筑波大学附属小学校とは
筑波大学附属小学校は、東京・文京区にある国立の共学小学校で、長い歴史と高い人気を誇ります。研究機関としての側面も持ち、教育研究の発表(公開研究会)でも知られています。国立のため授業料はかかりませんが、人気・難関であるぶん、しっかりとした準備が必要です。
選考の流れ(抽選を含む)
筑波の選考は、第一次=抽選、第二次=ペーパー・制作・運動(保護者の作文を含む)、第三次=抽選という独特の流れです。抽選という運の要素はありますが、二次考査で確実に力を示すことが大前提。受験者は生まれ月でA・B・Cのグループに分かれ、グループごとに問題が異なります。最新の日程・募集人数は必ず学校の募集要項でご確認ください。
試験内容の概要
ペーパーは長い「お話の記憶」が最大の特徴で、図形(点図形・図形構成・系列など)や数量も出ます。短時間で大量に解くスピードと正確さが問われます。加えて制作(ちぎる・結ぶ)と運動(クマ歩き)、そして保護者の作文も。詳しくは試験内容・考査の記事で解説しています。
通学区域・内部進学
筑波には通学区域(住んでいる地域・通学時間)の制限があります。受験を考える際は、ご家庭が対象区域に含まれるか、通学時間が無理ないかを早めに確認しましょう。内部進学では、筑波大学附属の中学校・高等学校への進学の道があり、一貫した学びの環境も魅力です(進学には条件があります)。
対策の進め方
筑波対策の柱は、毎日の読み聞かせによるお話の記憶、点図形などの図形を速く正確に、制作・運動の手際、そして保護者作文の準備です。抽選はあるものの、二次で力を出し切れるよう、基礎とスピードを地道に積み上げましょう。具体的な進め方は家庭学習の進め方もご覧ください。
まとめ
筑波大学附属小学校は、抽選を含む選考と、お話の記憶・図形・制作・運動・保護者作文という総合力が問われる国立最難関校です。通学区域の確認を早めに行い、毎日の積み重ねで着実に準備していきましょう。
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Q. 筑波は誰でも受験できますか?
A. 通学区域(地域・通学時間)の制限があります。対象区域に含まれるか、募集要項で必ず確認しましょう。
Q. 抽選があるなら対策は無意味ですか?
A. いいえ。二次考査で確実に力を示すことが合格の前提です。抽選はあくまで一要素で、ペーパー・制作・運動・作文の準備が欠かせません。
Q. 学費は高いですか?
A. 国立のため授業料はかかりませんが、教材費や諸経費などは必要です。最新の金額は学校の案内でご確認ください。
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