追手門学院小学校の学校説明会は、いつごろ開かれるのでしょうか?
公開授業などの行事にも、参加しておいた方がよいのか気になっています。
【追手門学院小学校】学校説明会・公開行事の年間スケジュール
追手門学院小学校の説明会・公開行事は、公式サイトの入試情報ページで案内されています。令和8年度(2026年度)は、次の日程で実施されました。
- 第1回入試説明会(学校見学会&学校説明会):令和8年4月4日(土)午前
- 大阪私立小学校展:令和8年4月19日(日) ホテル日航大阪
- キッズフェスタ:令和8年5月10日(日) あべのハルカス(関西の私立小20校以上が参加)
- 第2回入試説明会(公開授業&学校説明会):令和8年6月13日(土)午前
- 第3回入試説明会(個別相談会&学校説明会):令和8年7月11日(土)午前
春に学校を見て、初夏に授業を見て、夏に個別相談で疑問を解消する、という流れが1年の型になっています。令和9年度入学の入学試験は令和8年9月13日(日)に行われ、出願は令和8年8月21日から27日まででしたから、7月の第3回説明会が出願前の最後の機会でした。
来年度以降の日程は変わる可能性があります。最新の開催情報は公式サイトトップページのお知らせで公開されますので、必ず学校公式サイトでご確認ください。参加はいずれも事前申し込み制で、出願にも使うインターネットシステム「mirai compass」から予約します。
また、説明会が春から夏に集中しているのは、9月中旬に入学試験が行われる関西の入試スケジュールに合わせているためです。年長の4月から動き始めると、説明会と受験準備が同時進行になりあわただしくなります。できれば年中の秋から冬のうちに情報収集を始め、年長の春の第1回説明会には迷わず申し込める状態にしておくのが理想です。
入試日程や募集人数の詳細は、追手門学院小学校の倍率・募集人数の記事で解説しています。
【追手門学院小学校】3回の入試説明会はここが違う
同じ「入試説明会」という名前でも、3回はセットになっている企画が異なります。令和8年度の実績をもとに、それぞれの特徴を整理します。
第1回(4月):学校見学会つき
年度の始まりに、校舎を見学しながら学校の全体像をつかめる回です。教育方針や学校生活の説明を聞き、わが家の教育観と合うかを確かめる入口として最適です。受験を迷っている段階のご家庭も、まずこの回に足を運ぶと判断材料が増えます。
第2回(6月):公開授業つき
全学年の授業が公開される回です。パンフレットでは分からない、先生と児童のやりとり、授業のテンポ、在校生の姿勢を自分の目で確かめられます。入学後のお子さまの姿を具体的に思い描けるのはこの回ならではで、願書や面接で語る内容の材料も得られます。
第3回(7月):個別相談会つき
入試内容の説明に加えて、物品体験や個別相談ができる回です。出願を約1か月後に控えた時期ですので、疑問点はここで解消しておきましょう。通学方法やアレルギー対応など、ご家庭ごとの個別事情はこの場で直接確認できると安心です。
【追手門学院小学校】園児向け体験イベント・合同相談会も活用したい
説明会以外にも、お子さまと一緒に参加できる公開行事があります。前年度には、次のようなイベントが実施された実績があります。
- 学校探検スタンプラリー(11月)
- 桜童展(1月):作品展を見学できる機会
- 授業体験会(3月):年中児・年少児対象。英語・プログラミング・ダンスの授業を体験
授業体験会は年中児・年少児が対象ですから、受験学年になる前から学校の雰囲気に触れられる貴重な機会です。お子さま自身が「この学校、楽しい」と感じられると、その後の受験準備の意欲も変わってきます。
また、大阪私立小学校展やキッズフェスタのような合同イベントでは、複数の私立小学校を一度に比較できます。併願校を検討している段階なら、こうした場で情報を集めてから個別の説明会に進むと効率的です。
【追手門学院小学校】説明会の予約方法と参加前の準備
追手門学院小学校の説明会・イベントは、すべて事前申し込み制です。予約はインターネット出願システム「mirai compass」で行い、説明会の予約から出願、入学手続きの一部までがこのシステムで完結する仕組みになっています。
参加前の準備として、次の点をおすすめします。
- 公式サイトのお知らせをこまめに確認し、予約開始日を把握しておく
- mirai compassのアカウント(ID)を早めに登録しておく
- 質問したいことを箇条書きにして持参する
- 配布資料を保管するファイルと、メモ用の筆記用具を用意する
服装に決まりはありませんが、学校を訪問する場ですので、紺系のスーツやワンピースなど落ち着いた服装のお父様・お母様が多い傾向です。過度に構える必要はないものの、きちんとした印象を意識しておくと安心です。
【追手門学院小学校】説明会で見ておきたいポイント
説明会は「話を聞く場」であると同時に、「わが家の言葉を作る場」でもあります。受験情報誌などによると、追手門学院小学校の保護者面接では、説明会や公開授業に参加した印象について尋ねられる傾向があるとされています。次の観点でメモを残しておきましょう。
- 在校生の様子:あいさつ、話を聞く姿勢、友だちとの関わり方
- 先生の様子:児童への声のかけ方、距離感
- 施設・環境:ICT環境やメディアラボ、大阪城公園に隣接した立地
- 教育内容:英語・プログラミングなど、わが家が重視する教育との一致点
- 通学:自宅から学校までの経路と所要時間(当日に実際に体験できます)
追手門学院小学校では、登下校時に児童が校門で一礼する習慣が公式サイトでも紹介されています。こうした礼儀作法が日常の中でどう根づいているかは、実際に足を運んでこそ感じ取れるものです。校内の掲示物や児童の作品にも、学校の空気がよく表れます。
「説明会で先生方の〇〇という言葉に共感した」「公開授業で在校生の〇〇という姿が印象的だった」という具体的な体験は、願書の志望理由や面接の受け答えに説得力を与えます。書き方の実践は追手門学院小学校の願書の書き方の記事と面接記事で詳しく解説しています。
【追手門学院小学校】学校説明会についてよくある質問
説明会に参加しないと合否に影響しますか?
説明会への参加が選考の条件であるとは公表されていません。ただし、願書や面接で志望理由を具体的に語るには、実際に学校を見た体験がほぼ不可欠です。合否のためというより、ご家庭と学校の相性を確かめるために、少なくとも1回は参加されることをおすすめします。
何歳から参加できますか?
説明会自体は保護者向けですが、前年度には年中児・年少児対象の授業体験会が3月に実施された実績があります。年少・年中のうちから参加できる機会もありますので、早めに公式サイトをチェックしてみてください。
3回とも参加した方がよいですか?
可能であれば複数回の参加をおすすめしますが、ご都合がつかない場合は、公開授業のある回か個別相談のある回など、ご家庭の目的に合う回を優先しましょう。どの回に出るべきか迷われる場合は、個別相談でご家庭の状況に合わせてアドバイスしています。
車で行ってもよいですか?
公式サイトのQ&Aによると、学校周辺の道路での自家用車による送迎は禁止されており、車の場合は有料駐車場を利用することになっています。学校はOsaka Metro谷町線・京阪電車「天満橋」駅から徒歩約7分の立地ですので、説明会も公共交通機関での来校が基本と考えておきましょう。
説明会の後は何をすればよいですか?
参加した当日のうちに、親子それぞれの感想をメモに残しておきましょう。その記録がそのまま、願書の志望理由や面接の受け答えの核になります。具体的な準備の進め方は追手門学院小学校の受験対策の記事をご覧ください。
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