大阪教育大学附属池田小学校には制服があります。ここでは、制服や入学時にそろえる持ち物について、準備を進めるうえで押さえておきたい考え方を整理します。指定品の内容や購入の方法は年度によって変わることがあるため、具体的なことは学校の案内や説明会でご確認ください。
制服があるということ
大阪教育大学附属池田小学校には制服が定められています。毎朝の服選びに悩まなくてよい、学校生活の切り替えがしやすい、家庭ごとの経済的な差が見えにくいといった点は、制服のある学校の利点としてよく挙げられます。一方で、成長に合わせた買い替えが必要になる点は見込んでおく必要があります。
制服は入学の前にそろえることになります。採寸や注文の時期は学校から案内されますので、合格が決まったあとの流れをあらかじめ頭に入れておくと落ち着いて進められます。
お子さんによっては、制服に慣れるまで時間がかかることもあります。入学前に何度か袖を通し、自分で着脱できるように練習しておくと、入学後の負担が軽くなります。
制服のほかにそろえる持ち物
制服のほかに、体操服や上履き、通学かばん、体育で使う道具などが必要になります。学校が指定するものと、家庭で用意してよいものが分かれていることが多いため、案内をよく読んで確認しましょう。
筆記用具や文具については、細かな決まりが設けられている場合があります。派手なものや遊びの要素が強いものは避け、学習に集中できるシンプルなものを選ぶのが基本です。
持ち物にはすべて名前を書くことになります。数が多いため、入学前の時間があるうちに少しずつ進めておくと、直前になって慌てずにすみます。
自分で持ち物を管理する力
小学校に入ると、自分の持ち物を自分で管理することが求められます。ランドセルの中を自分で整える、翌日の準備を自分でする、なくしたものを自分で探す。こうした経験は、入学してから急にできるようになるものではありません。
就学前の時期から、身のまわりのことを自分でやってみる機会をつくっておくことをおすすめします。うまくできなくても手を出しすぎず、時間をとって見守ることが力になります。
実は、この「自分のことを自分でする」姿勢は、考査の場でも見られる部分です。持ち物の準備は、生活の練習であると同時に、受験の準備にもつながっています。
通学と服装の関係
大阪教育大学附属池田小学校の最寄り駅は阪急宝塚線の池田駅で、そこから学校までは徒歩でおよそ20分の道のりです。また、スクールバスの運行があり、1年生が利用する形が案内されています。
毎日歩く距離が一定あるため、靴選びは大切です。指定がある場合はそれに従いますが、履き慣れているか、雨の日でも歩きやすいかといった点も見ておきましょう。
季節によっては、防寒具や雨具の扱いについて決まりが設けられていることもあります。入学前の説明で確認しておくと安心です。
準備を進めるときの心がまえ
入学の準備は、そろえるものが多く、負担に感じられるかもしれません。ただ、ひとつずつ用意していく時間は、お子さんが小学校生活を思い描く大切な時間でもあります。一緒に選び、一緒に名前を書くことで、入学への気持ちが育っていきます。
指定品や決まりごとは年度によって変わることがあります。前年度の情報や、ほかのご家庭から聞いた話だけを頼りにせず、必ず学校から届く案内でご確認ください。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
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