カトリック教育
小学校から大学までの総合学園として、ミサや集いを経験し、宗教的情操を育みます。「可能性の開花」「世界的視野」「貧しい人を優先」という基本原理のもと、人を大切にする心を養います。
確かな学力を育む取り組み
算数では計算・文章題大会を開催し、5・6年生は習熟度別クラスを編成。外部検定では数検・漢検で毎年高い賞を受賞するなど、基礎学力の定着に力を入れています。
英語と体験学習
英語はデジタルコンテンツを多く取り入れた視覚的な授業を導入。理科では「山の家」合宿での自然観察、社会では京都の伝統産業体験など、京都ならではの体験学習が充実しています。
育てたい子ども像
「神を敬い自分も人も大切にする子」「よく考え自ら学ぶ子」「健康でいきいきとした子」を目指す児童像として掲げ、知・徳・体のバランスを大切にしています。
まとめ
ノートルダム学院小学校は、信仰・学力・体験のバランスが魅力の学校です。理念「徳と知」が日々の活動に具体化されており、人間性と学力を両立して育てたい家庭に向いています。
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Q. 信者でないと入れませんか?
A. 信者である必要はありません。宗教教育への理解は大切です。
Q. 英語教育は充実していますか?
A. デジタル教材を活用した視覚的な授業で、早期から英語に親しみます。
Q. 体験学習はありますか?
A. 山の家合宿や京都の伝統産業体験など、豊富な体験学習があります。
ノートルダム学院小学校の教育の特色
ノートルダム学院小学校は、カトリック(ノートルダム教育修道女会)の精神に基づく人間教育を土台に、「徳と知」をバランスよく育てる共学校です。他者を思いやり、感謝する心を大切にしながら、確かな学力を育てます。
英語・ICT・国際教育
時代に対応した英語教育やICT活用、国際理解教育にも力を入れており、これからの社会で生きる力を育てます。体験や表現を重視した学びで、好奇心や主体性を伸ばします。
どんな子に向いているか
話をよく聞ける子、友だちと協力できる子、新しいことに前向きな子が力を発揮しやすい環境です。カトリックの人間教育に共感し、豊かな心と学力の両方を育てたいご家庭に向いています。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
日々の学びと行事
ノートルダム学院小学校では、教科学習に加え、宗教行事や奉仕活動、体験学習など、心を育てる活動が大切にされています。英語の授業やICTを活用した学び、思考力を育てる取り組みを通して、これからの時代に必要な力を養います。
家庭で伸ばしたい力
学校の教育を最大限に生かすには、家庭でも「話をよく聞く」「感謝の気持ちを持つ」「自分で考える」習慣を育てることが大切です。読書や体験を通じて、好奇心と思いやりを伸ばしましょう。
まとめ:受験を考えるご家庭へ
ノートルダム学院小学校の教育は、カトリックの人間教育を土台に、確かな学力と豊かな心、そして英語・国際性を育てるものです。学校の学びを家庭でも支え、思いやりと好奇心を伸ばしていくことで、お子さまの力が大きく花開きます。教育方針への共感を軸に検討しましょう。
学校が掲げる「目指す児童像」を3つの柱で読む
教育の特色を理解するうえで最も手がかりになるのが、学校が掲げている児童像です。2026年度の受験資料には、ノートルダム学院小学校の目指す児童像が3つの柱として整理されています。要旨は次のとおりです。
神を敬い、自分も人も大切にする子ども
- 正しいもの、美しいものを大切にし、豊かに感じる心をもつこと
- 神から与えられた能力を伸ばすために、真剣に学ぶこと
- 喜んで働き、進んで神と人のために奉仕できること
カトリックの学校として、宗教的な価値観が教育の土台に置かれていることが分かります。奉仕という言葉が明示されている点は、この学校の性格をよく表しています。
よく考え、自ら学ぶ子ども
- 自ら目標を定め、主体的に学習を進め、学び方を身につけること
- 進んで課題に取り組み、最後までやり遂げること
- 知識や技能を学び、思考力・判断力・表現力を身につけること
「学び方を身につける」という表現に注目してください。知識の量ではなく、学ぶための方法そのものを育てるという発想です。最後までやり遂げるという姿勢も、家庭で意識して育てておきたい部分になります。
健康でいきいきとした子ども
- 健康や安全に気をくばることができること
- 体力づくりに関心と意欲をもち、進んで強い体をつくること
- 異学年の友達とも運動の喜びや楽しさを味わえること
異学年との関わりが明記されている点が特徴的です。学年を越えた交流の機会が学校生活の中にあることがうかがえます。
学校の体制と学校生活の手がかり
設置法人と系列校(公式サイトの記載)
公式サイトの記載によると、ノートルダム学院小学校は現在学校法人ヴィアトール学園が設置する学校です。同じ法人のもとには、洛星中学校・高等学校、および洛星ノートルダム女学院中学高等学校が置かれていることが示されています。また公式サイトには「70年の歴史」という表現があり、長く続いてきた学校であることが分かります。教育の特色を調べるときに古い記事を参照すると、旧法人名や旧校名のまま書かれていることがありますので、公式サイトの現在の表記を基準にしてください。
給食が実施されています
公式サイトが公表している2027年度の学費には、給食費として年額145,200円が計上されています。給食が実施されている学校であることが、この費用項目から確認できます。アレルギー対応など運用の詳細は公表されていませんので、必要な場合は学校へ直接ご確認ください。あわせて、2027年度の学費は授業料が年額606,000円、施設設備費が年額126,000円、教育充実費が年額120,000円と公表されています。「教育充実費」という項目が独立して設けられていること自体が、教育内容に力を入れている学校であることの一つの表れと読むこともできます。
通学のしやすさ
地下鉄「松ヶ崎」駅から徒歩6分、市バス「野々神町」停留所からすぐという立地です。市バスは京阪「出町柳」駅から4号系統・5号系統、京阪「三条」駅から54号系統、阪急「河原町」駅から4号系統、JR「京都」駅から4号系統が利用できます。
教育の特色についてよくある質問
Q. 信者でなくても入学できますか
入学の条件として信仰を求めるという記載は、確認できた資料にはありませんでした。ただしカトリックの価値観が教育の土台に置かれている学校ですので、宗教行事や祈りの時間が学校生活に含まれることは前提として理解しておく必要があります。詳細は学校説明会でご確認ください。
Q. 英語教育はどうなっていますか
英語教育の具体的な時間数やカリキュラムについては、確認できた資料には記載がありませんでした。学校案内や説明会で示される内容が最も確かですので、そちらでご確認ください。
Q. 異学年の交流はありますか
目指す児童像の中に「異学年の友達とも運動の喜びや楽しさを味わうことができる」という記述があり、学年を越えた関わりが意識されていることが読み取れます。具体的な行事の内容は公表されていませんので、説明会でおたずねください。
Q. 教育方針に合う家庭かどうか、どう判断すればよいですか
3つの児童像を家庭の価値観と照らし合わせてみるのが第一歩です。とくに「奉仕」「最後までやり遂げる」「自ら学び方を身につける」という言葉に共感できるかどうかは、入学後の6年間の過ごし方に直結します。そのうえで、説明会や公開行事で実際の雰囲気を確かめてください。
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