光華小学校に給食はありますか?お弁当作りが続けられるか不安で……。
アレルギーがある場合の対応も気になります。
【光華小学校】給食の基本情報
関連動画:京都府の小学校選びの参考に。この記事の学校を紹介しているとは限りません。
光華小学校の給食について、公式サイトのQ&Aで確認できる基本情報は次のとおりです。
- 通常授業日は月曜日から金曜日まで、すべて給食
- 校内のレストランで、全校児童が一緒に食べる(令和4年度から)
- 運動会・遠足などの行事の際はお弁当持参
- 食物アレルギーは相談のうえ、個々に対応
私立小学校の中には「週の半分はお弁当」「給食は外部弁当の注文式」という学校も少なくありませんが、光華小学校は平日5日間フル給食です。毎朝のお弁当作りが原則不要というのは、6年間の学校生活を考えたとき、ご家庭の負担を大きく左右するポイントです。
なお、土曜日は月1回(不定期)、行事などで登校する日がありますが、午前のみの登校とされています。お弁当が必要になるのは、基本的に遠足や運動会といった行事の日と考えておけばよいでしょう。実施形態は年度により変わることがありますので、詳細は説明会でご確認ください。
【光華小学校】校内レストランで全校児童が一緒に食べる
光華小学校の給食のいちばんの特色は、教室ではなく校内のレストランで、全校児童が一緒に食事をするスタイルです。公式Q&Aによると、令和4年度からこの形になりました。2022年には新校舎も完成しており、食事の環境が整えられています。
学年を超えて同じ空間で食卓を囲む経験は、単なる昼食以上の意味を持ちます。上級生の食べ方やマナーを自然に見て学べること、異学年の交流が日常の中に組み込まれることは、まさに食を通じた教育の場だといえます。
また、光華小学校は仏教の教えを土台にした心の教育を大切にしている学校です。いただきます・ごちそうさまに込められた「いのちをいただくことへの感謝」は、仏教教育と食事の場が自然につながる部分です。食事の環境を実際に見てみたい方は、学校説明会や授業体験会などで来校した際に、校舎とあわせて雰囲気を確かめてみてください。イベントの日程は光華小学校の説明会・ひかり体験会の記事にまとめています。給食もまた、同校が掲げる「探究×共創」やBONBU(凡夫=不完全な自分への気づき)といった理念を支える生活の一部と考えると、学校選びの見え方が変わってきます。学校の教育の全体像は光華小学校の特色・教育の記事で解説しています。
【光華小学校】アレルギー対応は「相談のうえ個別に」
食物アレルギーのあるお子さまについて、公式Q&Aは「相談のうえ、個々に対応」と説明しています。一律に「除去食あり・なし」と線を引くのではなく、お子さまの状況に応じて個別に対応を検討してもらえる姿勢です。
ただし、対応の具体的な範囲(除去食・代替食・お弁当併用など)は、アレルゲンの種類や程度によって変わると考えられます。アレルギーのあるご家庭は、次の流れで確認を進めましょう。
- 説明会や個別相談の機会に、アレルギーの内容を伝えて対応方針を確認する
- 医師の診断内容(アレルゲン・重症度・エピペンの有無など)を整理しておく
- 入学が決まったら、面談などで具体的な対応(献立の確認方法・緊急時の体制)をすり合わせる
大切なのは、受験の合否を気にして申告をためらわないことです。アレルギー対応は安全に関わる事柄ですから、正確な情報を早めに共有することが、お子さまを守るいちばんの近道です。個別対応の学校だからこそ、事前の相談の丁寧さが入学後の安心につながります。
【光華小学校】給食費はいくら?(令和7年度実績)
公式サイトに掲載されている令和7年度実績によると、給食費は年額96,250円です。これは年35週×週5日(月〜金)×1食550円という計算で、1食あたりの単価が示されているのが特徴です。
月あたりに均すとおよそ8,000円前後ですが、毎日のお弁当の食材費と手間、あるいは外部注文弁当の価格を考えると、1食550円で栄養バランスの整った食事が毎日提供されることは、決して高い出費ではないと感じるご家庭が多いのではないでしょうか。
学費の計画を立てるときは、給食費を「毎年必ずかかる固定費」として組み込んでおくのがポイントです。たとえば授業料516,000円と給食費96,250円を合わせると年額612,250円、月に均すと約51,000円となります(いずれも令和7年度実績)。ここに諸費や保護者会費などが加わりますから、給食費単体ではなく年間の総額で資金計画を考えておくと安心です。
なお、給食費は授業料(年額516,000円)などとは別に必要な費用です。入学金・授業料・諸費・制服代などを含めた学費の全体像は、光華小学校の学費の記事で詳しく解説しています。金額は年度により改定されることがありますので、最新は募集要項・公式サイトでご確認ください。
【光華小学校】共働き家庭・お弁当が不安なご家庭へ
「小学校受験はしたいけれど、毎朝のお弁当は続けられない」という理由で私立小をためらうご家庭は少なくありません。光華小学校の場合、平日は毎日給食ですから、この心配はほぼ不要です。
さらに、放課後は「ひかりっこ」など19時まで利用できるアフタースクールのプログラムがあり、長期休暇中も開室されるなど、働くご家庭を支える体制が整っています。給食とあわせて考えると、共働きでも通わせやすい環境だといえます。詳しくは光華小学校と共働き家庭の記事をご覧ください。
また、登下校の時刻を保護者に知らせるシステムが令和4年度から導入されており、お子さまが学校に着いた・学校を出たタイミングを離れた場所からでも把握できます。給食・アフタースクール・見守りの仕組みがそろっていることは、フルタイム勤務のご家庭にとって現実的な安心材料です。
一方で、行事の日のお弁当や、学校行事への参加など、保護者の関わりが求められる場面は当然あります。「給食があるから大丈夫」で終わらせず、年間を通じた保護者の関わり方を説明会で確認しておくと、入学後のギャップを防げます。
【光華小学校】給食のよくある質問
お弁当が必要になるのは、どのような日ですか?
公式Q&Aでは「運動会・遠足など行事の際はお弁当持参」とされています。年間行事には遠足や校外での学習などがありますから、お弁当は「行事のときだけの特別な出番」と考えておけばよいでしょう。行事の内容や回数は年度により変わりますので、入学後の年間予定表で確認してください。毎日のお弁当作りと比べれば、負担はかなり限定的といえるでしょう。
献立の内容や食材は公表されていますか?
献立表や食材の詳細は、受験生向けの公表資料からは確認できません。栄養管理の体制や献立の方針が気になる方は、説明会や個別相談の機会に質問してみましょう。在校生の保護者向けには別途案内があると考えられます。
偏食が強いのですが、大丈夫でしょうか?
食べる量への配慮や指導方針は公表されていませんが、小学校の給食指導は「完食の強制」から「食べる楽しさを育てる」方向へ変わってきているのが一般的な流れです。入学までの間に、ご家庭で少しずつ食べられるものを増やす、初めての食材に挑戦する経験を積んでおくと、お子さまの安心につながります。心配な場合は事前に学校へ相談しておきましょう。
受験の面接で、食事について聞かれることはありますか?
質問内容は公表されていませんが、生活習慣はご家庭の教育方針が表れやすいテーマです。食事のマナーやお手伝いなど、日々の食卓での関わりを親子で大切にしておくことは、面接対策としてだけでなく、入学後の給食生活の土台にもなります。面接準備の進め方は光華小学校の親子面接の記事で解説しています。
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