智辯学園奈良カレッジ小学部の学費は、どれくらいかかりますか?
受験と入学時にかかる費用
智辯学園奈良カレッジ小学部の考査料は20,000円です。出願はWebで行われますので、期間が始まる前に必要な情報や写真を手元に準備しておくと、手続きが滞りません。
入学時には、入学金として200,000円、制服・制定品代として約160,000円が必要です。1次入試の場合、これらの納入は2026年9月と予定されています。合格から納入までの期間は長くありません。
この二つを合わせると、入学までにおよそ36万円の準備が必要になります。合格の可能性を考えるのと同時に、資金の見通しも立てておきましょう。
毎年かかる費用
年間の学費として、授業料が468,000円、育友会費などが103,400円、預かり金として教材費などが65,000円と公表されています。合計すると、年間で約60万円になります。
これに加えて、修学旅行費が別途必要です。智辯学園奈良カレッジ小学部では、2月に6年生がオーストラリアへの修学旅行に出かけます。海外への旅行ですので、費用の見込みは早めに立てておきましょう。
学費については、在学中に改定されることがあると学校が明記しています。入学時の金額がそのまま六年間続くわけではないという前提で、家計の計画を立ててください。
特別寄付金について
智辯学園奈良カレッジ小学部では、特別寄付金への協力が案内されています。1口100,000円で、3口以上とし、口数は任意とされています。
寄付金は学校運営を支える大切な財源です。口数が任意であることが明記されている以上、家庭の判断に委ねられますが、案内の内容を正確に理解したうえで検討してください。
寄付金の扱いは学校ごとに異なります。金額や口数、募集の時期については、必ず智辯学園奈良カレッジ小学部が公表する最新の案内でご確認ください。
給食と通学にかかる費用
智辯学園奈良カレッジ小学部の昼食は、月曜から水曜の週3日が給食で、木曜から土曜の3日は家庭から弁当を持参します。アレルギーがある場合や手作り弁当を続けたい場合は、毎日弁当を持参することも可能です。
スクールバスは、近鉄大阪線関屋駅、近鉄南大阪線上ノ太子駅、JR大和路線高井田駅から運行され、全員が利用しています。通学にかかる費用も見込んでおく必要があります。
また放課後には「キッズアフターカレッジ」という児童預かりのアフタースクールがあります。利用する場合の費用についても、学校に確認しておきましょう。
費用を検討するときの視点
智辯学園奈良カレッジ小学部は、1クラス約15名という少人数の学校です。児童一人につき一台のタブレットが用意され、ロボット教材によるプログラミング教育も行われています。
英語は1年生から4年生が週2時間の英会話、5・6年生は週1時間の英会話と週2時間の英語で、外国人講師も在籍しています。6年生はオーストラリアの姉妹校とオンラインで交流します。
費用の話は、家庭の価値観と切り離せません。各費用の正確な金額と内訳、寄付金の扱いについては、智辯学園奈良カレッジ小学部が公表する最新の案内で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
公式サイトに掲載されている費用(令和4年度の案内)を確認する
費用の情報は、どの年度のものかを取り違えると判断を誤ります。ここでは、智辯学園奈良カレッジ小学部の公式サイト「よくある質問」に令和4年度の案内として掲載されている金額を、そのまま整理します。年度によって改定されますので、最新は募集要項でご確認ください。
入学時にかかる費用
公式サイトには、入学時の費用として入学金200,000円と制服・制定品代 約150,000円が示されています。合わせておよそ35万円です。なお制服・制定品代は年度によって改定される項目で、当サイトの本文中では約160,000円という金額にも触れていますが、私たちが公式サイトで確認できた令和4年度の案内では約150,000円と記載されています。どちらの数字で計算するかで数万円の差が出ますので、実際の準備額は必ずその年度の募集要項でご確認ください。
毎年かかる費用
公式サイトでは、1年間の学費は約60万円と説明されており、その内訳として授業料468,000円、育友会費など103,400円、預かり金65,000円が挙げられています。この三つを単純に足すと636,400円になりますので、「約60万円」というのは端数を丸めた表現だと分かります。加えて、修学旅行費は別途必要と明記されています。学費の比較をするときは、この「別途」の部分を忘れないでください。学年によっては、ここが年間の負担感を大きく左右します。
特別寄付金について公式に書かれていること
公式サイトの「よくある質問」には、入学時の費用に加えて特別寄付金として一口100,000円、3口以上という案内が記されています。取り扱いの詳細や、いつ・どのように依頼されるのかまでは公式サイトからは読み取れませんでしたので、この記事では断定しません。家庭の資金計画に関わる部分ですので、説明会や個別の学校見学の際に確認しておくことをおすすめします。
智辯学園奈良カレッジ小学部の学費についてよくあるご質問
公表されていない費用にはどんなものがありますか
私たちが確認できた公式ページには、給食費として区分された金額や、通学バスの費用についての記載がありませんでした。公式サイトには、昼食が月曜から水曜の週3日は給食、木曜から土曜の3日は家庭からの弁当であること、通学バスを近鉄大阪線の関屋駅、近鉄南大阪線の上ノ太子駅、JR大和路線の高井田駅から運行し安全のため全員に利用してもらう形であることは示されていますが、その費用は別に確認する必要があります。入試広報部(0745-79-1111、平日9時から16時、土曜9時から12時。第2土曜を除く)にお問い合わせいただくのが確実です。
入学までにいくら用意しておけばよいですか
公式サイトから読み取れる範囲では、入学金と制服・制定品代でおよそ35万円です。ここに考査料や、特別寄付金をどう扱うか、初年度の学費の納入時期が加わってきます。納入のスケジュールは年度ごとに定められますので、金額だけでなく「いつ払うか」を募集要項で確認しておくと、資金の段取りがつけやすくなります。
費用の面で見落としやすいものはありますか
見落とされやすいのは、毎日の生活に紛れて出ていく費用です。週3日の弁当にかかる材料費、土曜日にも登校があること、1年生から毎日30分程度の家庭学習があること。こうした学校の形は、家庭の時間の使い方に直結します。金額の表に載らない負担も含めて検討しておくと、入学後に無理が出にくくなります。
奨学金や授業料の補助はありますか
奨学金、きょうだいの減額、授業料の補助といった制度について、私たちが確認できた公式ページには記載が見当たりませんでした。制度の有無を推測で書くことはできませんので、必要な場合は学校へ直接お問い合わせください。公式サイトでは個別の学校見学を随時受け付けているとされていますので、その機会に確認するのもひとつの方法です。
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