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埼玉大学教育学部附属幼稚園の説明会はいつありますか?
うみ塾長
うみ塾長
入園説明会は8月下旬。ほかに「子育ておはなし会」「子育ておしゃべり会」が年3回ずつあります。

埼玉大学教育学部附属幼稚園では、入園説明会のほかに、年間を通して公開行事が開かれています。

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説明会・公開行事の日程

入園説明会(2026年度) 8月28日
子育ておはなし会 5月30日/9月19日/2月4日
子育ておしゃべり会 6月28日/10月11日/3月7日
願書配付(2026年度) 11月4〜18日 平日10〜16時(14日、土・休み)
出願 11月20・21日 窓口受付

2026年度の例では、入園説明会は8月28日でした。夏の終わりに園の考え方や一年の流れを聞ける機会ですので、出願を考えている方は、まずここに参加して全体像をつかんでおくとよいと思います。日程は年度で変わります。最新は募集要項でご確認ください。

説明会のほかに、「子育ておはなし会」と「子育ておしゃべり会」が年3回ずつ開かれます。園の先生方と直接話せたり、在園の保護者の雰囲気に触れたりできる場だと考えられます。受験の直前だけでなく、早い時期から何度か足を運ぶことで、お子さんも園の空気に少しずつ慣れていきます。

出願時の提出書類

  • 入園願書(写真貼付)
  • 収納証明書貼付用紙
  • 受付票
  • 写真票(志願者とつき添う保護者が写っている写真)
  • 受付票返送用封筒(切手を貼付)

写真票は「志願者とつき添う保護者が写っている写真」です。徒歩通園につき添う保護者を確認するためのものだと考えられます。撮影と準備に時間がかかりますので、早めに用意しておきましょう。

参加のポイント

受験されたご家庭からは「公開行事に何度か参加していたが、第一次検定当日は普段より緊張感があり、わが子は委縮して面接でほとんど答えられなかった」という声があります。

園に慣れることと、本番の緊張に耐えることは別の力です。公開行事への参加に加えて、初めての場所で大人と話す機会を意識して増やしておきたいところです。

出願までの流れを整理する

2026年度の例をもとに、出願までの動きを時系列で整理します。5月から10月にかけて公開行事が続き、8月に入園説明会があります。その後、11月に入ってから願書の配付が始まり、出願は窓口受付で2日間という流れでした。願書の配付は平日の日中に限られ、土曜日や休日は受け付けていない日もあります。仕事をされている保護者の方は、早めに予定を調整しておく必要があります。

出願の窓口受付は2日間だけですので、書類に不備があると慌てることになります。願書への写真貼付、収納証明書の貼付、受付票の写真、返送用封筒への切手など、用意するものが複数あります。前もって一覧にして、少しずつ揃えていくと安心です。

写真票の撮影について

写真票には、志願者とつき添う保護者が一緒に写った写真が必要です。直前に慌てて撮影すると、表情が硬くなったり、服装が整っていなかったりすることがあります。お子さんが機嫌のよい時間帯を選んで、落ち着いて撮影しましょう。何枚か撮っておいて、その中から選ぶ方法がおすすめです。

公開行事に参加するときの心がまえ

公開行事は、園を知るだけでなく、わが家の暮らしに合う園かどうかを確かめる機会でもあります。見学の際には、先生方がお子さんにどのような言葉をかけているか、子どもたちがどのように遊んでいるかに注目してみてください。「通ってみたい」と感じられるかどうかは、受験を続けるうえでの大きな支えになります。

一方で、公開行事に参加したからといって、考査が有利になるわけではありません。大切なのは、通う意味をご家庭で話し合い、園の教育観に共感できるかどうかです。同じ園の考査や面接については、考査・過去問の記事や面接の記事もあわせてご覧ください。通園区域の条件は通園区域の記事で確認できます。

第一次検定の流れを先に知っておく

説明会や公開行事で園の雰囲気をつかんだあと、出願すると第一次検定が待っています。抽選を含めて考査は3日間で、第一次検定の1日目は控え室でアンケートに記入し、親子で教室へ移動して集団テスト(親子遊びと読み聞かせ)を行います。2日目は親子面接で、所要時間は第一次検定全体で約1時間15分です。第一次検定に合格した入園候補者のみで抽選を行い、第二次検定で入園予定者が決まります。考査料は1,600円です。

親子遊びは6〜8組単位で、おままごと、スポンジブロック、すべり台、うんてい、平均台などで自由に遊びます。受験されたご家庭からは「先生方からは最初に遊ぶよう指示があっただけで、あとは無言でご覧になっていた」という声があります。公開行事で先生方の距離感を知っておくと、当日の見られ方にも少し落ち着いて向き合えるはずです。

通園の条件・費用・面接も早めに確認を

この園は国立の幼稚園で、通園区域が丁目単位で指定されています。2025年度入園の例では、基準日(令和7年2月1日)の時点で区域内に保護者と同居し、保護者または代わりの方がつき添って徒歩で通園できることが条件でした。通園バスはなく、自転車や自動車での送迎も想定されていません。説明会に参加する前に、ご自宅が区域に入るかを確認し、園まで実際に歩いてみるとよいでしょう。条件は年度で見直される可能性がありますので、最新は募集要項でご確認ください。

費用面では、2025年度の例で入園料が31,200円、保育料が年額73,200円でした。国立ですので私立より抑えられ、制服もありません。お弁当は週4回です。詳しくは学費の記事をご覧ください。

2日目の親子面接は、保護者1人と本人で約10分です。考査当日に記入するアンケートには、子育てを漢字一文字で表して理由を書く欄やダイバーシティについての項目があり、面接ではその回答から掘り下げられます。出願の準備と並行して、ご夫婦で子育てへの考えを言葉にしておくと安心です。詳しくは面接の記事で紹介しています。

まとめ

埼玉大学教育学部附属幼稚園には、入園説明会のほか、年間を通じた公開行事があります。出願は窓口受付で、写真票など準備するものも多くあります。日程は年度によって変わるため、最新は募集要項でご確認ください。早めに園に触れ、書類の準備を少しずつ進めることが、落ち着いた出願につながります。

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