須磨浦小学校に通わせるには、どのくらいの費用がかかりますか。
入学時に納める金額
関連動画:小学校受験の私立小学校6年間の学費について。この学校の個別情報を説明したものではありません。
2025年度の資料によれば、入学金が400,000円、教育振興費が200,000円、施設充実費が一口200,000円、入学に伴う学用品等の費用が50,000円です。
合計すると850,000円になります。入学の前後で、まとまった支出として発生します。
受験料は2万円です。出願時に持参するか、郵送の場合は現金書留で送ります。振込も可能で、その場合は振込の確認をもって出願完了となります。
毎年かかる費用
年額としてかかるのは、授業料、施設設備費、給食費、そして学級費などのその他の費用です。2025年度の資料では、これらを合わせておよそ106万円とされています。
給食費が含まれている点は、この学校の特徴です。兵庫県内の私立小学校で唯一、毎日の完全給食を実施しています。
内訳の金額は資料によって表記が分かれます。正確な金額は、学校説明会でたずねるのが確実です。
費用は説明会で確かめる
学校説明会では、須磨浦学園の教育、入学テスト、そして費用について説明されます。令和8年は3月14日と4月25日に予定されています。
入学テスト説明会は7月23日と7月25日で、出願手続きや入学テストについての説明と、個別相談が行われます。
費用は年度ごとに見直されます。公式サイトには学費のページが設けられていませんので、説明会か事務室への問い合わせで確かめてください。
入学手続きの期限
入学手続きは、令和8年9月11日までに納付金を振り込みます。振込が確認されると、入学許可書が郵送されます。
振込金受領書を学校事務室に持参した場合は、その場で入学許可書が渡されます。受付は午前9時から午後5時までです。
合格発表は令和8年9月5日ですから、手続きまで1週間もありません。あらかじめ準備しておきましょう。
6年間の見通しを立てる
入学時の850,000円に、年額およそ106万円を6年分積み上げると、6年間でおよそ721万円という規模になります。
あくまで公表されている数字からの単純な計算です。ここに通学の交通費や、希望制の補習にかかる費用が加わる場合があります。
費用の見通しは、志望理由と切り離せません。系列に中学校はありませんので、中学受験にかかる費用も含めて家族で話し合っておきましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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公式サイトで確認できる金額と、確認できない金額
費用の話は、どこまでが公表されている情報なのかをはっきりさせておくことが大切です。
須磨浦小学校の公式サイトから見られる令和8(2026)年度の募集要項に金額として示されているのは、検定料の2万円です。あわせて、入学手続きとして令和7年9月12日までに納付金を振り込むことと記されています。手続きの期限だけが先に決まっていて、金額そのものは要項の中に掲載されていません。
つまり、入学金・授業料・施設費・給食費といった具体的な金額は、公式サイト上では確認できないということです。金額を挙げている情報を見かけた場合は、それが学校の公表値なのか、受験情報サイトの推定値なのかを確かめてからご覧ください。
正確な金額は、入試説明会や学校公開ウィークで配られる資料、あるいは事務室への問い合わせで確認するのが確実です。電話は078-731-0349、メールはoffice@sumaura.ed.jpと公表されています。
学費のほかに動くお金を、先に洗い出しておく
金額が分からないときでも、「どんな費目があるか」は公式サイトの記述から整理できます。見通しを立てるときは、この一覧を持って説明会に臨むと質問がしやすくなります。
- 給食費 校内で調理する完全給食が毎日提供され、栄養士が献立を作成しています
- 用品費 公式サイトからは、体操服・校内履き・制帽・帽章の申込書がダウンロードできます
- 放課後の費用 アフタースクールは15時30分から16時20分、希望される場合の児童預かりは18時まで。補習授業は週4回で、夏休みと冬休みにも実施されます
- 宿泊行事の費用 4月に1・2年の宿泊訓練、7月に4・5年の竹野サマースクール(2泊3日)、1月に3年の美方高原ウィンタースクール、2月に修学旅行とスケート教室が予定されています
- 国際交流の費用 2月にアメリカ訪問(ポートランド訪問プログラム)があり、国際マナー教室と事前研修も行われます
- 検定の費用 11月にJET検定、1月に漢字検定試験が年間カレンダーに置かれています
これらの費用の金額は、いずれも公式サイトに記載がありません。学年によって必要になる時期が違いますので、6年間のどこで大きな支出が来るのかを、説明会でまとめて確認しておくと安心です。
費用を確かめるための機会が用意されています
金額が公開されていないぶん、学校に直接尋ねる機会をどう使うかが大切になります。
公式サイトの入学案内には、「学校公開ウィーク」と「入試説明会」が予約制で案内されており、それぞれ申し込みフォームが用意されています。年間カレンダーでは、5月にオープンスクール、6月に学校公開ウィーク、8月に入試説明会、2月に学校説明会、1月に新1年生の一日入学が置かれています。
出願期間は令和8年度の要項で令和7年4月26日から8月27日までと、4か月にわたる長さで設定されています。8月の入試説明会は出願期間の終盤にあたりますので、費用の全体像を早く知りたい場合は、5月のオープンスクールや6月の学校公開ウィークの段階で尋ねておくほうが、判断の時間を確保できます。
また、公開行事として5月の運動会、11月の学園音楽会、2月の学園作品展と全校日曜参観があります。行事の規模を自分の目で見ておくと、それにかかる費用の見当もつけやすくなります。日程は年度で変わりますので、最新の案内は学校の公式サイトでご確認ください。
学費についてよくある質問
入学金や授業料はいくらですか
公式サイトおよび公開されている募集要項には、金額の記載が見当たりません。説明会または事務室でご確認ください。
検定料はいくらですか
令和8(2026)年度の募集要項に「2万円」と示されています。
納付金はいつまでに納めますか
同じ要項に、入学手続きとして令和7年9月12日までに振り込むことと示されています。金額の記載はありません。
給食費は別にかかりますか
給食が校内調理の完全給食であることは公表されていますが、費用の扱いについては記載がありません。
奨学金や減免の制度はありますか
学校独自の制度についての記載は見当たりません。国や自治体の支援については、お住まいの自治体の案内をご覧ください。ご家庭の事情に合わせた見通しの立て方は、個別相談でもご一緒に整理しています。
費用の意味を、教育の中身と重ねて考える
学費を検討するときは、金額だけを並べるのではなく、その学校が何にお金と手間をかけているのかを見ておくと、納得のいく判断ができます。
須磨浦小学校の公式サイトからは、次のような点が読み取れます。全学年で6時間授業を行い、公立校と比べて年941時間多く授業時間を確保していること。1学年1クラスの少人数教育を堅持し、教具も一人にひとつ割り当てていること。英語は学級を二つに分けた少人数クラスで、ネイティブ・スピーカーと日本人教師によるTT授業を行っていること。6年生には、中学受験対策として馬渕教室の講師によるコラボ授業があること。
さらに、小学校では珍しい体育専科の教員を配置していること、そして兵庫県の私学で唯一「手作りの温かい完全給食」を実施していることも公表されています。給食は校内で調理し、栄養士が献立を作成しています。
安全面では、兵庫県警直通の通報ボタンを設置し、警備員が常駐、緊急時には5分以内に一斉配信する仕組みが整えられています。登下校メールの配信サービスも利用できます。
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