箕面自由学園小学校の制服や持ち物は、どんな準備が必要でしょうか。
制服あり 入学までに約10万円
同校には制服があり、入学にあたって制定品をそろえる必要があります。制服や学用品などで、入学までに約100,000円のお支払いがあると案内されています。
入学金とは別にかかる費用のため、合格後の準備として、あらかじめ見込んでおきましょう。
サイズ合わせや注文の時期は学校から案内があります。指定の期間に合わせて準備を進めることになります。
タブレットを使う学び
同校では、授業でタブレットを活用します。毎月の預り金に、タブレットの利用料が含まれると案内されています。
端末を使った学びが日常的に行われるため、家庭でも扱い方や約束事を確認しておくとよいでしょう。
副教材やタブレットの費用が月々の預り金に組み込まれているため、入学時に別途大きな端末代がかかるわけではありません。
試験当日の持ち物にも注目
入試の当日には、受験票のほか、上履き・水筒・ハンカチ・なわとびを持参するよう案内されています。なわとびが含まれることから、運動の課題があることがうかがえます。
これらは入学後の生活でも使うものです。子どもが自分で扱いやすいものを、早めにそろえておくとよいでしょう。
受験と入学準備は続けて進みます。当日の持ち物を用意する段階から、入学後を見据えて選ぶと無駄がありません。
通学とスクールバスに関わる持ち物
通学用のかばんや雨具などのほか、スクールバスを利用する場合は、その利用に必要な準備も確認しておきましょう。
同校はスクールバスを運行しています。利用するかどうかで、持ち物や通学の準備が変わってきます。
電車やバスを使う通学になる家庭では、定期券やICカードの管理も、入学までに確認しておきたい点です。
入学準備で家庭が意識したいこと
まずは、制服・学用品にかかる費用を含め、入学時にそろえるものと、その全体像を早めに把握しておきましょう。
あわせて、通学方法を決め、それに合わせた持ち物を準備しておくと、入学後の生活にスムーズに入れます。
ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
公式サイトで確認できること、確認できないこと
制服や持ちものは、入学前にいちばん知りたくなる情報のひとつです。ただ、箕面自由学園小学校の公式サイトを一通り読んでも、制服の品目一覧や一点ごとの価格、夏服と冬服の切り替え時期、サイズが変わったときの買い替えの仕組みまでは公表されていませんでした。
公表されているのは、2027年度の児童募集要項に示された入学時の費用の枠組みと、入学後の月額経費です。月額の経費には、学費52,500円、諸費2,500円、給食費7,500円、預り金14,500円が挙げられ、スクールバスを利用する場合は月額8,800円が加わるとされています。
つまり、細かな品目については学校説明会や個別の問い合わせで確かめるほかありません。裏を返せば、説明会で「何を、いつまでに、どこで買うのか」を聞いておくだけで、他の家庭より一歩先に準備を始められるということでもあります。
入試当日の服装についての指定も、公式サイトでは見当たりませんでした。この点も、説明会で確認しておきたい項目です。
持ちものが増えるのは、行事の多い学校だからです
制服や日々の学用品のほかに、備えておきたいのが行事のための持ちものです。公式サイトによると、この学校では宿泊をともなう体験が1年生から始まります。
- 9月:なかよし体験学校(1年)
- 9月:ふれあい林間学校(2・3年)
- 7月:臨海学校(4・5年)
- 1月:スキー学校(4・5年)
- 5月・10月:ふるさと体験学校(5年・田植えと稲刈り)
- 2月:修学旅行(6年・長崎での平和学習)
このほか、春の遠足、運動会、マラソン大会、なわとびチャンピオン大会、しめなわ作り、左義長祭、学習発表会などが年間行事として紹介されています。4年生から6年生を対象にした10日間の「オーストラリア体験学校」もあり、2019年度にはブリスベンの学校と姉妹校提携を結んだとされています。
田植えや稲刈り、スキー、海での活動と、季節ごとに必要なものが変わります。入学のときにそろえるものだけでなく、学年が上がるにつれて出てくる支出も想定しておくと、家計の見通しが立てやすくなります。
放課後まで過ごす日の準備
放課後の過ごし方によっても、持ちものは変わります。公式サイトによると、アフタースクールは小学校の敷地内で行われ、本校の教員が担当して日常の学習と連携した指導を行うとされています。預かり保育の「わくわくHOME」は19時まで、最寄りのバス停や駅までの随伴もあると案内されています。
講座は年度によって変わる可能性があるとしたうえで、英語道場、英会話、プログラミング、進学発展演習、科学実験、そろばん、寺子屋、パズル道場、書道、絵画、ヴァイオリン、コルネット、ミュージック、チアリーディング、スポーツが紹介されています。楽器や絵の具など、講座によって用意するものが違うことが想像できます。対象学年や費用、持ちものは公表されていませんので、利用を考えている場合は早めに確認しておきましょう。
制服と持ちものについてよくある質問
制服はどこで購入するのですか
購入先や採寸の時期についての記載は、公式サイトでは見当たりませんでした。合格発表から入学までの案内で示されることが多い項目ですので、説明会で確認しておくと安心です。
夏服と冬服の切り替え時期は決まっていますか
移行の時期についての記載も確認できませんでした。行事の多い学校ですので、体操服や活動しやすい服装の扱いとあわせて聞いておくとよいでしょう。
お弁当は必要ですか
2027年度の募集要項では、月額の経費のなかに給食費7,500円が示されています。ふだんの昼食について、費用の面では給食を前提とした案内になっているという読み方ができます。行事の日の扱いは学校にご確認ください。
タブレットや学用品は学校で用意されますか
学用品については、入学時に制服とあわせて費用がかかると募集要項に記載されています。ただし、端末の配布方法や個別の品目までは公表されていませんでした。
通学かばんに指定はありますか
かばんの指定についての記載は公式サイトでは確認できませんでした。スクールバスを利用するかどうかで荷物の運び方も変わりますので、通学の方法とあわせて考えておくとよいでしょう。
身につけるものは、学校の考え方のあらわれです
制服や持ちものは、学校が子どもにどう過ごしてほしいかを映しています。箕面自由学園の建学の精神は「豊かな自然環境を基盤に、体験と実践をとおして、伸び伸びと個性を発揮できる、教養高い社会人を育成する」というもので、小学校は「なりたい自分を見つける」を教育方針のテーマに掲げています。
キャンパスは丘の上にある約50,000平方メートルの広さで、幼稚園から高等学校までが同じ敷地にあります。小学校校舎とグラウンドのほか、桂門ホール、バタフライガーデン、音楽室、図書室、図工室、理科室が紹介されています。1年生から理科の専科授業があり、五感を使う学習が柱に挙げられていることを考えると、外で活動する機会も多いことが想像できます。
汚れてもよい服装や、季節に応じた重ね着など、学校説明会で在校生の様子を見ておくと、そろえるものの見当がつきやすくなります。持ちものの準備は、その学校らしい一日を思い描くところから始めると失敗が少なくなります。
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