東京学芸大学附属大泉小学校とは
大泉小学校は、東京・練馬区にある国立の共学小学校です。国際学級を持ち、帰国生も学ぶ国際色のある環境が特徴で、人気の高い学校です。国立のため授業料はかかりませんが、しっかりとした準備が必要です。
はじめて調べる方へ:読む順番
はじめて東京学芸大学附属大泉小学校を調べる方は、次の順番でお読みいただくと全体像がつかめます。
- 1.どんな学校かをつかむ(このページの「東京学芸大学附属大泉小学校とは」)
- 2.選考のしくみと難易度を知る
- 3.考査で見られている力を知る
- 4.入学後の費用と、その先の進学を確かめる
- 5.家庭学習の進め方を決めて動き出す
先に選考のしくみと難易度を知っておくと、家庭学習にどれだけ時間を割くべきかの見当がつきます。逆に対策の記事から読み始めると、こなす量ばかりが気になって長続きしません。
選考の流れ
リンク先では、倍率や難易度がどのように動いているのか、なぜこれほど人気が集まっているのかという背景まで解説しています。抽選のある学校は数字の読み方をまちがえると準備の量を見あやまりますので、早い段階で目を通しておくと安心です。
選考は、出願(書類)のあとに考査が行われ、抽選も実施されます。抽選という運の要素があるぶん、考査で確実に力を示すことが前提になります。倍率や難易度は偏差値・倍率の記事で詳しく解説しています。
考査の内容
考査では、ペーパー(お話の記憶・数量・図形・常識など)、行動観察、運動、口頭試問などを通して、お子さんを多面的に見ます。基礎をていねいに、指示をよく聞いて取り組む力と、お友達と協力できる姿勢が大切です。
進学先・内部進学
リンク先では、内部進学がどのような制度なのか、そこで求められる条件は何かを整理しています。小学校の6年間だけでなく、その先の学びまで見通したうえでご検討ください。
大泉小学校からは、東京学芸大学附属大泉中学校への内部進学の道があります。さらにその先には国際中等教育学校への接続もあり、国際的な学びを続けられる環境が魅力です。詳しくは内部進学・進学先の記事をご覧ください。
対策の進め方
学費の記事では、授業料以外にどのような場面でお金が動くのかをまとめています。家庭学習の進め方の記事では、1日の流れの作り方、お父様・お母様のかかわり方、親子でぶつからないための工夫まで解説していますので、教材をそろえる前にお読みください。
大泉対策は、ペーパーの基礎、お話の記憶、口頭試問で自分の言葉で話す力、行動観察での協調性をバランスよく育てることが大切です。費用は学費の記事、具体的な進め方は家庭学習の進め方もご覧ください。
検討するときに、早めに確かめておきたいこと
国立の小学校を検討するときは、次の3つを早めに確かめておくことをおすすめします。
ひとつめは、通学区域です。国立小学校は、住んでいる場所によって出願できるかどうかが決まります。ここが合わないと準備そのものが成り立ちませんので、いちばん最初に学校の募集要項でご確認ください。
ふたつめは、説明会や公開行事の時期です。校舎の様子や在校生の姿は、文章だけでは分かりません。日程は学校の公式サイトで告知されますので、こまめに見ておきましょう。
みっつめは、抽選をふまえた併願の考え方です。抽選のある学校は、力を出しきっても結果が伴わないことがあります。私立とどう組み合わせるのかをご家族で早めに話し合っておくと、秋以降にあわてずにすみます。
まとめ
大泉小学校は、国際学級を持つ国立人気校で、抽選を含む選考と多面的な考査が特徴です。基礎と総合力を育て、通学区域の確認を早めに行いましょう。
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Q. 大泉に抽選はありますか?
A. あります。考査に加えて抽選が実施されるため、考査で確実に力を示すことが前提です。
Q. 国際学級とは何ですか?
A. 帰国生なども学ぶ、国際色のある学級です。一般学級とは募集の枠が異なるため、詳細は募集要項でご確認ください。
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