塾長
ママ、早稲田実業初等部の二次試験は親子面接ですが、主役はあくまで「お子さん」なんですよ。
ママ
親より子どもなんですね。どんなところを見られているんでしょう?
早稲田実業初等部の二次試験(親子面接)の形式
早稲田実業初等部の二次試験は、保護者も加わる親子面接です。お子さんが少し前に出て、ご両親が後ろでお話をする形が基本です。一次がお子さま本人のみだったのに対し、二次では家庭の様子も含めて見られます。
早稲田実業初等部の面接で見られていること
面接でもっとも重視されるのは「お子さんが自分の言葉で質問に答えられるか」です。親の顔色をうかがうのではなく、自分の気持ちを素直に伝えられるか、という自立の姿勢が見られます。あわせて、お子さんとご両親が日頃どのようにコミュニケーションを取っているかも、短い時間の中で見ようとしています。近年は面接の時間を少し長くしており、その数分でご家庭の関わり方をていねいに見ているとされています。
早稲田実業初等部の面接に向けた家庭での準備
準備として大切なのは、答えを丸暗記させることではなく、日頃から親子でたくさん会話をしておくことです。お休みの日に公園でキャッチボールをする、一緒に本を読む、出かけた先での発見を話し合う——そうした体験と対話の積み重ねが、面接で「自分の言葉」となって表れます。お子さんが自分で考え、自分の言葉で話せるよう、普段から見守る姿勢を持ちましょう。
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