考査の全体像
京都聖母学院小学校の選考は、親子面接と適性検査(ペーパーテスト・生活・運動)で行われます。総合フロンティアコース・国際コースともに試験内容は共通で、国際コースでも英語の試験は課されません。出願時にコースを選びますが、考査自体は同じです。
ペーパーテスト
ペーパーは、お話の記憶・数量・言語・常識・推理など標準的な分野が出題される想定です。基礎の正確さと、指示を聞き取る力が重視されます。難問対策よりも、分野ごとの基礎を確実に固めましょう。
生活・運動
「生活」では、身辺自立や手先の巧緻性など、日常生活の自立度が見られます。「運動」は指示行動が中心で、先生の話を聞いてその通りに動けるかが問われます。
親子面接
親子面接では、家庭の教育方針とカトリックの価値観への理解、子どもの受け答えが見られます。家庭での体験を具体的に語れるよう、親子の対話を重ねておきましょう。
まとめ
京都聖母学院小学校の考査は、親子面接+適性検査(ペーパー・生活・運動)で、両コース共通です。基礎の正確さ・生活自立・親子の対話をバランスよく整えましょう。最新の試験内容は公式でご確認ください。
📚 あわせて読みたい
🌸 京都聖母学院小学校 個別家庭学習サポート 合格率100%
※2026年6月時点・ご利用者全員の実績です
■ 教材で対策する
市販には載っていない「幼児に適した解き方」まで分野別に解説した教材をご用意しています。 ▶ ウカル子教材一覧を見る
■ 志望校別マンツーマン家庭学習サポート
ご家庭での対策を専門家が伴走します。 ▶ 家庭学習サポートの詳細
■ まずは個別相談
志望校選びや対策の進め方をオンラインで相談できます。 ▶ 個別相談はこちら
Q. コースで試験内容は違いますか?
A. いいえ。総合フロンティア・国際コースとも試験内容は共通です。
Q. 国際コースは英語の試験がありますか?
A. ありません。国際コースでも英語の試験は課されません。
Q. ペーパー以外に何がありますか?
A. 生活・運動・親子面接があります。生活自立や指示行動も見られます。
考査の内容と対策
京都聖母学院小学校の考査は、ペーパー(話の記憶・数量・図形・言語・常識)、行動観察、運動、巧緻性(制作)、親子面接で構成されます。ペーパーは基礎を幅広く、行動観察は協調性やルールを守る力、運動は指示行動や基本動作、巧緻性ははさみ・のり・ひも通しなどの手先の器用さが見られます。
分野別の家庭学習
読み聞かせ・数遊び・図形遊び・言葉遊び・季節や生き物の実体験を、毎日少しずつ生活に取り入れましょう。巧緻性は、折り紙や工作、ひも結びなどを楽しみながら練習します。
当日の心構え
「先生の話をよく聞く」「お友だちと仲よく」「最後まであきらめない」を家庭で確認し、笑顔で送り出せる雰囲気づくりを大切にしましょう。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
巧緻性・行動観察の家庭での育て方
巧緻性は、はさみ・のり・折り紙・ひも通し・ひも結びなど、手先を使う遊びを日常に取り入れることで自然に伸びます。行動観察は、初対面の子と関わる経験、順番を守る・譲り合う練習が効果的です。日々の生活の中で、少しずつ積み重ねましょう。
よくある質問
Q.運動はどんな内容?ケンケンやスキップ、模倣体操など基本動作が中心です。Q.制作が苦手でも大丈夫?上手さより、丁寧に最後まで取り組む姿勢が見られます。楽しみながら練習しましょう。
まとめ:受験を考えるご家庭へ
考査は、ペーパー・行動観察・運動・巧緻性・親子面接で総合的に見られます。特別なテクニックより、日々の生活と遊びの中で基礎力・社会性・手先の器用さを育てることが、いちばんの対策です。笑顔で本番を迎えられるよう、家庭の雰囲気づくりも大切にしましょう。
考査の区分と実施形態を確認する
試験内容を調べるときは、出題された問題そのものより、どういう区分で何が課されるかという枠組みを押さえるほうが準備に直結します。2026年度の受験資料に記載されている、京都聖母学院小学校の考査の構成を整理します。
実施の形態
資料には、考査が約20人単位で行われると記載されています。使用するのはペーパープリント、赤色のクーピー、そしてクレヨンです。筆記具が鉛筆ではなく赤色のクーピーとクレヨンである点は、事前に知っておきたいところです。ふだん鉛筆でばかり練習していると、当日に手の感覚が違って戸惑うことがあります。家庭学習でもクーピーやクレヨンを使う機会を意識してつくっておくとよいでしょう。
ペーパーの区分
ペーパーで扱われる区分として、資料には次の名称が挙げられています。
- 記憶(お話の記憶)
- 数量
- 思考
- 言語
- 図形
5つの区分が挙げられているということは、特定分野に偏らず、幅広い領域から出題される構成になっているということです。とくに「記憶(お話の記憶)」が最初に挙げられている点は注目に値します。読み聞かせを聞いて内容を保持する力は、短期間の演習では伸びにくい領域ですので、日常の中で早くから積み重ねておきたいところです。
ペーパー以外の区分
ペーパーのほかに、次の区分が実施されると記載されています。
- 製作
- 運動
机の上の課題だけでなく、手を動かす製作と、体を動かす運動の両方が課される構成です。ペーパーの演習に時間を割きすぎて、この2つが手薄になっていないか、準備の途中で点検してみてください。
面接は三者面接です
面接については、資料に三者面接と記載されています。保護者と志願者がともに臨む形式です。面接官の人数や所要時間については、確認できた資料に記載がありませんでした。また考査全体の所要時間についても記載がありませんでしたので、当日のスケジュールは受験票や募集要項の案内でご確認ください。
2026年度の日程
2026年度入試の日程は次のとおりでした。出願方法はいずれもインターネットによるWeb出願です。
- A日程:出願は2025年7月14日9:00から8月18日17:00、面接は8月23日・25日・26日、適性検査は9月1日、結果発表は9月2日(郵送通知およびWEB発表)
- B日程:出願は2025年9月17日9:00から9月24日17:00、適性検査と面接は10月1日、結果発表は10月2日(郵送通知およびWEB発表)
- C日程:出願は2025年12月1日9:00から2026年1月20日13:00、適性検査と面接は2026年1月22日、結果発表は1月23日(郵送通知およびWEB発表)
A日程では面接日と適性検査日が分かれており、面接が8月下旬、適性検査が9月1日という構成でした。B日程・C日程では面接と適性検査が同日に行われています。日程は年度ごとに変わりますので、最新の情報は募集要項でご確認ください。なお考査料(入学検定料)については、確認できた資料に金額の記載がありませんでした。
考査についてよくある質問
Q. 筆記具は何を使いますか
2026年度の資料には、ペーパープリントに赤色のクーピーとクレヨンを使用すると記載されています。鉛筆ではない点にご注意ください。家庭でもこれらの筆記具に慣れておくことをおすすめします。
Q. 何人くらいのグループで受けますか
資料には約20人単位と記載されています。周囲に同年代の子どもが多くいる環境で取り組むことになりますので、集団の中でも自分のペースを保てるようにしておきたいところです。
Q. 運動もあるのですか
はい。区分として「運動」が挙げられています。特別な競技力が求められるというより、指示を聞いて体を動かせるかどうかが見られる場面と考えられます。
Q. 面接には誰が参加しますか
資料には三者面接と記載されています。保護者と志願者がともに臨む形式です。参加できる保護者の人数など細かい条件は記載されていませんでしたので、募集要項でご確認ください。
Q. 考査は何時間かかりますか
考査全体の所要時間は、確認できた資料には記載がありませんでした。当日のスケジュールは学校からの案内でご確認ください。
Q. コースによって考査は違いますか
公式サイトには総合フロンティアコースと国際コースの2コースが示されていますが、2026年度の資料では考査の内容がコース別に分けて記載されてはいませんでした。募集要項でご確認ください。
ご家庭で面接練習ができる教材があります
質問316問と男女別回答例632例を収録。ご家庭でそのまま面接練習ができます。
出題の傾向をより具体的に押さえたい方は、過去問の傾向は?ペーパー・生活・運動の対策をプロが解説もあわせてご覧ください。
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)


























