいる場所に応じて選べます。実際に一度歩いて、雨の日や荷物の多い日の負担も確かめておきましょう。
スクールバスの運行
スクールバスが運行されています。募集要項には、阪神甲子園方面と阪急西宮北口方面で利用できると記されています。
低学年のうちは、スクールバスを使うことで通学の負担を軽くできます。運行の経路や停留所は年度によって変わりますので、その年の運行計画を確認してください。
学校は昭和59年に現在の地へ移転し、環境の整った独立した校舎を構えています。落ち着いた住宅地の中に位置しており、系列の中学校や高等学校、大学も近くにあります。
受験当日の来校方法
親子面接と入学選考の当日は、自家用車での来校を遠慮するよう求められています。公共の交通機関を使うことになります。
定刻の10分前までに来校するよう案内されており、遅刻者の受験は認められないと明記されています。時間には十分な余裕を持ってください。
1次の面接は令和8年8月24日から27日の午前、2次の面接は令和9年1月20日と21日の午後です。時間帯が異なりますので、経路の混み具合もそれぞれ確かめておきましょう。
登下校の安全対策
校内では24時間の警備が行われています。校門での入校チェックがあり、在校生の保護者には入校証が作成されます。
保護者への緊急連絡には専用の連絡システムが使われ、登下校のメールも届く学校防犯システムが導入されています。児童の携帯電話は、登下校時の所持と使用が承認されています。
さすまた、AED、防犯カメラが設置され、避難訓練が年に3回、暴漢、火災、地震を想定して実施されています。
安全を学ぶ授業がある
1年生と2年生を対象に、不審者への対応や留守番の方法を学ぶ教室が実施されています。守られるだけでなく、自分で身を守る力を育てる時間です。
3年生から6年生には、携帯電話の安全な使い方などを学ぶ安全教室が実施されています。学年に応じて内容が変わります。
通学の条件は、6年間続けられるかどうかで判断してください。土曜授業はありませんので、通学は週5日です。一度、家族で実際の時間帯に通ってみることをおすすめします。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
いまの場所に移ってきた経緯
甲子園学院小学校の所在地は、兵庫県西宮市天道町10-15です。電話番号は0798-67-2366(代表)とされています。
この場所に小学校が置かれるようになったのは、開校のときからではありません。資料によると、小学校が開校したのは1951年(昭和26年)、現在の地に移転したのは1984年(昭和59年)とされています。移転後は独立した校舎で教育活動を行っているという説明です。
学園全体の歩みをたどると、校祖である久米長八が女子教育の重要性を理念として、1941年(昭和16年)に甲子園高等女学校を創立したところから始まります。その後、一貫教育を充実発展させるために1951年に小学校が開校しました。現在は幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院を擁する総合学園となっています。
小学校が独立した校舎を持っているという点は、通学を考えるうえでも意味があります。中学生や高校生と同じ建物を使うのではなく、小学生だけの環境で6年間を過ごすことになるためです。所在地やアクセスの情報は資料に基づくものですので、最新は学校の案内でご確認ください。
通学圏と、途中から入学する場合の制度
資料に記載されているアクセスの経路は次のとおりです。
- JR「甲子園口」駅より徒歩7分
- 阪急「西宮北口」駅より徒歩20分
- 阪急バス「甲子園学院前」下車
- スクールバス あり(1・2年生)。阪急西宮北口駅・阪神甲子園駅の方面に運行
JRと阪急のどちらからも歩いて通え、バスの停留所も学校名を冠したものがあります。経路の選択肢が複数あることは、通学の安定という点で利点になります。
スクールバスは1・2年生を対象としている点にご注意ください。3年生からは自分で通うことになりますので、入学時ではなく3年生になったときの通学を想定して経路を確かめておく必要があります。
在籍に関する制度としては、次のように記載されています。
- 転・編入制度 あり(1〜4年生)
- 復学制度 あり(1年以上の場合はテストあり)
- 帰国子女の受け入れ あり(日本語が理解できること)
復学制度があり、帰国子女の受け入れもある点は、転勤の可能性があるご家庭にとって心強い条件です。ただし復学は1年以上の場合にテストがあるとされていますので、条件の詳細は学校にご確認ください。通学区域の指定については資料に記載がありません。
1週間の過ごし方から通学を考える
通学が続けられるかどうかは、距離だけでなく、1週間の流れでも決まります。資料から分かる条件を整理します。
- 土曜授業 なし
- 給食 なし(食堂完備)
- 放課後や夏休み・冬休みに勉強会を実施
- 児童数 92名(1クラス約20名)
土曜授業がないため、週末は家庭の時間として使えます。一方で、放課後や長期休暇に勉強会が実施されていますので、下校時刻が日によって変わることも想定しておく必要があります。
行事の面では、5月に林間学校と球技大会、6月に水泳教室、10月に幼小合同運動会、11月に学習発表会(舞台)とふれあい動物村、12月にマラソン大会、1月に10歳を祝う会、2月に学習発表会(展示)と修学旅行(6年)が予定されています。集合場所や時刻が通常と異なる日もありますので、学校からの案内をよくご確認ください。
なお、児童の携帯電話については、登下校時の所持と使用が承認されているとされています。通学時間が長めになるご家庭にとっては、連絡手段が確保できるという意味で安心材料になります。
通学についてよくある質問
スクールバスは何年生まで乗れますか
資料には1・2年生を対象としていると記載されています。阪急西宮北口駅と阪神甲子園駅の方面に運行されています。3年生からの通学方法は、入学前に考えておく必要があります。
通学区域の制限はありますか
資料に記載がありません。遠方から通うことをお考えの場合は、出願前に学校へお問い合わせください。
最寄り駅からどのくらいですか
JR「甲子園口」駅より徒歩7分、阪急「西宮北口」駅より徒歩20分と記載されています。阪急バス「甲子園学院前」で下車する経路もあります。
途中の学年から入ることはできますか
転・編入制度は1〜4年生を対象としています。復学制度もあり、1年以上の場合はテストがあるとされています。帰国子女の受け入れもあり、日本語が理解できることが条件とされています。
実際の通学路を確かめる機会はありますか
2027年度は、募集説明会と公開授業が2026年4月27日、5月30日、9月18日、2027年1月29日に予定されています。ご家庭から学校までの経路を、実際に通う時間帯で親子で往復してみることをおすすめします。日程は変更されることがありますので、最新は学校からのお知らせでご確認ください。
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