選考の全体の流れ
京都教育大学附属桃山小学校の選考は、1次(ペーパーテスト・運動)→2次(面接・行動観察)→最終抽選という流れです。2022年度からは1次にペーパーが加わりました。
検査を通過することが最優先
抽選は最後の段階です。まずは1次・2次の検査を確実に通過することが大前提になります。ペーパー・運動・面接・行動観察をバランスよく仕上げましょう。
抽選への向き合い方
抽選は努力でコントロールできません。「やれることをやって、最後は運に委ねる」という心構えが、親子のメンタルを守ります。
国立小ならではの注意点
通学区域(居住・通学時間)の条件を満たすことが前提です。抽選のある国立小は最後まで結果が読めないため、併願戦略を早めに立てておきましょう。
まとめ
京都教育大学附属桃山小学校は、1次・2次の検査を経て最終抽選で合格者が決まります。検査の確実な通過に注力しつつ、抽選に備えた併願も準備しておきましょう。最新の選考方法は公式でご確認ください。
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Q. 抽選はいつありますか?
A. 1次・2次の検査を通過したあと、最終段階で抽選があります。
Q. 1次では何をしますか?
A. ペーパーテストと運動が行われます(2022年度からペーパー追加)。
Q. 抽選対策はできますか?
A. 抽選自体は対策できません。検査の通過準備に注力しましょう。
抽選のしくみ
京都教育大学附属桃山小学校は国立校のため、志願者が募集人数を大きく上回った場合に抽選が実施されることがあります。抽選は検査(考査)の前後に行われるなど、年度により運用が異なります。実力だけでなく「運」の要素が加わるのが、国立校受験の特徴です。
抽選があっても実力準備は不可欠
抽選を通過したあとに問われるのは、検査での実力です。抽選があるからと準備を軽視せず、ペーパー・行動観察・運動・口頭試問の基礎力をバランスよく育てておくことが大切です。逆に、抽選で残念な結果になることもあるため、併願校も含めて心の準備をしておくと安心です。
家庭でできること
抽選は結果をコントロールできませんが、検査の準備は日々の積み重ねで着実に力になります。抽選の有無に一喜一憂せず、やるべき準備を淡々と進めましょう。最新の抽選の運用・時期は、必ず募集要項で確認してください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
抽選に向けた家庭の心構え
抽選は努力ではコントロールできないため、結果に一喜一憂しすぎないことが大切です。子どもには「くじ引きがあるかもしれないけれど、あなたがしっかり準備したことは無駄にならない」と前向きに伝えましょう。親が落ち着いて構えることが、子どもの安心につながります。
併願との組み合わせ
抽選があるため、私立小との併願を組み合わせる家庭が多くあります。日程や対策が重ならないよう計画し、共通して使える基礎力を軸に準備すると、複数校に無理なく対応できます。万一の結果も想定し、家庭で進路の選択肢を話し合っておくと安心です。
抽選は実在します(2026年度の実施記録)
国立小学校の入試というと抽選のイメージがありますが、近年は抽選を廃止した学校も少なくありません。その中で京都教育大学附属桃山小学校は、第三次検定として抽選が実際に行われている学校です。ここは受験計画を立てるうえで決定的に重要な点ですので、事実として押さえておいてください。
2026年度入試の選考は3段階でした
2026年度入試について、受験資料には次の日程が記載されています。
- 第一次検定(考査):2025年8月22日(金)
- 第一次検定 合格:2025年9月3日(水)
- 第二次検定(考査):2025年10月3日(金)
- 第二次検定 合格発表:2025年10月8日(水)
- 第三次検定(抽選):2025年10月8日(水)
注目したいのは、第二次検定の合格発表と第三次検定の抽選が同じ2025年10月8日に行われている点です。つまり二次の結果を知ってから抽選までの間に日をおく余裕はなく、その日のうちに最終的な結果が決まる流れになっていたことになります。抽選の場に保護者が立ち会う必要があるかどうかは公表資料からは読み取れませんでしたが、この日は一日空けておく前提で予定を組む必要があります。
各検定の内容
2026年度の資料によると、それぞれの検定の内容は次のとおりです。
- 第一次検定:筆記30分、制作技能30分。2グループ(各30名ほど)に分かれて実施
- 第二次検定:面接(受検者本人)と行動観察(集団)
- 第三次検定:抽選
抽選までに残る人数(2026年度)
2026年度入試の人数について、受験資料には次のように記載されています。
- 第一次合格:男子26名、女子21名
- 第二次合格:男子20名、女子16名
- 第三次(抽選)合格:男子17名(補欠3名)、女子13名(補欠3名)
この数字から読み取れるのは、抽選の対象になるのが第二次検定を通過した男子20名・女子16名であり、そこから男子17名・女子13名が抽選で選ばれたということです。二次を通っても抽選で外れる可能性が現実に存在するということが、この数字がはっきり示している事実です。補欠として男女それぞれ3名が示されている点も、あわせて押さえておきましょう。なお受験資料には、受検者数として男子60名・女子59名の合計119名という数字も記載されていますが、この受検者数は資料を作成した側の独自調査による数字であり、学校が公表した値ではない旨が併記されています。したがって、この数字を分母にして「倍率は何倍」と断定することはできません。受験ガイドの巻末にある国立小学校の志願者数一覧でも、桃山小学校の志願者数は非公表と扱われています。
2027年度の日程は後ろにずれる見込みです
公式サイトが公表している2027年度(令和9年度)の出願期間は2026年7月15日・16日で、2026年度の実績(2025年7月17日・18日)とは日付が異なります。検定の日程も年度によって変わりますので、抽選日を含めた最新の日程は必ず募集要項でご確認ください。
抽選についてよくある質問
Q. 抽選はどの段階で行われますか
2026年度入試では、第一次検定(筆記・制作技能)、第二次検定(面接・行動観察)を経た後の第三次検定として抽選が行われました。つまり考査を通過した人の中から抽選が行われる形式です。
Q. 準備をしても抽選で落ちることがありますか
あります。2026年度は第二次合格が男子20名・女子16名で、第三次の抽選合格が男子17名・女子13名でした。二次を通っても最終的に決まらないケースが実際に生じています。国立を志望する場合は、この不確実性を前提に、私立の併願を含めた計画を立てておくことをおすすめします。
Q. 補欠にはどのくらいの人数が入りますか
2026年度は男女それぞれ3名の補欠が示されていました。補欠から繰り上がる条件や時期については公表されていませんので、学校の案内をご確認ください。
Q. 抽選は今後も続きますか
今後の実施方針は公表されていません。2026年度に第三次検定として抽選が実施されたことは事実ですが、年度ごとに選考方法が見直される可能性はあります。受験する年度の募集要項で必ずご確認ください。
Q. 倍率は何倍ですか
断定できる数字はありません。受験資料に受検者数の記載はありますが、それは資料側の独自調査による数字であり、学校が公表したものではないと明記されています。学校自身は志願者数を公表していません。
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