カリタス小学校の所在地
カリタス小学校は神奈川県川崎市多摩区にあります。緑豊かな環境で、複数の駅やスクールバスを利用して通学できます。
最寄り駅とアクセス
- JR南武線「中野島駅」下車 徒歩約10分
- 「登戸駅」(JR南武線・小田急線)から スクールバス約5分
- 小田急線「向ヶ丘遊園駅」から スクールバス約15分
スクールバスの活用
登戸・向ヶ丘遊園からはスクールバスが利用でき、低学年でも通いやすい環境です。乗車できる便や運行の詳細は年度で異なるため、学校公式や説明会でご確認ください。
通学範囲の考え方
南武線・小田急線が使えるため、川崎・横浜方面や都内からも通学可能です。小学生の通学は安全と所要時間が重要なので、乗り換え回数や駅からの道のり、スクールバスの乗り場を、入学前に親子で確認しておくと安心です。
※試験内容・学費・日程などは年度で変わります。出願前に必ずカリタス小学校公式サイトの最新情報をご確認ください。
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通学を考えるときのポイント
通学は毎日のことだからこそ、無理のない通学時間かどうかが大切です。乗り換えの回数や朝の混雑時間帯、雨の日の経路、そしてお子さんの体力的な負担も考えておきましょう。スクールバスがある場合は、乗降場所・所要時間・きょうだいの利用可否も確認を。可能であれば、実際の通学時間帯に一度通ってみると、入学後の生活が具体的にイメージでき安心です。
カリタス小学校の公式サイトが案内している通学方法
通学は毎日のことですから、学校が公式に案内している行き方を正確に押さえておきましょう。カリタス小学校の交通アクセスのページには、次のように書かれています。
- 小田急線・JR南武線「登戸駅」から川崎市バスで5分(「登6 カリタス学園行き」または「登21 カリタス学園行き」)
- JR南武線「中野島駅」から徒歩10分
ここは注意しておきたい点です。公式サイトが登戸駅からの経路として案内しているのは、スクールバスではなく川崎市バスの路線バスで、行き先は「カリタス学園行き」です。本文では登戸駅からスクールバスで約5分と紹介していますが、公式の案内にしたがって「登戸駅から川崎市バス(登6・登21 カリタス学園行き)で5分」と覚えてください。路線バスですので、学校の在校生でなくても学校説明会などの際に利用できます。
いっぽうで、スクールバスが存在しないわけではありません。2027年度の募集要項には「給食費、スクールバス代(利用者のみ)」は別途と記載されており、利用者が費用を負担する形のスクールバスがあることが分かります。ただし路線・停留所・料金・利用条件については公式サイトに記載がありません。スクールバスの利用を前提に通学を考えている場合は、学校説明会や個別の問い合わせで必ずご確認ください。
学校の所在地は〒214-0012 神奈川県川崎市多摩区中野島4丁目6-1、電話番号は044-922-8822です。
カリタス小学校に通える範囲はどこまでか
「うちの家から通えるだろうか」という不安には、学校自身が答えを出しています。公式サイトのQ&Aには、次のように書かれています。
「通学区域に制限はありますか。」という質問に対して、「とくに制限は設けていません。ただし、小学1年生が安全に通学するには1時間以内が望ましいと考えています。」
つまり区域による線引きはありませんが、1年生がひとりで安全に通えるかという基準で、おおむね1時間以内を目安にしてくださいという考え方です。地図の上での距離ではなく、乗り換えの回数、朝の混雑、駅から学校までの歩きやすさまで含めて、実際にお子さまと一緒に歩いてみることをおすすめします。
入学条件についても明快です。同じQ&Aには「家庭環境、宗教、国籍等に関して、制限はありません。」と書かれています。カトリックの学校ですが、信仰の有無が入学の条件になるわけではありません。あわせて「身の回りのことが自分でできることが条件となります。」という記載もあります。ひとりで通学し、ひとりで学校生活を送るための身辺自立が求められているということです。
もうひとつ、通学に関わる情報として、入学後に転勤となった場合の扱いも公表されています。Q&Aによると復学は可能ですが、編入試験の受験が必要です。転編入試験は欠員がある場合に7月・12月・3月の年3回実施され、対象は1〜5年生、選考は筆記試験(国語・算数)と面接です。
カリタス小学校への通学についてよくある質問
学校説明会に行くときはどう行けばよいですか
公式サイトが案内している経路は、登戸駅から川崎市バス(登6・登21 カリタス学園行き)で5分、または中野島駅から徒歩10分です。初めて行かれる場合は、お子さまの足で歩ける距離かどうかを確かめる意味でも、中野島駅から歩いてみるとよいでしょう。公式サイトによると、年間行事のなかで学校説明会は6月と9月に予定されています。
通学時間が1時間を超える場合、受験できませんか
受験できます。公式のQ&Aには通学区域の制限は設けていないと明記されています。ただし1時間以内が望ましいという学校の考えが示されている以上、それを超える場合は、朝の起床時刻から放課後の帰宅時刻までを具体的に書き出して、6年間続けられるかをご家庭で検討しておかれることをおすすめします。
放課後に学校で過ごすことはできますか
カリタス小学校には「ダン・ラ・ジョワ」という放課後スクールがあります。小学校受験で実績のある「理英会」と協同して設置されたもので、留守家庭を中心とした児童を対象に『学ぶ』『遊ぶ』『作る』『交わる』をテーマに運営されています。対象学年・実施日・時間・費用は公式サイトに記載がありません。また公式サイトのお知らせでは、登戸駅から徒歩1分の場所に第2アフタースクールを新設したことが案内されています。駅の近くに預かりの場があるのは、遠方から通うご家庭には心強い条件です。
安全面の取り組みはありますか
公式サイトには「安全への取り組み」のページが設けられています。また校内にはカウンセリング室「ほっと・るーむ」があり、心のケアの場も用意されています。通学路の安全については、学校説明会で具体的にお尋ねになるとよいでしょう。
通学した先に待っているカリタス小学校の学校生活
毎日の通学は負担ですが、その先にどんな時間が待っているのかを知っておくと、家族の納得感が変わってきます。公式サイトから確認できるカリタス小学校の学校生活を挙げておきます。
昼食は自校調理の給食です。給食室で調理したものをクラスごとに教室へ運び、児童が配膳します。神奈川県内の地場産物が積極的に使われ、お米は「はるみ」、豚肉は県内産、野菜は小松菜やほうれん草などが使われています。だしはかつおの厚削り節や煮干し、昆布など自然の食材から丁寧にとられています。家庭科や社会科と結びついた献立(6年生の「1食分の献立」、4年生の「三浦の農業」など)や、日本の伝統的な行事食、世界の料理も登場します。3クラスが同時に使えるランチルームもあります。
学びの柱は英仏複言語教育です。1年生から英語とフランス語の両方を学び、1・2年生は週1時間を半分ずつ、3年生は各週1時間、4年生以上は英語週2時間・フランス語週1時間という配当です。全学年で少人数授業が行われ、6年生の希望者はフランス語検定5級やDELF Prim A1に挑戦します。2月にはフランス人学校(LFIT)の児童が来校し、3月には本校の児童が訪問します。
校庭には2022年8月に完成した「カリタスの森」があり、樹木による休息の場所と動物小屋が備えられています。低学年は学校近隣の多摩川で活動し、ヤギやヒツジの世話を通じて思いやりの心を育てます。屋内プールもあり、7月には泳力別の集中的な水泳指導が行われます。
年間行事も豊かです。4月の移動動物園、5月のマリア祭、9月の神奈川県私立小学校音楽会(6年生)、10月の秋祭り(1年生)と創立記念の集い、11月のCARITAS Athletic Festival、12月の点灯式とクリスマスミサ、2月の学習発表会とカトリック音楽会(5年生)などが公開されています。通学の時間を差し引いても、こうした毎日に価値を感じられるかどうかが、志望校選びの分かれ目になります。
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