ママ
京都女子大学附属小学校で残念な結果になるのは、どんなケースですか?
塾長
ペーパーの出来より、生活の自立や姿勢で差がつきます。日常の積み重ねで十分に防げますよ。
ママ
気をつける点を教えてください。
京都女子大学附属小学校で見られているのは「生活力」と「姿勢」
この学校の入試は、ペーパーの点数だけで決まりません。運動・行動観察では、できなくても最後まで諦めずに取り組む姿勢が重視されます。スモックの着脱と畳み方、箸での豆つかみ、紐結びなど、生活技能が課題になり、ここでつまずくと評価に響きます。学校生活は着替えが多く、休憩の5分で着替えて移動する必要があるため、自分のことを自分でできる力が直接見られているのです。
不合格になりやすいパターンと対策
ありがちなのは、ペーパー対策に偏り、生活の自立や行動観察の準備が後回しになることです。対策はシンプルで、スモックや服の着脱を毎日練習する、食事でお箸を正しく使う、紐を結ぶ、そしてお手伝いを習慣にすること。お手伝いをしている子は、面接でも自然に話せ、学校でも進んで声をかけられます。親子面接では丁寧な言葉づかいと、主語・述語の明確な対話も見られます。
月齢は考慮されないが、二度の機会がある
入試で月齢の考慮はありません。一方でA日程が残念でもB日程を受けられる枠があり、早生まれのお子さんなどに二度の機会があります。半年の成長差は大きく、その間の伸びが結果を変えることもあります。試験内容と受かる子の特徴もあわせて、日常から整えていきましょう。
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