近畿大学附属小学校の昼食は、給食なのでしょうか、お弁当なのでしょうか。
お弁当とケータリング給食の組み合わせ
同校の昼食は、家庭で用意するお弁当と、ケータリング給食を組み合わせる形です。ケータリング給食は週3回で、1食500円程度と案内されています。
毎日お弁当を用意するのではなく、週3回はケータリング給食を利用できるため、保護者の負担が軽くなる仕組みです。
お弁当の日と給食の日を、家庭の状況に合わせて過ごせます。柔軟に対応できる点が特徴です。
ケータリング給食という選択肢
ケータリング給食は、注文しておけば学校で受け取れる仕組みです。毎日のお弁当作りが負担になりがちな家庭にとって、心強い選択肢になります。
週3回のケータリング給食があることで、お弁当を用意する日が減り、日々の負担が軽くなります。
利用方法や注文の締め切りなどは、学校の案内に従います。入学後の生活リズムに合わせて、無理のない使い方を見つけていきましょう。
お弁当を用意する日の準備
お弁当を用意する日には、お弁当箱や水筒、ランチマットなど、子どもが自分で扱いやすいものをそろえておきましょう。
遠足や行事など、通常とは異なる昼食になる日もあります。年間の予定を確認しておくと安心です。
昼食の時間を気持ちよく過ごせるよう、片付けまで自分でできる習慣を家庭で育てておきましょう。
食を通じた生活習慣づくり
昼食の時間は、準備や片付け、あいさつといった生活の基本を、自然と身につける機会になります。
感謝して食べる心や、時間内に食べきる力も、日々の昼食を通じて育まれていきます。
同校の考査には生活テストもあります。食事の習慣を含め、日ごろの生活を丁寧に整えておくことが大切です。
食の面で家庭が意識しておきたいこと
まずは、お弁当とケータリング給食をどう組み合わせるか、家庭の生活リズムに合わせて考えておきましょう。
あわせて、いろいろな食べ物に親しみ、好き嫌いを減らしておくことや、食事のマナーを整えておくことが、昼食の時間を楽しく過ごすことにつながります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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公式サイトが説明している昼食の仕組み
昼食については、公式サイトの「よくある質問」に明確な記載があります。2026年8月時点の内容は次のとおりです。
「月・火・木曜日はケータリング弁当、水・金曜日は持参弁当です」と書かれています。つまり、週3日がケータリング、週2日が家庭で用意するお弁当という組み合わせです。この記事の前半で説明している「ケータリング給食は週3回」という点は、公式の記載と一致しています。
費用については、学費のページに「ケータリング給食費は業者への直接支払い」と記載されています。ただし、1食あたりの金額は公式サイトには掲載されていません。この記事の前半で示している1食500円程度という目安も、学校が公表している数字ではありませんので、実際の金額は学校説明会や個別相談でご確認ください。
昼食の時間は、公式の「学校での1日」によると12時25分から13時10分までです。そのあと13時10分から13時25分が「近小タイム」で、基礎学習や学年集会など学年ごとの活動が行われ、13時25分から13時45分が清掃です。食後すぐに次の活動が始まりますので、決められた時間内に食べ終える習慣は入学前から意識しておくとよいでしょう。
昼食のまわりにある、公式に書かれた学校生活
昼食の形は、学校がどんな1日を組んでいるかとつながっています。公式サイトの記述から、全体の流れを見ておきましょう。
登校は7時30分からで、正門で校長先生に挨拶をします。8時30分からの学級活動では校訓と誓願を唱和し、朝の会を行います。授業は1校時が8時45分から9時30分、2校時が9時40分から10時25分。10時25分から10時45分の中休みは、人工芝のグラウンドや共有スペースで過ごします。3校時は10時45分から11時30分、4校時は11時40分から12時25分で、そのあとが昼食です。午後は5校時が13時45分から14時30分、6校時が14時40分から15時25分(1年生は火曜日のみ)で、放課後は学童保育、課外活動、4年生以上を対象とした「近小ゼミ」があります。
食に関わる体験としては、宿泊行事が挙げられます。公式の年間行事によると、2年生は5月に吉野学舎、1年生は10月に信貴山学舎、3年生は10月に比叡山学舎、4年生は10月に中京学習旅行、5年生は10月に東京学習旅行、6年生は6月に北海道修学旅行と7月に臨海学舎があります。家庭を離れて食事をともにする機会が、学年ごとに用意されているということです。
学校が求めている姿も、昼食の場面と無関係ではありません。公式のよくある質問には、入学を希望する児童像として「年齢相応の基本的生活習慣ならびに、社会性が身についている児童」が挙げられ、入学前に家庭でできる準備として「基本的かつ健全な生活習慣ならびに、人の話をしっかりと聞く態度」の習得が挙げられています。食事の準備や片付け、時間内に食べることは、まさにこの基本的生活習慣にあたります。
昼食についてよくある質問
Q. 給食はありますか
全員一律の給食という形ではありません。公式のよくある質問には「月・火・木曜日はケータリング弁当、水・金曜日は持参弁当です」と記載されています。週2日はお弁当を用意することになります。
Q. ケータリング弁当の費用はいくらですか
公式サイトの学費のページには「ケータリング給食費は業者への直接支払い」と記載されていますが、1食あたりの金額は掲載されていません。学校説明会や個別相談で確認してください。
Q. ケータリング弁当は必ず注文しなければいけませんか
注文が必須かどうか、または選択できるかについては公式サイトに記載がありません。曜日ごとの扱いだけが示されていますので、詳しい運用は学校へお尋ねください。
Q. 食物アレルギーへの対応はありますか
2026年8月時点の公式サイトに、食物アレルギーへの対応についての記載は見当たりませんでした。ケータリング弁当を利用するかどうかの判断にも関わりますので、該当するお子さまの場合は出願前に学校へ直接お問い合わせいただくことを強くおすすめします。
Q. お弁当を作る負担はどのくらいですか
水曜日と金曜日の週2日が持参弁当です。毎日作る必要はありませんので、共働きのご家庭でも組み立てやすい形といえます。ただし、宿泊行事や特別な日程のときの扱いは公式に記載がありませんので、入学後の案内でご確認ください。
Q. 学校で飲み物は買えますか
2026年8月時点の公式サイトに、校内での飲み物や軽食の販売についての記載は見当たりませんでした。水筒の持参の可否も含め、入学時の案内で確認する項目になります。
Q. 昼食の時間はどのくらいありますか
公式の「学校での1日」によると、昼食と休憩は12時25分から13時10分までの45分間です。そのあと13時10分から13時25分の「近小タイム」、13時25分から13時45分の清掃と続きます。ゆっくり食べるというより、決められた時間のなかで食べ終えて次に移る流れになっていますので、園にいるうちから時間を意識して食べる練習をしておくと安心です。
Q. 放課後まで学校にいる場合、おやつはありますか
公式サイトには、小学校内の「近小キッズスクール」(1〜6年生対象、定員は低学年が各10名、高学年が10名の計40名)と「近小アフタースクール」(小学校内およびあやめ池駅近隣の専用施設)が紹介されていますが、おやつの提供や利用料金についての記載はありません。利用を予定している場合は、説明会や個別相談で確認しておいてください。
Q. 食に関する学びの機会はありますか
教科としての食育についての記載は公式サイトに見当たりませんでしたが、建学の精神として「実学教育」と「人格の陶冶」、そして「本物から学ぶ」ことが掲げられ、教室外での実地学習が重視されていると説明されています。学年ごとの宿泊行事や、11月の親子歴史ウォークなど、外に出て学ぶ機会が多く用意されている学校です。
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