大阪信愛学院小学校は給食ですか、お弁当ですか?
大阪信愛学院小学校の食のスタイル
大阪信愛学院小学校は給食を実施しています。給食費は年額59,200円として、年間の費用の中に組み込まれる形が案内されています。
毎日お弁当を用意する必要がないことは、共働きのご家庭にとって大きな安心材料になります。朝の時間を、お子さんと向き合う時間にあてることができます。
アレルギー対応があると案内されている点も、この学校の特徴のひとつです。該当するお子さんがいるご家庭は、対応の範囲を学校に直接たずねておくとよいでしょう。
給食を通して育つもの
給食は、栄養を摂るだけの時間ではありません。当番として配膳をする、みんなで同じものを食べる、時間内に食べ終えるといった経験が、六年間にわたって積み重ねられていきます。
大阪信愛学院小学校は、全校児童がたてわりグループで活動する「なかよし活動」を行っています。学年を越えて関わり合う文化は、食事の時間にも自然とにじみます。
好き嫌いをなくすことを急ぐ必要はありません。まずは、出されたものに一口は挑戦してみる。その姿勢が身についていれば、給食の時間は楽しいものになります。
食事と生活テスト
大阪信愛学院小学校の考査には、生活テストが含まれています。具体的な内容は公表されていませんが、日々の暮らしで身についた力を見る場面であることは名前からうかがえます。
はしを正しく持つ、器に手を添える、食べ終わったら「ごちそうさま」を言う。こうした食卓のふるまいは、生活の力そのものです。
決まった時間に座って食べる習慣も、入学までに整えておきたいところです。テレビを消して家族で食卓を囲む時間があるだけで、給食の時間にも自然となじめます。
大阪信愛学院小学校には、保育園児から大学生までが利用する図書館があります。絵本から専門書まで幅広くそろい、小学生一人あたりの年間貸し出し数は平均およそ80冊とされています。
食事も読書も、毎日の積み重ねが力になるという点では同じです。急がず、続けられるかたちを家庭の中に置いてみてください。
カトリックの学校で食を学ぶ
大阪信愛学院小学校は、カトリック精神を基盤とする幼きイエズス修道会の教育理念にもとづく学校です。食事の前後に祈りの時間が持たれることも、こうした学校の特徴です。
食べものがそこにあることを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持つ。「謙なる子」として他者への感謝を養うという学校の姿勢は、食卓の場面にもあらわれます。
年間行事には、クリスマスを祝う会や卒業感謝ミサといった、学校ならではの時間も設けられています。食と祈りが結びつく場面もあるでしょう。
家庭でできる備え
入学までに整えておきたいのは、時間内に食べ終える経験です。だらだらと食べる習慣がついていると、給食の時間が苦しいものになってしまいます。
量は少なめから始めて、食べきれたという経験を重ねてあげてください。自信がつけば、自然と食べる量も増えていきます。
給食費やアレルギー対応の詳細は、学校が公表する最新の情報でご確認ください。年度によって見直されることがあります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
【大阪信愛学院小学校】昼食をはさむ一日の流れと、食事の場
給食の時間を思い描くには、その前後の時間割を知っておくと具体的になります。学校が公開している一日の流れでは、8時45分から45分ずつの授業が4時間目まで続き、12時15分に昼休みに入ります。そのあと13時15分から清掃、13時35分から5時間目、14時30分から6時間目と進み、15時30分に下校です。
午前中に4時間の授業を終えてから昼休みに入るという流れですので、朝ごはんをしっかり食べて登校する習慣が大切になります。登校は8時、その20分後には読書タイムが始まりますから、朝の支度そのものにゆとりが必要ですね。
学院の施設として食堂も紹介されており、木のぬくもりを感じながらランチタイムを過ごせる、森のような空間だと説明されています。保育園から大学までが同じキャンパスにあるという環境のなかで、食事の場も学院全体で整えられているということです。
昼休みのあとに清掃の時間が置かれているのも、この学校らしいところです。開校以来続く「たてわり仲良し活動」では、全校児童がたてわりのグループに分かれて清掃活動や奉仕活動に取り組むと公表されています。食べたあとに自分たちで整えるという流れが、毎日のなかにあるわけですね。
【大阪信愛学院小学校】放課後のおやつと、食にまつわる学びの機会
昼食のことを調べているご家庭は、放課後の過ごし方も気になっているはずです。大阪信愛学院小学校の学童保育「ベルナルディヌクラブ」は、月曜日から金曜日まで、春休み・夏休み・冬休みも実施され、下校後から最長で午後6時30分まで預かる仕組みです。プログラムには、宿題のサポートや本読みタイムとあわせて、おやつタイムが組み込まれていることが公表されています。運営はトレジャーキッズクラブに委託されており、入退室管理システムも導入されています。
利用料は税抜きで、通常の月は週5日で12,000円、週4日で10,000円、週3日で8,000円です。3月・4月・7月と8月は料金が変わり、1日単位や半日単位のスポット利用、15分ごとの延長料金も用意されています。週に何日利用するかを選べる形ですので、ご家庭の働き方に合わせて組み立てやすくなっていますね。
食そのものを学ぶ機会としては、放課後のスクールプラスに料理教室があります。料理コースとお菓子コースがそれぞれ月に1回、火曜日に開かれると公表されています。自分で作って食べるという経験を、学校のなかで重ねられるのはうれしいところです。
共働きでの通学を具体的に考えたいときは、オンライン個別相談もご利用ください。
【大阪信愛学院小学校】給食と放課後についてよくある質問
給食費はどのように納めるのですか
学校が公開している入学金・学費のページでは、給食費は年額として示されています。授業料や教育充実費などと同じ一覧に並んでいますので、毎月の集金とは別の形で年間の費用に組み込まれていると考えられます。納入の方法や時期は募集要項でご確認ください。
アレルギー対応の具体的な内容は公表されていますか
公式サイトには、対応の範囲や手続きを詳しく説明したページは見当たりません。該当するお子さまがいるご家庭は、学校説明会やオープンスクールの機会に直接たずねるか、電話でお問い合わせください。受付時間は平日の8時15分から17時までと案内されています。
宿泊行事のときの食事はどうなりますか
学校が公開している年間行事には、5年生の体験学習、3年生と4年生の体験学習、6年生のイングリッシュキャンプ、そして6年生の修学旅行が並んでいます。行事中の食事の内容までは公表されていませんが、学級費は3年生以上になると体験学習や修学旅行などの積立を含む形になると示されています。
長期休業中も学童保育を利用できますか
利用できます。学校は、ベルナルディヌクラブが春休み・夏休み・冬休みも実施されると公表しており、3月・4月・7月と8月については別の料金体系を示しています。夏休みを含めて預け先を確保しておきたいご家庭にとっては、見通しの立てやすい仕組みですね。
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