椙山女学園大学附属小学校への通学は便利ですか?
最寄り駅とアクセス
地下鉄東山線「覚王山」駅より徒歩約5分。スクールバスはありません。通学時間や乗り換えの回数は、毎日の負担に直結するため、実際に一度同じ時間帯に通ってみると、具体的にイメージできます。
通学で意識したいこと
低学年のうちは、一人での通学に慣れるまで時間がかかることもあります。乗り換えや改札、雨の日の経路など、家庭で一緒に確認しておくと安心です。
通学区域が定められている場合や、通学方法に決まりがある場合もあります。募集要項で条件を確認しておきましょう。
安全面で考えておきたいこと
毎日の通学は、天候や交通状況によって時間が変わることもあります。余裕を持った時間設定と、困ったときの連絡方法を家庭で決めておくと、お子さまも安心して通えます。
まとめと確認先
通学経路やルールは変わることがあります。最新の情報や通学に関する決まりは、学校の案内で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
所在地と交通手段(2026年度の資料で確認できること)
椙山女学園大学附属小学校は、愛知県名古屋市千種区山添町2-2にあります。電話番号は052-751-5451です。
最寄り駅は地下鉄東山線の覚王山駅で、そこから徒歩5分と示されています。地下鉄の駅から近い立地ですので、雨の日でも歩く距離が短くて済むのはありがたい点です。
バスを使う場合は、「田代本通」「覚王山」「日進通五丁目」の各停留所が挙げられています。複数の経路が使えるということは、どこかが止まったときの代わりを用意しやすいということでもあります。
スクールバスは「なし」と示されています。公共交通機関と徒歩での通学が基本になります。
なお、通学区域の定めについては資料に記載がありませんでした。距離の条件が設けられているかどうかを含め、出願を検討する段階で学校の募集要項をご確認ください。ここに挙げた内容は2026年度入試の資料に基づくもので、最新の内容は学校の案内でお確かめください。
登下校を支える学校のしくみ
小学1年生が公共交通機関で通うことに不安を感じる方は少なくないと思います。椙山女学園大学附属小学校では、安全への取り組みが具体的に公表されています。
校門には警備員が配置されています。あわせて、用務員3名が清掃を兼ねて校内を巡視しているとされています。決まった人が校内を回っている状態がつくられているということです。
校門には電子オートロックが導入されています。誰でも自由に入れる状態にはなっていません。
そして、登下校管理システムが導入されています。お子さまが学校に着いた時間、学校を出た時間が保護者に伝わるしくみです。通学に時間がかかるご家庭ほど、この安心感は大きいと思います。
さらに、「防犯教室」の実施も挙げられています。守られるだけでなく、子ども自身が身の守り方を学ぶ機会が用意されているということです。
一年の中に訓練が繰り返し組まれています
年間行事を見ると、訓練が一年を通して繰り返されていることが分かります。
4月と9月には地震避難訓練、6月と1月には火災避難訓練が予定されています。学期の初めに地震、学期の途中に火災という形で、種類を変えながら年に4回行われる構成です。
11月には、保護者会にあわせた引渡し訓練と、不審者対応避難訓練が組まれています。災害時にどのようにお子さまを引き取るのかを、保護者も一緒に確かめる機会が用意されているということです。
こうした訓練が形だけで終わらないためには、家庭でも同じ話をしておくことが大切です。学校から連絡が取れなくなったときにどうするか、誰が迎えに行くのか。入学前から決めておくと、いざというときに迷いません。
アクセスと通学についてよくある質問
スクールバスはありますか
2026年度入試の資料では「なし」と示されています。地下鉄東山線の覚王山駅から徒歩5分ですので、公共交通機関で通う形が基本になります。
1年生でも一人で通えますか
登下校管理システムや校門の警備員配置など、学校側の体制は整えられています。とはいえ、自宅から駅までの道のりはご家庭の責任になりますので、入学までに経路を一緒に歩いて慣れておくことが大切です。
土曜日も通学しますか
土曜授業は「なし」と示されています。ただし、行事のための登校はあるとされていますので、学校の年間予定をご確認ください。
放課後に子どもを預かってもらえますか
資料ではアフタースクールが「あり」と示されています。時間や費用、利用の条件については記載がありませんので、共働きのご家庭は説明会の機会に確認しておくと安心です。
学校の規模はどのくらいですか
1学年3学級で1学級30名、児童数は505名、教員数は43名(常勤27名、非常勤11名、講師5名)と示されています。
通学時間を決める前に見ておきたい一年の動き
通学の負担を見積もるときは、平日の登下校だけでなく、保護者が学校へ足を運ぶ機会も考えておくと現実的です。
公表されている年間行事では、6月と12月に個人懇談会、11月に保護者会(引渡し訓練)が予定されています。5月には運動会、10月には学習発表会があり、6月には芸術鑑賞会も組まれています。
お子さまの行事としては、5月に春の遠足とティンガティンガ、7月に6年生の諏訪湖の生活、5年生の関西の生活、4年生の郡上の生活、10月に1年生から5年生の秋の遠足、11月に6年生の修学旅行、1月に書き初めコンクール、百人一首かるた大会、なわとび大会、3月にクリプトメリアンセミナー発表会とお別れ会が並びます。
自宅から学校までの距離は、お子さまの通学だけでなく、保護者の移動にも関わってきます。志望を決める前に、平日の朝の時間帯に一度その経路をたどってみることをおすすめします。
学園の中での位置づけも知っておく
通学のしやすさを考えるうえで、この学校が学園全体のどこに位置しているのかも押さえておくとよいでしょう。
椙山女学園には、附属保育園、附属椙山こども園、附属幼稚園があり、小学校の上には椙山女学園中学校、高等学校、そして椙山女学園大学と同大学院が続いています。
沿革によると、この小学校は学園一貫教育の一翼を担うべく1952年に創設されました。創立者は椙山正弌氏です。開校当初は男女共学でしたが、1964年以降は女子のみの小学校として現在に至ります。2022年には開設70周年を迎えました。
そして、校長の推薦により椙山女学園中学校へ進学し、その後の高等学校、大学、大学院へと進む道が開かれていると記されています。中学校以降も同じ地域で学び続けるご家庭が多いということですので、通学のしやすさは長い目で考えておきたいところです。
通学にかかる費用はどのくらい見ておけばよいですか
交通費の金額は、ご家庭の最寄り駅によって変わりますので一律には言えません。参考として、2026年度入試の資料に年額で示されている費用を挙げると、授業料が624,000円、学習諸費が36,000円(1〜3年)と38,000円(4〜6年)、給食費が112,636円(1年)と117,128円(2〜6年)、積立金が80,000円、児童会費が3,600円、PTA会費が7,600円、PTA協力金が4,800円です。これらに加えて交通費がかかると考えておきましょう。最新の金額は学校の募集要項でご確認ください。
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