智辯学園和歌山小学校(和歌山県和歌山市冬野)には制服があると公表されています。入学時には制服・制定品代として約170,000円が必要とされています。ここでは制服のある学校生活の実際と、持ち物を考えるときの視点を整理します。詳細は必ず学校の最新の案内でご確認ください。
制服と制定品があります
智辯学園和歌山小学校の学校情報では、制服の欄は「あり」と公表されています。加えて、入学時に必要な費用として、制服・制定品代が約170,000円と示されています。
制定品とは、学校が指定する体操服やかばん、上履きなどを指すことが一般的です。何がどこまで指定されているかは、入学説明会などの機会に確かめておきましょう。
制服があることの利点は、毎朝の服選びに迷わずにすむこと、そして衣服にかかる年間の支出が読みやすくなることです。子どもにとっても、着るものが決まっていると日々の支度が単純になります。
身のまわりのことを自分でする力
制服があるということは、決まった服を自分で着脱する場面が毎日あるということです。ボタンやファスナーを自分で扱えるか、たたんでしまえるかといった力は、入学前に育てておきたいところです。
智辯学園和歌山小学校は、「からだ」と「こころ」をきたえ、何事にも意欲的に取り組める教育を大切にしていると公表しています。自分のことを自分でやり切る姿勢は、この方向とよく重なります。
身支度を最後まで任せることは、そのまま考査の準備にもなります。個別テストでは、根気強く丁寧に取り組む姿勢が見られますので、手を出したくなる場面こそ待ってあげてください。
持ち物について考えておきたいこと
智辯学園和歌山小学校では、児童1人に1台のタブレット端末が用意され、全授業で活用されていると公表されています。学習に必要な機器は学校が整えていることになります。
一方で、給食は希望制で週3回(月・水・金)と公表されていますので、それ以外の日は弁当を持参することになります。弁当箱や水筒といった持ち物も、日常的に必要になります。
推測で買いそろえてしまうと、入学後に使わないものが手元に残ります。親子学校体験会やオープンスクールの機会に、必要なものと不要なものをはっきりさせてから準備を始めるのが確実です。
考査当日の服装をどう考えるか
智辯学園和歌山小学校の考査には、行動観察が含まれます。歌や踊り、コップを積み上げるといった課題が実施されてきましたので、体を動かしやすく、締めつけのない服装が実際的な条件になります。
個別テストでは折り紙やはさみ、のりを使う工作が出題されます。手を大きく動かせること、袖が邪魔にならないことも、当日の落ち着きにつながります。
当日の服装について指定がある場合は、募集要項の記載に必ず従ってください。服装で合否が左右されるという考え方に、根拠はありません。親子面接についても、派手さを避けた清潔な装いであれば十分です。
入学の準備を進めるときに
制服と制定品があるぶん、智辯学園和歌山小学校の入学準備は項目がはっきりしています。学校から示されるものを順に整えていけばよく、家庭が迷う場面は比較的少なくなります。
持ち物の準備には、子ども自身に関わってもらいましょう。名前を書く、かばんに入れる順番を決めるといった作業を一緒に行うと、入学後の身支度も自分の手で進められるようになります。
制服や制定品の詳細、持ち物の指定、考査当日の服装については、智辯学園和歌山小学校が公表する最新の募集要項や入学案内で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
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