四條畷学園小学校の学費は、どれくらいかかりますか?
受験と入学時にかかる費用
四條畷学園小学校の受験料は、外部生受験者の場合15,000円です。A日程、B日程、C日程のいずれを受ける場合も同額で、納付された検定料はいかなる理由があっても返還されません。出願はWebのみで行われます。
合格したあとは、入学金220,000円を入学手続きの期限までに納めます。2027年度入学の場合、A日程は2026年9月20日、B日程は11月2日、C日程は2027年2月7日が期限として公表されています。
期限までに入学金を納めなかった場合は入学辞退とみなされ、後の日程での再受験は受け付けられません。また一度納入された入学金も、いかなる理由があっても返還されません。この学校はすべて専願ですので、出願の時点で入学の意思を固めておく必要があります。
毎年かかる費用
年額の授業料は579,000円、施設充実費は20,000円と公表されています。2026年度の参考額です。二つを合わせると、年間で599,000円ほどになります。私立小学校としては標準的な水準です。
そのほかの諸費用として、学年費が35,000円、行事費が65,000円と公表されています。行事費は2年ごとに必要になるものですので、毎年かかる費用とは分けて見込んでおきましょう。
授業料の納入は年3回の分納で、提携銀行の教育ローンも取り扱われています。まとまった金額を一度に用意する必要はなく、家計の負担を分散できる形が用意されています。
そのほかに必要になるもの
公表されている費用のほかに、制服・制定品代、給食費、コンピュータ費、PTA費が必要になります。四條畷学園小学校には制服があり、入学時にはまとまった購入費が生じます。
昼食は弁当、給食、パン屋、食堂(3年生以上)から選ぶ形です。どれを選ぶかによって毎月の支出が変わりますので、家庭の生活に合わせて調整できる点は利点だといえます。給食を毎日利用するのか、弁当を基本にするのかで、年間の金額は大きく違ってきます。
また学年が上がると、宿泊をともなう行事や、自由に選べる活動科の費用が生じることがあります。六年間を通した見通しを、あらかじめ立てておきましょう。
2027年度から教育充実費が新設される予定です
四條畷学園小学校は、物価高騰の影響や諸般の事情により、2027年度より教育充実費を新設する予定だと公表しています。英語特別プログラムの費用にあたるものです。
金額や徴収の方法は、その年度の募集要項で示されます。志望を固める前に、必ず最新の要項で費用の全体像を確かめてください。年額の学費についても、在学中に改定される可能性があると学校は案内しています。
学年により学級費に違いがあるとも記されています。入学時の金額がそのまま六年間続くわけではないという前提で、家計の計画を立てておくと安心です。
費用を検討するときの視点
四條畷学園小学校は、専門的な教育として英語、コンピュータ、漢字検定と書道、美術、科学、水泳を掲げています。理科を「科学」として実験で学び、美術は「自主選択の美術」という形をとっています。
放課後には算数国語教室や漢字教室など、多くの講座が開かれています。学校のなかで学びが完結する設計になっていることは、家庭の教育費全体を考えるうえで見逃せない点です。
各費用の正確な金額と内訳、教育充実費の扱いについては、四條畷学園小学校が公表する最新の募集要項で必ずご確認ください。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて個別家庭学習サポートもご活用ください。
受験ガイドに掲載されている諸費用の内訳
学費を考えるときは、受験のときにかかるお金、入学時に一度だけ納めるお金、毎年かかるお金の3つに分けて並べると全体像がつかみやすくなります。受験資料に掲載されている四條畷学園小学校の諸費用は次のとおりです。
- 考査料 15,000円
- 入学時 入学金 220,000円
- 年額 授業料 579,000円
- 年額 諸会費(PTA会費等) 71,000円
年額の授業料と諸会費を合わせると650,000円になります。これに入学の年だけ入学金220,000円が加わりますので、1年目に学校へ納める金額はおよそ870,000円という計算になります。
注意していただきたいのは、資料の諸費用表に載っているのがこの4項目だけだという点です。施設費や給食費といった名目の項目は、資料の中に記載がありません。記載がないことは「かからない」という意味ではなく、資料から読み取れないという意味です。実際にはこのほかに教材費や行事の積立、制定品の費用などが必要になるのが一般的ですので、総額は募集要項でご確認ください。
ここに挙げた金額は資料に基づくものです。学費は改定されることがありますので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
費用を見積もるときに確認しておきたいこと
授業料以外に、ご家庭ごとに差が出やすい部分がいくつかあります。出願を決める前に、次の点を学校に確認しておくと見積もりの精度が上がります。
まず昼食です。四條畷学園小学校では、お弁当、給食、パン屋、食堂(3年生以上)の中から選ぶことができます。毎日給食を選ぶのか、お弁当を基本にするのかで、1年間にかかる食費は大きく変わります。給食費の金額は資料に記載がありませんので、説明会などで確認しておきましょう。
次に放課後です。学園の施設を使った放課後の教室として、算数国語教室、漢字教室、そろばん教室、水泳教室、音楽教室、英語教室、英語発音訓練教室、お茶お花教室、ダンス教室、体操教室などが挙げられています。学校の中で習い事を完結できるのは大きな利点ですが、費用がどのようにかかるのかは資料からは分かりません。利用を前提に家計を組み立てる場合は、必ず金額を確かめてください。
通学については、スクールバスの運行がありません。JR「四条畷」駅から徒歩1分という立地ですので、かかるのは公共交通機関の定期代のみです。バス維持費のような固定費が発生しない点は、6年間で見ると小さくない差になります。
そのほか、行事にかかる費用も見ておきたいところです。5年生のカントリーステイ、6年生の修学旅行と臨海学校、3・4年生の自然学校、5・6年生の希望者を対象としたオーストラリア生活体験旅行など、宿泊を伴う行事が学年ごとに用意されています。参加費の額は資料にありませんので、こちらも学校にご確認ください。
学費についてよくある質問
1年目に必要な金額はいくらですか
資料に載っている項目だけで計算すると、入学金220,000円と年額650,000円(授業料579,000円+諸会費71,000円)で、およそ870,000円になります。ここに制定品や教材の費用が加わります。
奨学金や授業料の減免はありますか
資料には記載がありません。制度の有無や条件について当サイトから推測でお伝えすることはできませんので、学校に直接お問い合わせください。
授業料は何回に分けて納めるのですか
納入回数や時期についても資料に記載がありません。年額として示されている金額を、どのタイミングで納めるのかは募集要項でご確認ください。
きょうだいで通う場合の割引はありますか
こちらも資料からは分かりません。系列に保育園、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学があり、長く在籍するご家庭も多い学校ですので、気になる場合は説明会や個別相談の機会に確認しておくとよいでしょう。2027年度の個別相談は2027年2月20日に予定されています。
あわせて読みたい 関連記事
志望校対策に、うみ塾長制作の教材があります
元お受験幼稚園面接官のうみ塾長が、願書・面接・学校選びを教材にまとめています。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)


























