須磨浦小学校は何人募集していて、倍率はどのくらいですか。
募集人員は36名
令和9年度の入学募集要項によれば、募集人員は36名です。この人数には、系列の須磨浦幼稚園からの内部進学者が含まれています。
出願資格は、令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた子どもです。共学校で、男女の枠は分かれていません。
創立以来1学年1クラスを守り、少人数教育ならではの家庭的な雰囲気の中で、きめ細やかな教育活動を推進していると学校は述べています。児童数は170名ほどで、1クラスの定員は36名です。
志願者数の推移
志願者数は、2026年度が男子11名と女子16名、2025年度が男子19名と女子10名、2024年度が男子8名と女子11名、2023年度が男子26名と女子12名、2022年度が男子18名と女子9名と伝えられています。
合わせると、年度によって19名から38名の幅があります。募集人員が36名で、そこに内部進学者が含まれることを踏まえると、倍率という言葉で語るには無理がある規模です。
数字が小さいからといって、準備を緩めてよいということにはなりません。学校が求める子ども像に近づけているかどうかのほうが、日々の準備では大切になります。
出願期間が長い
出願期間は、令和8年4月25日から8月20日までです。午前9時から午後5時までで、土日祝日と6月1日、8月10日から14日までは除かれます。
およそ4か月にわたる長い期間です。願書は学校で受け取れるほか、公式サイトからダウンロードすることもできます。
受付場所は須磨浦学園の事務室です。郵送も可能ですが、簡易書留またはレターパックで送る必要があります。
テストと合格発表
親子面接は令和8年9月1日から9月4日までで、1人につき15分間です。日時は出願後に知らされます。
テスト日は令和8年9月5日の午前9時からです。テスト内容は体育テスト、言語と機能のテスト、生活診断テスト、集団活動の四つで、各テストには行動観察が含まれます。
合格発表は同じ9月5日で、合否結果通知書が発送されます。合否に関わる問い合わせには一切答えられないと明記されています。
入学手続きと転編入
入学手続きは、令和8年9月11日までに納付金を振り込みます。振込が確認されると入学許可書が郵送されます。
振込金受領書を学校事務室に持参した場合は、その場で入学許可書が渡されます。受付は午前9時から午後5時までです。
転入と編入の制度もあり、現1年生から5年生を若干名募集しています。詳しくは学校の事務室に問い合わせてください。募集人員や日程は年度によって変わりますので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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36名という数字が意味していること
募集人員の36名は、単なる定員ではありません。公式サイトの学校概要には「1学年1クラス」の少人数教育を堅持していると明記されています。つまり36名が、そのまま一つのクラスの規模になるということです。
同じページでは、家庭的な雰囲気を「須磨浦ファミリー」という言葉で表しています。学校生活のページには、教具も一人にひとつ割り当てられるという説明があり、英語では学級を二つに分けた少人数クラスで、ネイティブ・スピーカーと日本人教師によるTT授業が行われることも公表されています。
学年が一つのクラスということは、6年間クラス替えがないということでもあります。人間関係が固定されることを心配される方もいらっしゃいますが、そのぶん教員が一人ひとりの育ちを長い目で見られる環境でもあります。どちらの面もありますので、学校公開の機会に、実際の教室の空気を確かめておかれるとよいでしょう。
出願から入学手続きまでの日程
公式サイトの入学案内から見られる令和8(2026)年度の募集要項には、日程がすべて示されています。
出願期間は令和7年4月26日から8月27日までの9時から17時です。4か月にわたる長い期間が設定されているのが、この学校の特徴です。親子面接は令和7年9月1日から9月5日までの期間に、一組15分で行われます。テスト日は令和7年9月6日の9時からです。
合格発表は令和7年9月6日に合否結果通知書を発送する形で、入学手続きは令和7年9月12日までに納付金を振り込むこととされています。検定料は2万円です。
現在サイトに掲載されている入学案内のページでは、出願期間が「4月26日~8月28日(土・日・休校日を除く)」と案内されています。年度によって細部が動きますので、受験される年度の募集要項で必ずご確認ください。願書は公式サイトからダウンロードでき、郵送で取り寄せることもできると案内されています。
新1年生以外の入り口
途中の学年から入る道についても、公式サイトに案内があります。
入学案内のページには「現1~5年生で募集(若干名)」と記されており、詳細は事務室への問い合わせが必要と示されています。募集の有無や人数は、その時々の在籍状況によって変わるということです。電話は078-731-0349、メールはoffice@sumaura.ed.jpと公表されています。
なお、須磨浦学園には須磨浦幼稚園が併設されています。小学校が千守町2丁目1-13、幼稚園が千守町2丁目1-8と、すぐ近くに位置しています。運動会や音楽会、作品展は「学園」の行事として行われており、年間カレンダーにも学園運動会・学園音楽会・学園作品展として並んでいます。
倍率や志願者数については、公式サイトに掲載が見当たりません。受験情報サイトなどで数字を見かけた場合は、出どころを確かめたうえでご覧ください。
募集についてよくある質問
倍率は公表されていますか
公式サイトには志願者数・合格者数・倍率の掲載が見当たりません。示されているのは募集人員36名という数字だけです。
出願が早いほうが有利ですか
提出の時期が選考に影響するという記載はありません。出願期間が長く設定されていることのみ公表されています。
男女の内訳はありますか
男女別の募集人員は示されていません。
兄弟姉妹がいると優遇されますか
そうした制度についての記載は見当たりません。
入学を決める前に学校を見られますか
入学案内のページで「学校公開ウィーク」と「入試説明会」が予約制で案内されており、申し込みフォームが用意されています。年間カレンダーでは、5月のオープンスクール、6月の学校公開ウィーク、8月の入試説明会、2月の学校説明会が示されています。学校選びで迷われたときは、個別相談もご利用ください。
少ない人数で、どんな一日を過ごすのか
募集人員の数字だけでは、実際の生活は見えてきません。公式サイトが公表している一日の流れを重ねてみましょう。
開門は7時30分、登校は8時25分で登校指導が行われます。ホームルームは8時30分から8時45分。授業は全学年で6時間まであり、公立校と比べて年941時間多く確保していると説明されています。給食は12時25分から13時5分、13時5分から13時25分が昼休みとクリーンタイムです。下校は15時30分で、こちらも下校指導があります。火曜日は1年生と2年生のみ5校時までで、14時40分に下校します。
放課後には補習授業が週4回あり、夏休みと冬休みにも実施されます。アフタースクールは15時30分から16時20分、希望される場合の児童預かりは18時までと公表されています。
給食は校内で調理する完全給食で、栄養士が献立を作成しています。公式サイトでは、兵庫県の私学で唯一「手作りの温かい完全給食」を実施していると紹介されています。1クラス36名という規模のなかで、こうした手のかかる運営が続けられているところに、この学校の性格がよく表れています。
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