愛知教育大学附属名古屋小学校の願書は、どんな点に気をつければよいですか?
願書で伝えたいこと
ご家庭の教育観と、学校が大切にしている方針が重なる部分を、具体的なエピソードで書けると、思いが伝わりやすくなります。抽象的な言葉を並べるより、日々の暮らしの中の小さな出来事の方が、その家庭らしさが表れます。
書くときの進め方
いきなり清書するのではなく、まず「なぜこの学校なのか」「家庭で何を大切にしているか」を書き出して整理してから、文章にまとめると、一貫性のある願書になります。
願書に書いた内容は、面接での受け答えにもつながります。家族で内容を共有しておくと、面接でも自然に話せます。
提出前の見直し
提出前には、誤字や記入もれがないかを必ず見直しましょう。最新の様式や記入欄は年度によって変わることがあるため、募集要項でご確認ください。
ご家庭だけで迷うとき
わが家の思いをどう言葉にすればよいか、迷うこともあると思います。願書に書いた内容は面接での受け答えにもつながります。面接の成功につながる願書では、オーダーメイド願書作成代行で承っております。
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2026年度の願書配布と出願はこう行われました
願書の準備は、日程を押さえるところから始まります。愛知教育大学附属名古屋小学校の2026年度入試は、次の流れで進みました。
| 学校説明会 | 2025年11月4日〜11日(オンライン) |
|---|---|
| 願書配布 | 2025年11月12日〜14日 |
| 出願期間 | 2025年12月15日〜17日 |
| 第一次選考 | 2026年1月13日・14日(考査) |
| 第二次選考 | 2026年1月16日(抽選) |
| 合格発表 | 2026年1月16日 |
いちばん注意していただきたいのは、願書配布が2025年11月12日から14日までの3日間しかなかったという点です。出願期間も12月15日から17日までの3日間でした。
この日程を逃すと、その年の受験そのものができなくなります。他校の準備に追われて案内を見落とさないよう、年長の秋には学校のホームページを定期的に確認してください。説明会がオンラインで11月4日から11日に行われ、その直後に願書が配布されるという流れでした。日程は年度によって変わりますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
願書配布から出願まで1か月あります
2026年度は、願書の配布が11月中旬、出願が12月中旬でした。あいだにおよそ1か月あります。
これは書く時間が十分にあるということです。願書を受け取ったその日に一気に書き上げる必要はありません。下書きを作り、時間を置いて読み返し、家族で内容を確認する。この手順を踏むだけで、文章の説得力は変わります。
一方で、1か月あると気がゆるみやすいのも事実です。提出は12月15日から17日の3日間ですので、締切から逆算して「いつまでに下書きを終えるか」を先に決めておいてください。
願書に書く内容を考える材料
志望の理由を書くときは、確認できる事実から出発すると内容に芯が通ります。2026年度の資料で確認できるのは次のような点です。
- 教育目標は、健康で心の豊かな子/まことを求め正しいことを守る子/よく考え実践する子/人を敬い助け合う子
- 学校の使命に、大学生の教育実地研究の指導や、教育の理論的・実践的研究を行うことが含まれる
- 教科ごとに方針が示され、子どもが自ら問いをつくることを重んじる考え方が共通している
- 外国語では1・2年生に本校独自のカリキュラムがある
- 5・6学年を対象とした国際学級がある
- 児童数545名、1クラス30名、教員37名(非常勤4名を含む)
- 制服あり、土曜授業なし、昼食は給食(アレルギー対応は応相談)
このなかから、ご家庭が本当に大切だと感じた点を選んで書くのが基本です。すべてを盛り込もうとすると、かえって焦点がぼやけます。
願書についてよくある質問
出願の条件はありますか
2026年度の募集人数は男女60名で、内部進学者を含むとされ、あわせて「本校を第一希望とする者」という条件が示されています。出願の前に、この条件を満たせるかどうかをご家庭で確認してください。詳しい取り扱いは募集要項でご確認ください。
受験番号はどのように決まりますか
非公表とされています(2026年度)。月齢を考慮するかどうかも非公表です。早生まれのお子さんの扱いについても、有利とも不利とも言えないというのが正確なところです。
考査料はいくらですか
3,300円と記載されています(2026年度)。支払い方法については資料に記載がありませんので、募集要項でご確認ください。
願書はどこで受け取れますか
2026年度は2025年11月12日から14日に配布されました。配布方法についての詳細は資料に記載がありませんので、学校の案内でご確認ください。3日間という短い期間ですので、日程が公表されたらすぐに予定を確保してください。
提出後に書き直しはできますか
出願後の訂正の可否について、資料に記載はありません。出願が3日間と限られていますので、提出前に第三者の目で読み返しておくのが現実的な備えになります。
書く内容が思いつかないときはどうすればよいですか
学校の教育目標や教科の方針を読み返し、そのなかでご家庭の考えと重なる点を探してみてください。お子さんの日常のなかにある具体的な出来事と結びつけると、ほかの誰にも書けない内容になります。書けないまま時間だけが過ぎるより、まず一度書き出して、そこから削っていくほうが早くまとまります。最新の内容は学校の募集要項でご確認ください。
提出前に確かめておきたい実務のこと
内容が固まったら、最後は実務の確認です。学校名は「愛知教育大学附属名古屋小学校」です。「付属」ではなく「附属」ですので、記入する際はご注意ください。名古屋小学校という名称も、系列の中学校や高等学校と混同しやすいところです。
系列校としては、愛知教育大学附属幼稚園、愛知教育大学附属名古屋中学校、愛知教育大学附属高等学校、そして愛知教育大学と大学院が挙げられています(2026年度)。なお附属中学校への進学の扱い(内部進学の可否や条件)については資料に記載がありませんので、願書のなかで進学を前提とした書き方をするのは避けたほうが無難です。
願書を書く時期にあわせて確認しておきたいこと
願書の作成と並行して、入学後の条件も確認しておくと判断がぶれません。この学校には転入・編入の制度がなく、復学制度もありません(2026年度)。帰国子女の受け入れは5・6年生を対象にあり、諸条件があるとされています。
転勤の可能性があるご家庭にとっては、この点が大きな検討材料になります。出願してから気づくのではなく、願書を書く段階で家族の見通しを共有しておいてください。
通学については、地下鉄名城線とゆとりーとラインの「砂田橋」駅からそれぞれ徒歩3分と案内されており、スクールバスの運行はありません。通学区域についての記載は手元の資料にありませんので、出願の資格に関わる条件は必ず募集要項でご確認ください。
最後に、日程の再確認です。2026年度は願書配布が2025年11月12日から14日、出願が2025年12月15日から17日でした。いずれも3日間です。カレンダーに書き込み、家族で共有しておくことをおすすめします。この二つを押さえられれば、あとは中身に集中できます。年度によって日程は変わりますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
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