四條畷学園小学校(大阪府大東市学園町)の考査には、こども面接と親子面接の二つが含まれています。お子さんが一人で臨む場面と、家族で臨む場面の両方があるということです。ここでは公表されている範囲をもとに、面接という場をどう受けとめるかを整理します。実施の方法は年度によって変わるため、最新の内容は必ず公式の募集要項でご確認ください。
四條畷学園小学校の面接のかたち
考査の内容として、個別のペーパーテスト、集団テストとならんで、こども面接と親子面接が案内されています。面接が二つに分かれている点が、この学校の特徴です。
具体的な実施の順序や所要時間、面接を担当する人数といった詳細は公表されていません。年度によって変わることもありますので、募集要項が出たら必ず確認してください。
面接は、ふるい落とすための場ではありません。学校とご家庭が、六年間をともに歩めるかどうかを確かめ合う時間だと考えると、身構えずに臨めます。
こども面接で見られること
こども面接は、お子さんが一人で先生と向き合う場面です。保護者が横にいない状態で、自分の言葉で答えられるかどうかが問われます。
四條畷学園小学校は「集中力のある子ども」として、ひとの話をしっかりと聞け、物事をしっかり見ることができる姿を挙げています。答えの正しさよりも、聞く姿勢が大切です。
できなくても最後までやってみようとする意欲があり、あきらめないでやりぬく。学校が求めるこの姿は、面接で言葉に詰まったときにこそ試されます。
四條畷学園小学校の考査は、個別のペーパーテスト、集団テスト、こども面接、親子面接という構成です。面接の前後に他の課題があるため、疲れが出やすい場面でもあります。
当日は朝に余裕を持って家を出て、落ち着いた気持ちで臨めるようにしてあげてください。
親が学校を理解しているか
四條畷学園小学校は、保護者について「四條畷学園小学校のことをしっかりと理解してくれていることが一番大切」とはっきり述べています。
この学校の美術は、子どもたち一人ひとりが、することを自ら立案計画し制作していく形です。教師に教わる美術ではなく、子どもたちが自ら学んでいく美術だとされています。
学校は、こうした特色ある授業を保護者が理解し、楽しんでくれることを願っていると述べています。パンフレットを読むだけでなく、実際に足を運んで確かめてください。
暗記した答えは伝わらない
想定される問いへの答えを用意して、そのとおりに話そうとすると、かえってぎこちなくなります。用意した言葉から外れたとき、立ち止まってしまうこともあります。
ご家庭で大切にしていること、お子さんの好きなこと、休日の過ごし方。こうした日々のことを、そのまま話せる状態にしておけば十分です。
父母で話す内容が食い違うことを心配される方がいますが、多少の違いは自然なことです。むしろ、無理にそろえた言葉のほうが不自然に映ります。
面接までにできること
四條畷学園小学校では、学校説明会が年に複数回、入試対策個別相談の機会も設けられています。学校は「いつでもご来校下さい」と述べています。
通学の経路を一度歩いてみることもおすすめします。JR「四条畷」駅から徒歩1分という道のりを、家族で確かめておきましょう。
面接の日程や形式は、学校が公表する最新の情報でご確認ください。年度によって見直されることがあります。
ご家庭だけで判断に迷うときは、個別相談を承っております。日々の学習は個別家庭学習サポートもあわせてご活用ください。
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