立命館小学校の受験について、何から調べればよいですか?
立命館小学校とは?基本情報と特色
立命館小学校は、京都府京都市に所在する私立小学校です。
立命館学園の教育理念を基盤とし、「探究型の学び」を軸とした教育を行っています。
知識を一方的に教えるのではなく、子ども自身が考え、調べ、発表する過程を重視している点が特徴です。
授業では対話や体験を取り入れた学びが多く、主体的に学ぶ姿勢を育てることが意識されています。
また、英語教育やICT教育にも力を入れており、
タブレット端末やデジタル教材を日常的に活用しながら、
これからの社会で求められる力を育てる環境が整えられています。
学習面だけでなく、学校生活全体を通して、
主体性や協調性を大切にした教育が行われている小学校です。
【立命館小学校 口コミ・レビュー】良い評判・高評価の声
◎ 探究型の授業が子どもに合っているという口コミ
「普通の“お勉強”ではなく、子どもが自分で考えて発表したり、実験したりする授業が多く、毎日楽しそうです」(2年生保護者)
◎ 英語やICT教育に満足というレビュー
「英語もICTも自然に使いこなしています。これからの時代に合った教育だと思います」(1年生保護者)
◎ 先生・学校全体のサポート体制に安心という口コミ
「担任の先生が非常に丁寧で、ちょっとしたことでも連絡をくださるので、安心感があります」
【立命館小学校 口コミ・レビュー】注意点としてよくある声
△ 学費が高めという声
「年間の出費はやはり高め。事前の経済的な準備は必要です」
△ 入学後も勉強はしっかり続くという口コミ
「入学後もテストがあったり、塾に通い続ける子も多いです。“入ったら終わり”ではありません」
△ 親の関与も必要だが、安心できる環境というレビュー
「家庭での学習を見守ることは必要だと思います。ただ、保護者の質が高く、トラブルも少なく、安心して学校と関われています」
【立命館小学校 口コミ・レビュー】から見える「向き・不向き」
◎ 立命館小学校が向いている家庭
探究型の学びに魅力を感じる
英語・ICT教育に力を入れたい
学習習慣を家庭でも支えられる
△ あまり向いていないかもしれない家庭
のびのび自由重視で、家庭学習に時間を割きづらい
親の関与を極力減らしたい
「塾に通っていても落ちる」は本当|だから家庭学習サポートが重要
毎年、「塾に長く通っていたのに立命館小学校に不合格だった」というご相談を受けます。
実際に、以下のような声が多数寄せられています:
「2歳から塾に通っていたのに落ちました」
「模試の成績は良かったのに本番で落ちてしまいました」
その一方で、家庭学習サポートを通じて“年長からの準備”だけで合格したご家庭もあります。
合格に必要なのは、「塾の長さ」よりも「家庭での対策の質」です。
【立命館小学校 口コミ・レビュー】で語られやすい点を公式情報で確かめる
口コミは参考になりますが、書かれた時期も、書いた方の立場もばらばらです。気になった話題は、学校が公表している情報と突き合わせてみましょう。ここでは、よく話題になる項目を公式サイトの記載で確かめます。
まず学習量です。公式のQ&Aでは、学習指導要領を上回る授業時間を確保していると示されています。1年生から英語の授業とロボティクス科があり、読書の時間も設けられています。教科書は光村図書、東京書籍、帝国書院、啓林館など複数の出版社のものを使い分けているとのことです。「勉強が多い」という声には、裏づけがあるということになります。
英語については、1年生で週2時間、3年生で週3時間、5年生で週4時間と学年ごとに増え、ネイティブ教員と日本人教員の2名体制です。4年生と5年生では15人に対して2名という配置も示されています。
給食は、びわ湖大津プリンスホテルに委託し、学内の調理室でつくって出来立てを提供する形です。京都市の「京の食の安全衛生管理認証」も取得しています。
通学については、通学バスは運行しておらず、徒歩か公共交通機関での通学になります。通学地域の制限はなく、京都市外から通う児童が全体の約4割という記載もあります。「遠くから通う子が多い」という声は、この数字と重なります。
安全面では、児童証に交通ICカードのPiTaPa機能が付いており、エントランスや駅の改札でタッチすると場所と時刻が保護者にメールで届きます。警備員が常駐し、防犯カメラや赤外線監視システムも設置されていると記載されています。
【立命館小学校 口コミ・レビュー】より確かな、学校自身の言葉
口コミを何本読んでも、学校が何を目指しているかまでは分かりません。最後は学校自身の言葉に戻るのが、いちばん確実です。
立命館小学校の校訓は「培根達支」。学祖・西園寺公望の言葉で、根を養えば枝葉に達するという意味です。建学の精神は「自由と清新」とされ、教育の柱として確かな学力、真の国際人、豊かな感性、高い倫理観と自立心の四つが掲げられています。
一貫教育の枠組みは4-4-4制です。第1ステージが小学1年から4年で「基礎基本を固める」時期、第2ステージが小学5年から中学2年で「夢を実現する力をつける」時期、第3ステージが中学3年から高校3年で「世界へはばたく」時期とされています。12年間を受験で分断しないという考え方です。条件を満たせば立命館中学校へ推薦で進学でき、ほぼ全員が立命館中学校へ進学すると公式のQ&Aに示されています。
学校生活の実像も、公式サイトから読み取れます。異年齢で活動する「ハウス活動」があり、13時25分から13時40分のハウス清掃、ハウス歓迎会、ハウス対抗のスポーツフェスティバルなどが行われます。メディアセンターには約3万冊の蔵書があり、児童1人あたり年間平均130冊以上が貸し出されているとされています。約15か国からの留学生を迎える「ワールドウィーク」もあります。
学級は1学年120名を4クラス、1学級30名で編成し、全クラスに担任と副担任の2名を置く体制です。開校は2006年、児童数は720名と公表されています。
こうした事実を押さえたうえで口コミを読み直すと、どの声がご自身のご家庭にとって意味を持つのかが見えてきます。合う・合わないは、他人の評価ではなく、ご家庭の価値観との距離で決まるものです。
【立命館小学校 口コミ・レビュー】を読んで分かることまとめ
学校の方針は非常にしっかりしていて、教育内容は高評価
学習習慣が身につく反面、親のサポートも必要
入学後も学びは続き、周囲も学習意識が高い
保護者層の雰囲気が良く、安心して関われる
本気で対策すれば縁故がなくても十分合格できる
最後に 不合格ゼロの家庭学習サポート担当者が伝えたいこと
私は、毎年立命館小学校を目指すご家庭をサポートしてきました。
その中で、不合格だった方は1人もいません。
願書、感想文、面接、学習プランなど、塾では補いきれない部分にこそ、合格を分ける差があると実感しています。
もし、立命館小学校に本気で合格したいとお考えであれば、ご家庭でできる対策の質を一度見直してみてください。
どんなご家庭でも、正しい努力ができれば、立命館小学校の合格は決して夢ではありません。
関連記事
- 【立命館小学校】受かる子とは?5つの誓い・4つの柱から見える合格する子の特徴
- 【立命館小学校】親の年収の実態とは?学費から教育環境まで徹底解説
- 【立命館小学校】受験するならしておきたい対策をプロが解説!
- 【立命館小学校】合格する願書の書き方をプロが解説
■ 個別受験相談
「なぜうまくいかなかったのか」「次にどうすべきか」を、お話を伺いながら一緒に分析し、具体的な対策をお伝えします。 ▶ 個別相談はこちら
■ 志望校別マンツーマン家庭学習サポート
合格から逆算した学習スケジュールで、願書・面接・ペーパーまで二人三脚で伴走します。 ▶ サポートの詳細はこちら
志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります
元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。
▶ 立命館小学校の受験情報をまとめて確認したい方は 【立命館小学校】受験情報まとめ をご覧ください。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)


























