アサンプション国際小学校の昼食は、給食なのでしょうか、お弁当なのでしょうか。
昼食はお弁当が基本
同校の昼食は、家庭で用意するお弁当が基本です。子どもたちは、みんなで楽しくお昼ごはんをいただきます。
お弁当は、各クラスの温蔵庫で保管できます。そのため、寒い時期でも常に温かいお弁当を食べられるよう配慮されています。
衛生面にも配慮されており、安心してお弁当を持たせられる環境が整えられています。
学内食堂の委託弁当も選べる
家庭でお弁当を用意するのが難しい日には、学内食堂からの委託弁当を利用できます。この委託弁当は、保護者から好評だと案内されています。
委託弁当には、週2回や週3回といった利用コースがあります。忙しい保護者の家庭にとって、心強い選択肢になります。
手作りのお弁当を基本にしつつ、必要な日は委託弁当を利用するなど、家庭の状況に合わせて柔軟に組み合わせられます。
食を通じた生活習慣づくり
昼食の時間は、準備や片付け、あいさつといった生活の基本を、自然と身につける機会になります。
みんなで食べる時間を通じて、感謝して食べる心や、時間内に食べきる力も育まれていきます。
家庭でも、食事の前後のあいさつや、片付けの習慣を整えておくと、学校の昼食の時間にもスムーズになじめます。
お弁当を用意する日の準備
お弁当を用意する日には、お弁当箱や水筒、ランチマットなど、子どもが自分で扱いやすいものをそろえておきましょう。
温蔵庫で温められることを踏まえ、温めてもおいしいメニューを選ぶなど、工夫の余地もあります。
昼食の時間を気持ちよく過ごせるよう、片付けまで自分でできる習慣を家庭で育てておきましょう。
食の面で家庭が意識しておきたいこと
まずは、お弁当と委託弁当をどう組み合わせるか、家庭の生活リズムに合わせて考えておきましょう。
あわせて、いろいろな食べ物に親しみ、好き嫌いを減らしておくことが、昼食を楽しく食べることにつながります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
【アサンプション国際小学校】昼食の時間を支える一日と一年のリズム
昼食の準備を考えるときは、一年を通してどんな日があるのかを知っておくと計画が立てやすくなります。
同校では、土曜日は月に1回程度、行事などで登校する日が設けられています。平日と同じようにお弁当が必要になる日もあれば、行事の内容によって扱いが変わる日もありますので、案内が届いたら早めに確かめておかれるとよいでしょう。
宿泊を伴う行事も学年ごとに組まれています。9月には2年生の宿泊体験と3・4年生の自然教室、10月には5年生の自然教室と6年生の修学旅行があります。7月には希望者向けの英語のサマースクールも行われます。こうした日は、通常のお弁当とは別の準備が必要になります。
また6月の運動会やアサンプションカーニバル、12月の学習発表会のように、家族が学校へ足を運ぶ行事もあります。行事の日の昼食がどうなるかは学校からの案内にしたがってください。一年の見通しを持っておくと、毎朝のお弁当づくりも段取りが立てやすくなります。
【アサンプション国際小学校】食べることと結びつく学びの機会
同校は2017年3月にユネスコスクールとして認定されています。国際理解・環境・平和を柱に、SDGsを軸とした探究学習が各学年の発達段階に合わせて年間を通して行われています。2025年度には、着なくなった服を集めて必要としている人に届ける取り組みにも参加しました。
こうした学びは、昼食の時間とも自然につながります。食べ物がどこから来るのか、残すとどうなるのか、世界には十分に食べられない人がいるということ。SDGsを軸にした探究のなかでは、こうした問いに触れる場面が出てきます。
行事の面でも、7月には全校での奉仕活動、11月にはチャリティーの取り組みが行われます。人のために動く経験と、毎日の食卓を大切にする姿勢は、根のところでつながっているといえるでしょう。
ご家庭でも、食べ残しの扱いや食材の話題を、少し会話に取り入れてみてください。学校で出会う問いに、お子さまが自分の言葉で向き合いやすくなります。
【アサンプション国際小学校】学校の規模と、昼の時間の雰囲気
2026年時点で、同校の児童数は360名です。1クラスはおよそ20名から30名で編成され、教員は非常勤12名を含めて50名が在籍しています。
この規模は、昼食の時間の雰囲気を想像するうえで手がかりになります。1クラス20名から30名であれば、教室のなかで誰がどのくらい食べているか、担任の先生が把握しやすい人数です。食が細いお子さまや、食べるのに時間がかかるお子さまも、大人数の学校に比べれば目が届きやすいといえます。
一方で、教室ごとの温蔵庫でお弁当を温める仕組みが整えられているということは、昼の時間の運びがある程度きまった形で回っているということでもあります。準備から片付けまでを自分でこなす力は、入学前から少しずつ育てておかれるとよいでしょう。
児童数やクラス編成は年度によって変わりますので、詳しくは学校説明会でご確認ください。
【アサンプション国際小学校】昼食についてよくある質問
食物アレルギーへの対応はどうなっていますか
アレルギーへの対応について、公表されている情報は確認できていません。同校は給食ではなくお弁当が基本ですので、ご家庭で内容を調整できる面はありますが、委託弁当を利用される場合の扱いは学校へ直接ご確認ください。
委託弁当は毎日利用できますか
学内食堂からの委託弁当には、週2回や週3回といった利用の仕方が用意されていると案内されています。実際にどのコースが選べるかは年度によって変わることがありますので、入学の案内でご確認ください。
昼食のことを直接たずねられる機会はありますか
2027年度入試に向けては、2026年3月20日と5月16日に学校体験、4月22日と6月27日に学校説明会、7月26日に入試体験会が予定されています。あわせて2027年2月27日には入学試験説明会が予定されています。実際の昼の時間の様子は、こうした場でおたずねになるのがいちばん確かです。
共働きでもお弁当を続けられますか
毎日手作りを続けるのが難しい日があるのは当然のことです。委託弁当という選択肢が用意されていますので、無理のない形で組み合わせてください。お子さまにとって大切なのは、お弁当の中身よりも、家族が自分のことを気にかけてくれているという実感のほうです。
入学前に家庭で準備しておくことはありますか
決められた時間のなかで食べ終えること、お弁当箱のふたを自分で開け閉めすること、食べ終えたら自分で片付けることの三つを、入学前に練習しておかれるとよいでしょう。同校の考査では行動観察が行われますので、こうした身のまわりの自立は、受験の準備としても意味を持ちます。
スクールバスを使う場合、昼食の準備で気をつけることはありますか
同校はスクールバスを運行しており、複数の方面に向けて路線が設けられていると案内されています。バス通学になると家を出る時間が早くなりますので、朝の支度にかけられる時間が変わります。前の晩のうちに詰められるものを用意しておくなど、朝を短くする工夫をしておかれると続けやすくなります。
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