光塩女子学院初等科の校舎は今どうなっている?
光塩女子学院初等科では、校地内で校舎の新築・改修が段階的に進められています。関連する工事として「7号館の新築」「4号館の改修」などが知られており、学習環境を新しくしていく前向きな取り組みです。工事の範囲や時期は段階的に進むため、最新の状況は学校公式サイトや説明会で必ず確認してください。
光塩女子学院初等科の工事中の学校生活はどうなる?
校舎の工事中は、使えるスペースや教室の配置、校内の動線が一部変わることがあります。学校は子どもの安全に配慮したスケジュールと動線で運営するのが通常です。受験を検討するご家庭にとっては、「工事中で不便そう」と心配するよりも、「これから環境が良くなっていく学校」と前向きに捉えるのが現実的です。
新校舎の完成で光塩女子学院初等科はどう変わる?
新しい校舎や設備が整えば、特別教室やICT環境など、学びの環境が一段と充実する可能性があります。安全性や快適性の向上も期待できます。ただし、光塩のいちばんの魅力は校舎そのものよりも、共同担任制や落ち着いた校風といった教育の中身にあります。その軸は工事の前後で変わりません。
光塩女子学院初等科の工事・校舎の最新情報を確認する方法
校舎や工事の最新状況は、公式サイトの案内や、説明会・公開授業で現地の様子を直接見るのがもっとも確実です。在校生保護者の声や説明会での質疑応答も参考になります。受験を考えるなら、一度は現地に足を運び、通学路と合わせて雰囲気を確かめておくと安心です。
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【2026年8月時点】新校舎と仮校舎について公式で確認できること
校舎の工事は日々進みますので、情報は「いつの時点のものか」が命です。ここでは、2026年8月時点で学校の公式サイトから確認できる内容を、出どころとあわせて整理します。年月が変われば状況も変わりますので、必ず最新のお知らせもご覧ください。
工事の対象は「1号館の建て替え」と「4号館の大規模改修」
学校が公式サイトに掲載している「初等科校舎新築工事のお知らせ」(2023年10月付)によれば、工事の対象は次のとおりです。
- 1号館(1965年竣工。1〜4年生の教室などが入る校舎)を解体し、新築する
- 4号館(1989年竣工。5・6年生の教室などが入る校舎)を大規模改修する
1号館が竣工から60年を迎える2025年を機に建て替えを行う、という説明です。号館の呼び方は資料によって混同されやすいところですので、公式の案内にある「1号館の新築」「4号館の大規模改修」という組み合わせで覚えておくと確実です。
仮校舎への引っ越しは2025年8月、9月から新しい生活が始まっています
学校が公式サイトに掲載している「新校舎建設事業寄付金のお願い」(2026年4月付、校長 影森一裕氏名義)には、工事の進み具合が具体的に書かれています。2025年8月に仮設校舎への引っ越しを行い、9月からは図書館校舎とプレハブ校舎で学校生活を送っているとされ、新校舎は2027年秋の竣工を目指していると説明されています。
仮校舎の場所については、2023年10月付のお知らせに、杉並区立高円寺図書館の建物と3号館講堂前を利用するとの記載があります。また、光塩女子学院 中等科・高等科の公式サイトに掲載された「初等科校舎新築等工事のお知らせ」(2024年11月29日付)では、工事期間を2025年3月末から2027年11月までの予定とし、中等科校舎前の校庭に初等科の仮設校舎が建つこと、高等科校舎前の校庭も一部が工事車両の往来に使われることが案内されています。中高では体育の授業を体育館で行うなどの対応をとるとされています。
完成の見込みは、案内によって「2027年10月」「2027年11月」「2027年秋」と表現に幅があります。もっとも新しい2026年4月付の案内では「2027年秋竣工を目指している」という書き方です。工期は資材や天候の影響を受けますので、断定はせず、受験の年に学校へ直接確認するのが確実です。
新校舎に用意されるもの
同じ2026年4月付の案内では、新校舎について、開放的な教室、広いオープンスペース、イノベーションルーム、充実したICT設備を計画していると説明されています。学校の公式サイトのトップページには「新校舎イメージ紹介動画」も掲載されており、完成後の姿を映像で見ることができます。文章だけでは伝わりにくい部分ですので、受験を考えているご家庭は一度ご覧になっておくとよいでしょう。
建設費と寄付金についても公表されています
2026年4月付の案内には、事業の規模についても具体的な数字が示されています。当初の予算は約42億円でしたが、建設資材価格と労務費の高騰により、実際に必要な額は約63億円とおよそ1.5倍になったと説明されています。
寄付金については、募金期間が2025年4月から2028年3月末日まで、一口3万円(口数の制限なし)、目標金額は3億円とされ、2025年度末の時点で1,704万円を受領したと報告されています。なお、この寄付が入学の条件であるとか、合否に関係するといった記載は公式サイトにはありません。受験を考える段階で身構える必要はありませんが、学校が大きな事業の途中にあることは知っておいてよい情報です。
光塩女子学院初等科の校舎についてよくあるご質問
2027年度に入学する子は、いつまで仮校舎ですか
2026年4月付の学校の案内では、新校舎は2027年秋の竣工を目指しているとされています。実際にいつから新校舎で授業が始まるのかという時期までは公表されていません。入学年度と重なる大事な点ですので、断定はせず、説明会や学校への問い合わせで直接ご確認ください。
仮校舎でも、学校生活の中身は変わりませんか
公式サイトには、工事によって教育内容を縮小するといった記載はありません。2026年度も学校説明会、校内見学会、体験授業が例年どおり案内され、9月5日の第2回学校説明会では8:05〜10:00に授業公開が行われる予定です。実際の教室や設備がどうなっているかは、公開の場でご自身の目で確かめるのがいちばん確実です。
校庭や体育の授業はどうなっていますか
初等科の公式サイトの施設紹介には、全面人工芝の校庭、冷暖房を備えた体育館、聖堂、メルセダリアンホール(講堂)、約1万冊の蔵書がある図書室などが紹介されています。ただしこのページには、工事期間中の使い方についての記載はありません。中等科・高等科側のお知らせでは、校庭の一部が仮設校舎や工事車両に使われ、体育の授業を体育館で行うといった対応が案内されています。初等科の運用が現在どうなっているかは、公式サイトのお知らせと説明会でご確認ください。
工事の最新情報はどこを見ればよいですか
学校の公式サイトのトップページと「News&Topics」に、説明会や見学会の案内とあわせてお知らせが掲載されます。新校舎のイメージ動画や寄付金についての案内も、トップページからたどれます。この記事の内容は2026年8月時点で確認できたものですので、最新は公式サイトのお知らせでご確認ください。
工事中であることは、受験の判断材料になりますか
工事中であること自体を不安材料にする必要はありません。むしろ見ておきたいのは、限られた環境のなかで学校が何を守っているかです。光塩女子学院初等科は、チャイムを鳴らさず子どもが時計を見て動くこと、1学年2クラスを3〜4人の教員が共同で担任すること、1年生から教科ごとに専門の教員が授業を行うことなど、校舎の新旧とは関係のないところに特徴があります。仮校舎という条件下でその姿勢が保たれているかどうかは、授業公開に足を運べば感じ取れます。校舎はいずれ新しくなりますが、学校の考え方はそう簡単には変わりません。見るべきはそちらです。
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